HPリンク
 現在、「会の運営」で多くの方の意見を伺っております。ご意見は、  もしくは  までまた下記のご意見で変更や削除などご希望ありましたら、ご連絡ください。

★★★下記は四季山遊会メンバーの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、専門家(弁護士)の意見も伺い、各リーダー、会計スタッフ、運転ボランティアの方の同意のもと決めていきます★★★

1/29銀世界を走る 
銀世界を走る



四季山遊会もどんどん大きく、有名な組織になるにつれ、最初の意識、目的、さまざまなことから発展して行き、それがいいことなのか悪いことなのか、この会が続く限り出続けていくのでしょう。でも、それをみんなで、話し合っていける、そんな場所、時間を設けていくことはとても大切だと思います。

懇親会、もちろん参加させていただきます!ただ、あまり要望・意見はいえないかもしれませんが・・山遊会を大切に思ってますし、ここで出会えた皆さんも好きですし、これからもいい形でこの会が維持できるように、何かできたら、、と思います。

色々と掲示板を読み思うのですが、お心遣い大変ですね!毎回本当にお世話になります。リーダーの責任感の表れが私達に、ひしひしと感じ取れ大変恐縮に思います。ゆっくりとお話し合いする事はとても良い事こと思います。心を開いて本音でのディスカッションは、これから益々山遊会の楽しい素晴らしい会になるのではないでしょうか。その後は疲れを癒す飲食は最高の会だと思います。是非出席させてください。持参する物があればご連絡ください。

17日の提案。賛成です。なかなか意見の出ない方でも、他の人の話を聞く事で、あ〜そうかも・・とか、それはちょっと違う・・とか、意思表示してもらえるかもしれません。自分の考えを言葉にするのは難しいことですからね。まして掲示板で意見交換するのは、ちょっと考えてしまうのかもしれません。

原田さん心配です!プレゼント  投稿日: 4月 8日(金)13時33分57秒

原田さん!如何ですか?今日掲示板で知らされ驚きました。今まで人のお世話ばかりしてお疲れだと、神様のお告げだと十分療養なさってください。心逸るでしょうが!!四季山遊会はどう有るべきか?が論争されており、皆さんのご意見に改めても考えさせられす。一言私も意見述べさせてください。四季山遊会に加入させて頂、本当に楽しく唯ご迷惑お賭けしない様にと思いながら、11回目の足立山でした。入会前は低山有り久住、霧島etcのキャンプ有りと単独や友人共の行動でした。山の会は沢山有り、保険を含む入会は必ず明記して有ります。当然だと思いました。山遊会での参加をさせて頂く様になって、費用は小額でこんなに素晴らしい登山の会に又皆さん良い人たちばかりで、とても幸せでした。今では自分に合ったコースをスケジュールから選び参加させて頂いております。しかし依存してばかりではありません。してはならないと思います。主人も毎回「自己管理とおごらず協調するんだよ」とそう言って送り出してくれます。リーダーの指導と企画の下で、自己管理、自己責任、自己体力に応じたコース選び等を踏まえて参加する事だと思います。だんだんと参加者も増え二班に分かれての行動等、何が起きても不思議ではないでしょう!、責任はリーダーでも誰でも無いのです。登山への参加は上記の事が必須では無いかと私は思います。
しかし、第一に言える事は、色々心配は勿論ですが、私は勿論皆さんも登山を趣味に、木や花を愛で日頃のストレスを解消し、癒しに酒、温泉と楽しんで行きたいと思うのではないでしょうか。その中でそれどれの時代を生きて来た経験を語り学び楽しい登山に、毎回の思い出のアルバムが増えて行く事と思います。以上個人的にそれらを踏まえて、今後も微力ながらお役に立つ事有りましたらお手伝いさせて頂き又楽しませて頂きたいと思います。今後とも宜しくお願いします。


ご意見お待ちしています。
はらだ  投稿日: 4月 8日(金)06時36分8秒
↓そうですね。縦走は季節物ですね。降雪の少なく、比較的雨も少なく、気温も低く(⇒以上神戸市観測)比較的日の長い3,4月が1年で一番適していると私も思っています。どうして神戸市の六甲全山縦走が、日の短い11月に実施されているのか大変不思議です(どなたか理由をご存知の方は教えてください)。
事務局には「屋久島や祖母・大崩の山小屋泊縦走をしたい」「九州百名山に行きたい」「初日の出山行したい」「富士山や北アルプス、北海道の山に行きたい」・・・など様々な要望が集まっており、四季山遊会も進化しないといけないのか?と悩んでいました。皆さんのご意見を引続きお願いします。
四季山遊会での屋久島会の位置づけ?そうですね、「日本にも身近にこういう自然あるのを発見する山行」でしょうか。また登山に全く興味がない方の参加が多いのも特徴です。これは鹿児島会や福岡会では考えられません。縄文杉から登山に興味を持ち、鹿児島会・福岡会で活躍している方は多いです。最初は四季山遊会で行きますが、将来できれば一人で行き、小屋に泊まり、早朝誰もいない縄文杉見てください(できれば雨が降っていればもっとよし)。人生観が変わる事間違いなしです。
今回の5月宮之浦岳・7月縄文杉ともどちらも定員になる勢いで参加者が集まっていますが、「屋久島ツアーに参加したい」というメールもあります。「ツアー?」ツアーではありません、皆で地図を読み、皆で助け合って山行するんですよ。安全のため頂上に行かない事もあるんですよ。3日間(旅行添乗員に言うような)わがままは言わないで下さいね。と念を押して受付けています。鹿児島といえば昔は「桜島」、今は「屋久島」という程確固たる世界ブランドになり、東京・大阪・福岡など大都市の20代〜に人気あります。
体調不良とは足の怪我です。大変ご迷惑おかけしています。医者から「1〜2週間は山は禁止」と神の?お告げで2週間は謹慎しています。月曜日になるたびに進化して出社する私は職場では笑いものです。この機会に大阪の登山教室に通い、座学の勉強をしようと計画しています。


縦走は  いなば  投稿日: 4月 8日(金)03時03分23秒

季節物です(笑)5月から10月頃までの縦走は、コースにもよりますが体力勝負以上の歩きとなります。水だけでも一人で3リットルは必要でしょう。それに炎天下での歩きになるかもしれません。こういう理由で縦走は秋か春が最適です。特に春は日が長くなりますので、それだけリスクも少なくなります。企画する際には、「いかに安全に下山させるか!」これに尽きます。ですから、あまり無茶な企画はできません。今回の霧島大縦走と福智山大縦走はのんびり歩きではありません。これほどの距離だと、ある程度タイムトライアルになると思います。だからエスケープルートが重要となるのです。四季山遊会は基本的に初心者・初級者コースが主体だと思っています。4月に縦走が多いのは、六甲縦走の練習ということです。それに、多少のチャレンジも必要ですから。初めての参加・・・思い出しますねぇ。色々企画があるけど、なかなか申し込みができない。でもやはり霧島に行きたくて申し込んだのが昨年4月29日の新燃岳ミツバツツジでした。まさか1年後に自分で企画するとは思いませんでしたが(爆)

私にとっての四季山遊会 なお  投稿日: 4月 8日(金)02時05分44秒

初めて参加した時のことを思い出します。何度もHPにアクセスしながら勇気がなくて、申し込みのメールを打ち込んだものの送信できず一週間。はじめの一歩が踏み出せない。どんなに山の経験がある方でも初参加の時は多少不安があったのではないかと思います。
新人さんが回を重ねるごとに中級コース・上級コースを目指すようになるのは当然のことだと思います。私自身も四季山遊会の山行に参加するようになり、ずいぶん山行のスタイルが変わってきました。雪山も縦走もそれなりの楽しみがあります。単独山行も続けて行くつもりです。・・・でも、四季山遊会の山行にはレベルアップだけではない魅力があります。「子供を育てる親や将来の日本をになってたつ若い人に、自然の良さを実感(感動)してもらい、一人でも多くの人が自然を大切にする気持ちになって欲しい。そんな大自然満喫サークルにしたい。」↑原田リーダーの基本概念でしたね。私は自分の初参加のときの「四季山遊会、はじめの一歩」を大切にしたいと思っています。そして、メンバーのチャレンジ精神も大切だと思っています。だからこそ、初心者コース、中級コース、上級コース、明確にすることは不可欠ではないでしょうか。この先、多くの初心者が四季山遊会に訪れ、それぞれが自分のスタイルを見つけていくことができれば・・・と思っています。

私の個人的意見!!
  DA-  投稿日: 4月 8日(金)01時08分42秒
足立山で初参加の方からアンガールズに似ていると言われたDA-です!!(何時か言われると思ってたが以外に早く言われた・・・)今後の山行きの予定ですが低山中心で誰でも参加しやすい形が良いですネ、で、2〜3月に一度、縦走を入れてい頂き半年に一度位大縦走を入れて頂くと嬉しいです!!原田リーダー何時迄もお客さま的でゴメンなさい!!

これからの四季山遊会 はらだ  投稿日: 4月 7日(木)05時54分0秒
四季山遊会は毎回多くの新人が参加しています。先日の福岡会でも、寺さん、杉さん、福さん、目さんの4名が新人の方で、ベテランもいらっしゃれば初心者の方もいます。〜今までの四季山遊会の雰囲気〜最初はリーダーや一部の方以外ほとんど初心者です。ただ1回2回と回を重ねていくうちに「もう一寸、上の山を」となります。皆も望むところです。でも3回目に初心者が入ってきます。初心者に会わせざるを得ません。
 今での四季山遊会は、毎回入ってくる初心者の方を念頭に「いかに危険を避けるか」「いかに楽しく遊び、今後山行を愛していただくか」を考えていました。そして四季山遊会メンバーがボランティア(リーダー、運転ボランティア、花インストラクター・写真ボランティア等・・・)として、各山行を支えていました。最低限の保険の代行手続きも同じです。
 今後の四季山遊会はどうあるべきか?今、六甲全山縦走をはじめ中級者レベルの縦走が山行企画にありますが、これはエスケープルートがあるからです。(屋久島等ヘリコプター以外エスケープルートのない)山小屋泊まり縦走など、個人では行けても初対面の方と行く事には躊躇します。山小屋で、コース変更の要否について喧嘩して危険な山行になるのもよく聞きます。だからと言って「この山行は新人さんはお断り」とかいう文言をホームページに書くのも、非常に寂しさがあります。事前にメールで把握すればいい? そうですね。初対面(まだ会ってはいませんが)の方の力量をメールで把握するのも限界があります。山小屋泊まりになると、その方の登山暦以上に「協調性」「奉仕精神」が重要だから。これを機会に四季山遊会の今後の山行スタンスも考えたいと思います。どうかこの掲示板でご意見お待ちしています。四季山遊会の進むべき道を皆さんで考えませんか?


私の場合
 投稿日: 4月 6日(水)22時01分26秒
皆様、お久しぶりです。 この時期、イベントが目白押しで参加ができない★です。週末は自転車で天草一周を予定していますが天候不順なのでどうするか悩み中です。 保険が話題になっているようですので・・・ 私の場合、一般の方では契約できないのですが、厳冬期の国内すべての形式の登山(ザイル、ピッケルは当然、クライミングや懸垂下降など全て)に対応する保険に入っています。 捜索費用(ヘリ含、遺体収容等含む)、同行者への過失等も保険適用範囲内です。 もっとも、場所によってはある程度以上のレベルの人を連れて行った場合のみで、初級者を危険な冬山に連れて行ったら駄目です・・・(大崩山ぐらいならOKですよ!) 四季山遊会のように、山への最初の一歩という方からベテランまで混在する場合は、同じ保険では対応しきれないと思います。 最初の一歩という方には、現在の形式は安心して山行ができるのでとても有意義だと思います。これまでは、危険だと判断したら別の山に変更していたかと思います。それでは物足りない方は、個人で保険に入っているのではないかと勝手に思っています。九州で際どいのは、厳冬期の祖母、傾、大崩山辺りかな・・?どうなのでしょう。怪我や遭難しない保険が有ればいいんですがこればかりは探しても見つかりませんでした。あれば入ってマッターホルンに行きたいなぁ。

大変多くのご意見ありがとうございました。 はらだ  投稿日: 3月14日(月)05時25分54秒

2日間で、福岡会の皆さんの大変多くの意見を伺いました。大変ありがとうございました。来週は関西会、その次の週は鹿児島会におじゃまします。遠慮されず本音のご意見をお聞かせください。
・サブリーダー養成を本格的に皆で考えよう。
・皆に毎回25000分の地図を配り、ミーティングしてから出発するのは続けて欲しい。
・途中で、その地図で現在地を確認するメンバーと、確認を全くしないメンバーがいる。
・鹿児島会はとても賑やかで楽しかった。また参加したい。
・屋久島は今年こそ行かせてください。毎日100円ずつ貯金箱に入れています。
・鹿児島会は個性溢れるメンバーで、リーダーもしっかりしている。
・1000m以上の山でないと皆に自慢できない。
・開聞岳に是非行きたい。
・四季山遊会のHPが毎日新鮮で楽しい。
・4月2日の足立山は、小倉駅から登山口までバスにしよう。
・アクロスの会議室で勉強会しよう。
・メンバーと話すと、知識不足の自分が成長しているのがわかる。今後もいろいろ話して教えて欲しい。
・六甲全山縦走に行きたいけど、関西会のメンバーが多く気がひける。
等です。懇親会でも、聞くのに話のに熱中して真剣に議論した皆さんでした。ありがとうございました。


・全てよくここまで練り上げたものと感心しています。ご苦労様でした。会計の件、「心強い味方」のお手伝いを喜んでさせていただきます。会計を分けるのに少しためらいがありましたが、福岡・関西・鹿児島と山行サイドが分かれ、原田さんが遠隔地となればその方がいいかもと思います。


・メ―ル申し込みの件ですが、代理人申し込み不可となるとパソコン利用でない人、子供をどうあつかう?

・現地集合を原則ということは、責任の問題として解かりますが、相乗りを知り合いで決めてしまうケ―スが出てきそう、その場合初めての人が自分で現地集合できない限り参加しにくい。また、その印象を与え初参加のチャンスを逃しそう。

・やり方・金額のこと全て、押し付けでなく皆で考え、より良く改善していくことを前提に新しいやり方をまずスタ―トさせるとを明記して欲しいと思います。何が問題になるかも解かりません。今後は半年に1回は意見を集約できる集まりができるといいですね。重ねて、ここまでまとめて下さってご苦労様でした。

・このフォームで送信したら四季山遊会に登録している以外のメールアドレスで送信するのではないでしょうか。私は通常、メインのアドレスはプロバイダ以外のフリーメールアドレスを使用しています。(プロバイダのメールは自宅でしかチェックできないが、WebメールであればどのPCでもチェックできるため)以上の理由により四季山遊会に登録するメールアドレスを記入する欄がほしい。

・希望する項目の追加です。山行予定には一っ箇所しかチェックを入れられないようですが、複数の山行くにチェックを入れられるようには出来ないでしょうか。(英彦山と求菩提山等)

・入会関連ですが、専門家の方の意見も取り入れられ、内容としては充分だと思います。これほど丁寧に考えられた山の会は少ないでしょう。

・法人契約プロバイダー費用は意外と高いんですね、驚きました。レンタルサーバーを考えてもいいかもしれません。多少の追加で独自ドメインも取得できます。

・「自己責任」と「損害賠償責任」が私の頭の中でごっちゃになってます(;^_^;)。「自己責任」だけど、万一のときのために「損害賠償」はしますということなんですよね?自己責任の認識の重要性が「損害賠償責任」の後ろにかくれちゃって、ちょっと弱く感じるのは私だけでしょうか。

・運転ボランティアのところに、「万一の場合は所有者で」と記載されていますが、同意書には損害賠償について触れてあり、その損害賠償責任は、「上記加入保険金+参加費を限度とします」とあります。万一の場合に、どちらの保険でカバーするのかなあとちょっと疑問に思いました。


・Q10の集合場所の欄ですが,会としては,現地集合を基本としているのに,現地集合以外の場所を書いていて良いものか?と思いました。現地集合と相乗り希望の2つだけに別けて,相乗り希望の後ろにカッコで(鹿・中央駅 空港 ・・・・)と相乗り集合場所を指定したら如何でしょうか。

・”登山口にて署名”とありますが・・勿論、それでもかまわないと思いますが、その状況だと逆に少し書かされた感があるようにも、感じる方がもしかしたらいるかとも思われますので??(何かあった場合などは特に?) 2〜3日前にメールを頂く際に添付して頂き、熟読された上で署名、当日持参。の方が山行に望む意識も違うと思いますしご家族の方も一緒に内容を見れるという点でベストなのではと僕は思いますが・・いかがでしょうか?

1/30地蔵世界何してるの?後ろの二人
 (Photo Harada)
何してるの?後ろの二人

・これまで、会計があまり公にはなっていなかったので、会費がなんで○○○円なのか、保険って言ってるけど本当に加入してるのか?と質問を受けたことがありました。私自身もただ回収してるだけで、説明ができる程理解していませんでしたので山行のその都度に、山の地図で皆で話し合うように、会費についても内訳等をお話されると良いと思います。そして、年数回の飲み会等の際に収支報告を皆の前でハッキリしたらいいと思います。一部の人間だけでやっていると、変に勘ぐる人もいるでしょうから。山遊会もやはり組織なんですね〜。実感しております!

・リーダーに対し施設賠償責任保険に加入したことは非常に良いと思います。・・・ボランティアでも訴えられる時代です。相乗りの危険認知させるとあるが、相乗りの人に交通事故の危険回避は、ほとんど出来ない。運転手の判断、技量によるので相乗り者の自己責任とは、危険がありますよ、それでも乗りますかと言うことでしょうか。しかし、もし交通事故が発生し最悪事態になった場合は、運転手、リーダーに損害賠償を請求されると思います。・・・車の自賠責及び任意保険を使うことを車の所有者(保険の契約者)に了解を得ておく事も必要と思います。

・会費1000円の件、 原田さんが参加されない鹿児島の近場の山へ行ったとき、回数もふえますと高いようにおもわれます。屋久島などの参加費と同じというのも不釣合いな気がします。リーダーから参加費を徴収も気の毒なようです。ほとんどみんなパソコンを利用しているのですから写真は必要なのでしょうか。原田さんの手間も大変な気がします。

・運転ボランテイアの件。 福岡は特に毎回同じ人のようですが、相乗りの人は良かったでしょうが、運転者の負担がおおきすぎるのでは。せめて経費の方で負担にならないよう実費+α(3000円程度距離に応じて)を相乗り人か会費から支払うべきではないでしょうか。 自分が車をだして気がついたのですが、長距離の場合、整備してもらったり、タイヤ交換したり、チェーンの購入や洗車など・・・車のない人は、このことは理解されませんので車を出す人から意見をきくべきだと思います。福岡から豊前まで往復して交通費が1000円である必要はないと思います。

1/29銀世界 
真っ白銀世界

・自己責任…?…?言われれば…難しい話ですね……。念書?…何故必要?人間の節理なんでしょうかね……?モラルとしてあたりまえの話と思うんですが…?まったく外れてるかもしれませんが、以下は私としては、応援歌のつもりです。♪

あらって あしのうら
あらって せなか
あらって あたまも
あらって こころ きもち きれいに
あらって はだか

あきるまで はなそうよ
くものこと みちのこと
てをつなぎ さがそうよ
ひるのつき ほしのゆめ

うえから あめがふる
したから ゆめがくる
みぎから かぜがふく
ひだりから あるきだす

きょうもまた うたおうよ
なみのおと とりのうた
いつまでも あそぼうよ
もりのなか そらのした またあした…


・自己責任のついての反響の大きさに驚きました。これは安全又は事故に関しての意識の高さであり、安心して山行きが出来る証拠ではないかと思っています。また、自己責任の中でリーダーに責任を押し付けるのは方向違いではないかと思います。自己責任とは、あくまでも個人であり個人が責任を持つことが基本であるかと思っています。まず、山行きに参加するにあたり念書など必要としないのではないでしょうか。インターネット上の記載事項を納得した上で申し込みをしているのではないか?

・運転ボランティアに関しての個人的な考えを述べてみますと、ボランティアされる方は大変であると思います。行きは集合場所から登山口まで、帰りは下山口から帰宅付近まで疲れた体で安全に注意して運転をしなくてはなりません。ボランティアの方は山行会に奉仕するという方々だと思います。感謝いたします。同乗者は安全に運行できるように安全に関して協力をする姿勢が必要だと思います。また、金銭的なマイナスがでないようにしたいです。

・掲示板に福岡から○○円、登山口集合の方は○○円と記載されていますが、同乗者の人数によりマイナスが出ることが発生することがあると思います。掲示板の福岡から○○円とはあくまでも計画であり、現地において修正することも必要ではないかと思います。また、多少の謝礼はあったとしても、形式的な謝礼は必要ないと思います。

・リーダーに関してなんですが、基本的に二人以上の集団で行動する場合は、当然必要とされます。リーダーとしての役割は、集団の状況を把握し、統制をすることを目的とするものであると思います。状況を把握できる人数に関しては、10人〜15人程度が限度だと思います。それ以上の集団で行動する場合、現地においてサブリーダーとして指名することも重要な役割また必要な事項ではないかと思います。

・登山口集合の方は○○円の金銭的な問題ですが、企画された方に関しては免除されてもよいと思いますが、一律に団体扱いとして、保険料のみならず通信費・会運営費等及び新企画費(山の下見等)を踏まえた上で、金額を掲示すべきではないでしょうかと思っています。

・個人に関してですが、大きな問題があると思います。山行きの賛否に対してですが、参加する。しないは個人の自由意志で決定すべきであると思います。掲示板にランクが記載されているかと思いますが、体力・体調を個人がしつかりと把握をすることが自己責任であると思います。時として、登山口まで来て体調が優れない時があるかと思います。その時などは勇気を持って登山はしないことが先決ではないでしょうか。恥ずかしいことではないと思います。私も一度経験したことがありますが、不慮の事故ということで、山から滑落した人を降ろしたことがあるのですが本当に大変でした。それと、山に登っていても気分が悪くなる場合もあります。そのような場合でも早めの手当てが重要だと思っています。

・学生扱いにおいては、参加費無料と掲示されているのですが、私自身この点が、問題であると思っています。なぜならば未成年者には自己責任がない。すべて親の責任である。従って山行きにおいては、親の承諾書は確実にとっておいたほうがよいと思いますし、最低でも保険には加入させる(徴収する)ことが必要ではないかと思います。ご検討をお願いいたします。

・入山願いにおいてですが、山行きれる場合は最寄りの公共機関(警察等)等に入山手続き等の処置をすることにより、何かあった場合の処置・対策が早くとれると思います。備えあれば、憂いなしといいます。

↑↓は皆さんの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、弁護士メンバーの意見も伺い、各リーダー、会計・運転スタッフの同意のもと決めます。 >^_^<

・自己責任に関心が高いということは、皆さんが安全に関しての意識の高さのバロメーターだと思います。リーダーまた企画される方に感謝し、個人においては無事に目的を達成し家まで帰ったことを褒めることが、次からの山行きを楽しくする方法ではないでしょうか。


・自己責任に関しては、私個人としてはリーダーや参加者の皆さんに迷惑がかかるようなことがあってはならないと思っています。私は四季山遊会の山行に参加する際、これだけは絶対に守ろうと思っていることがいくつかあります。まず、はるかに自分のレベルを超える山行に参加しない、自分の体調によっては参加を断念する。自分にできることは何でもやる。無理なことは無理だと言う。集合時間を厳守する。とにかく、この会との出会いはこれから先の人生を前向きに生きるヒントともなったわけですから、決して悔いが残るような事はしたくない。運転ボランティアにしても自己の責任において行うことであり、人が何を言おうと思おうと無理なことは絶対しない。全て自己責任ということは、家族には、重々納得してもらっていますが、この際個人的に山岳保険に加入することにします。また公的遺書でも作っておこうか・・・と考えています。

・個々が自己責任を心がけても今回の問題解決にはならない。どのような「自己責任の念書」がどこまでの効力を持つのかわかりませんので、専門の方にお頼りするしかありませんが、どのような形になっても会の在りようを理解するならば、少々形式的なものでも受け入れられるのではないかと思います。四季山遊会の良さは、初心者でも参加できる企画があること。参加者全員がボランティア精神において横一列であること。リーダーについては特別の役割のように感じますが、どのようなグループの中にもリーダーシップをとる存在が必要であり、経験や能力を生かし先頭に立つ、と考えれば特別ではないように思います。

・山行に必要なコピー代・薬代等は事務経費として考える。リーダーは山行企画の下見等で発生する出費等を考慮し参加費のみ。運転ボランティアは車両の消耗等を考慮し参加費のみ。交通費はリーダー・運転ボランティアを除く参加者で割る。Iさんの提案にありました原田さん行動費支援に関しては、特別にその枠を設けず、HP管理費やその他の経費と同様、事務経費の中に組み込んではどうでしょうか。事務局がある以上、やはり原田さんは事務局のリーダーであって、責任は付いてまわるのでしょうか。何とか原田さんの責任を回避する手立てはないものでしょうか。

・今までに大きな事故につながるようなことがなかったことを考えると、今後も事故を起こさないよう万全な対策を立てることも必要かと思います。

・リーダーに関して・・・企画のランクにも依ると思いますが、参加者の人数が多いと目配り気配りが行き届かないかもしれません。参加者全員が運命共同体と考えればよいのですが、やはり初参加の場合、自己責任だけでは片付けられないような気がします。人数を制限するか、人数に見合ったサブリーダー(参加者を客観的に見れる)を置くか・・・


・運転ボランティアに関して・・・運転ボランティアも自己責任の気持ちで臨んでいます。もしくは、それくらいの緊張感は必要だと思います。これは上記の参加人数の制限にも関係するかもしれませんが、山行予定の前一定時期に運転ボランティアの参加者が極端に少ないときは、追加の運転ボランティアを募らず、前日6時にこだわらず参加申し込みを締め切ってはどうでしょうか。

・「参加費」は、保険代(300円)+事務局経費(700円〜1000円)とおおまかに考えています。事務局経費の内訳については、細かく公表する必要はなくHP管理費・写真・送料・備品代等、備考程度にとどめてはいかがでしょうか。


事務経費は必要ですよね。私は全然かまいません。逆に足りないのでは?と思います。リーダーは参加費だけ支払って、交通費はもらう必要はないのではと思います。 リーダーのボランティアをお願いしていると思うと一般参加者で交通費は負担すべきですよね。車ボランティアの方も参加費だけでいいと思います。運転するのはかなりの負担ですよね。多少、以前より高くなるかもしれませんが仕方がないと思います。

・本人は登るときは自己責任だと思っていても、家族はそうは思いませんよね。私は山登りを簡単に考えてはいません。以前、弟を誘って登ったときに社会人になって運動もまともにしてない弟が怪我でもしたらと不安をかかえながら登ったことから、安易に人を誘うのはやめようと思いました。四季山遊会に参加される方はそれなりのリスクを考えて登っているとおもいますので、リーダーに全責任を負うような覚書は必要ないと思います。責任はとわないような同意書でもあったらいいんでしょうかね。


↑↓は皆さんの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、弁護士メンバーの意見も伺い、各リーダー、会計・運転スタッフの同意のもと決めます。 >^_^<

11/27四王寺山


・やはり一番の問題は大きな事故が起こった場合ですよね。こういう問題提起がある前から、私は個人的に、年間の山岳保険に入ろうかと検討中でとてもタイムリーな話題でした。アイゼン、ピッケル等を使わない程度の登山が対象なら年間1万円前後からあるようですし、理想としては、参加者全員がそういう保険に加入していることですよね。いろんなHPをのぞいてみると、多くのネイチャリング企画がありますが、一番トップに、保険への加入が条件と記載されているものもよく見かけます。何か起こったときに、法律的には賠償問題というのは避けて通れないものなのかもしれませんが、ただでさえ緊張の絶えないリーダーは、そういう不安からは解放してあげるべきだと個人的には思います。かといって、全員加入を条件というのは無理でしょうし、四季山遊会の基本理念に反すでしょう。でも、四季山遊会に年間10回参加する人は、3000円は保険料を払うわけですよね。そして、そういう回数参加する人というのは、おそらく四季山遊会以外でも友人と、あるいは単独で山行される方も多いのではないでしょうか。HPに保険加入のお勧めという形でいくつか保険を紹介して、山行を心から楽しむためにも、何回か参加して自分のライフスタイルの一つとして山・自然というテーマを末永く取り入れたいと思われる方はぜひご一考くださいという形で載せるとか。「自己責任」とうたっているのであれば、その程度は視野に入れてもいいのでは?と思います。ただ、これは、現在、毎回の山行で払っている保険料が団体保険で、個人で保険に入っている人も有無を言わせず払わなきゃいけないのであれば無理ですね。私は、個人で入りつつ、山遊会参加のときも払ってその分を積み立てに回してもらっても構わないと思っていますが、どの趣味にどの程度のお金をかけるかは個人個人で全く違いますから団体保険の場合は無理でしょうね。・・・と、何か、無理でしょうね、、、で終わってしまうので恐縮ですが、結構組織も大きくなっていっているようなので、各地でそれぞれ山行を企画するとなるとその程度の備えは必要かと。何かあれば、当人だけでなく、その家庭・家族が大きくかかわってきますから。

・リーダーの参加費の件は、参加者と同額というのは少し酷かなと思います。リーダーをされる方は、当然下見も発生するでしょうし、そのときの交通費等は現状は自腹なんですよね?下準備にも労力がいりますし、当日もそれなりの気配り・目配りもいりますし、頭の中はフル稼動でしょう。

・ちょっとそういう方面に無知なので、よくはわからないのですが、写真の焼き増し、発送等、大変じゃないですか?写真も1回の山行で10枚以下に抑えて、それをHP?(よく100MBレンタルとかありますよね??)そこに圧縮して写真を置いておいて、それぞれ欲しいものをダウンロードしてプリントするとか、そういうのはできないんでしょうか。これは、事務局の手間はできるだけ省いたほうがとの思いからです。

新会計基準について@事務経費等 他については,最小限必要範囲内で徴収しても良いと思います。(でも,節約できる所は節約したところで。)A車ボランティアの補助ですが,ガソリン代等の値上げの時などは考慮する必要があると思いますが,私は自分の意思でボランティアに登録しました。ある程度のリスクは,覚悟の上です。ですからボランティア側の自分としては,補助は不要と考えます。Bリーダーの参加費は,=下見代しては,如何でしょうか?ですから参加費−下見代=¥0+相乗りの時の交通費のみ支払い。会計報告は,年に1回か2回,簡単にHPで報告するようにしたら良いと思いす。「コピー代・薬代他に使いました。」ぐらいで金額なし。用途がハッキリしていたら金額なしでも納得すると思います。

・現地で参加費を計算して,徴収するという形にするのは,やめて欲しいです。計算間違いが無いようにと考えて山行に集中できません。今までのように参加費いくら。


今の世の中,日常生活でも考えもしない事で,責任問題を追及されます。いくら考えても良い答えは,出ないと思います。それが「起こらないようにするには?」を,考える方が良いのではないでしょうか?

好意でしたことが、アクシデントが起こった時に人は善人だと良いのですが、言葉、態度、行き違い、勘違い(悲しいことですが)いろんな要因で悪意になるときがあると思います。悲惨な結果にならないように、念書は各人の心構えの証でしょうね。

私は自転車のクラブ(自転車屋のオーナーを中心とした、自由人の集まりです)にも十数年と参加し関わって来ました。その仲間(初心者も含む)の中で、出たい物同士がレースなどに参加する。現場へ行くときは、行く物同士で車も乗り合い…。そんななか、レース中、練習中にも数々の事故、ケガに出会ってきました。だけど、幸いオーナーに対して責任を取れ!なんていう人間はいませんでした。レースなどに参加する意志表示から自己責任が始まり、このスポーツがすきだからこそ、暗黙の了解のなかで、自己責任をそれぞれが理解してたのでしょう。まあその度にオーナーや仲間も心を痛めたことと思います。だけど、色んな事があったとしても楽しんで、このスポーツをやってきました。当然この自転車クラブには念書なんてありません。参加する意思表示が、こちらで言う自己責任の念書だったんです。ここは、こちらほど大きな団体ではなかったから、旨くいったのではないかとも思いすが…。どんなスポーツ、車の運転にしろ、参加許可、運転免許をとった時点から自己責任が始まり、運転ボランティアの方々、同乗する方々も同意した上で乗ってるのでは…?

・私がこの会に参加してみようと思った事の1つとして、自己責任を念頭に、「来る物は拒まず、去る者は追わず」という方針、山を楽しむための気持ちに賛同したからです。

・どうしても念書が必要なら、1つ提案として、こんなやり方ではいかがでしょう?新しいアプリケーションなどをインストールする時に出てくる言葉で、長い規約の後に「同意します」か?、という問いがありますよね。それと同じように、念書というより「同意書」という形でいかがな物でしょうね…?同意・賛同するものに対して参加許可を与える…しないものには参加させない!と最初から言い切った方が…とも思いますが…。いかがなものでしょう…?インターネット上での念書、同意書が法律上有効であるかどうかは、解りませんが…。


これを期に、参加者の意識が少しでも変わってくれば幸いです。やはり登山は危険なスポーツです。どんな低山でも、リスクは0ではありません。山を甘く見てほしくないという気持ちもあります。

・リーダーという呼称で少しでも安心できる人がいるなら、リーダーでもいいと思います。でも今は、何もかも任せるためのリーダーという呼称という気がします。確かにリーダーは、知ってる山かあるいは知らない山は下見をします。しかし、下見したルートが道路工事で行けないとか、台風のために通れなくなっているということもあります。そういうときは、全員で行動を決める雰囲気になればいいですね。

・念書については家族連名がベターでしょうが、賛同してもらえるかどうか。人数は多少減るかもしれませんが、家族連名に賛同できる人だけ参加してもらうということでもいいかもしれません。ただし、なぜ念書まで取るのかを詳しく説明する必要はあるでしょう。

・目が届く範囲を超えないためには、やはり定員は必要だと思います。参加者の中に何人かサブリーダーを引き受けていただける人がいらっしゃるなら、人数を増やしても構わないでしょう。

・全く知らない人と同行するわけですから、なるべくリーダーの精神的(法的)な負担を軽減すべきだと思います。優遇するとしたら、下見の実費を支払うという手もありそうです。

・会計は、納得してもらえるなら、どのような方法でも構わないと思います。初参加の時には念書の件などを再確認するはずです。その中に簡単な会計の考え方も書いておき、納得した上で参加してもらう。ただし初参加の時は手続きが増えるため、前日18時までの参加表明というわけにはいかないかもしれません。

・会の方針を決めるようなことまで、全てオープンにする必要があるでしょうか?場合によっては、会の今後を左右するような話しも出るかもしれません。だからといって、一部の人だけで決定するのもいかがなものか・・・。やはり、会員専用のパスワード制限掲示板は必要ではないでしょうか。


四季山遊会の最大の魅力は、「安価で気軽に山が楽しめる」と思っています。過去の実績からもトラブル(驚異!)が発生していないのは、個人々が自己責任を十分理解して参加しているものと理解します。

・HPに会計の開示は必要なし(会則に明記で良)。支出についても同じHP開示必要なし 事務局の常識的支出の裁量で十分です。

歓喜のハイタッチ 9/4英彦山      
歓喜のハイタッチ

・今まで感じたのは健康的な、常識人の揃った理想的なサークルに出会ったと感謝しています。したがってHPでの賛否・採決は避けられ意見等の徴集程度で舵を取られると良いと思います。

今やられている山行(鹿児島会・屋久島会・福岡会・関西会)は、以前少し話したと思いますが、山の実力も分からない初めての人がネットで集まり山に登る。しかも、山が初めてと言う人もOKである。率直に言わせてもらうと・・・非常に危なっかしい事だと思います。九州の山では、雪の季節、夏の雷雨、脊梁山地、大崩を除けば大丈夫とは思いますが・・・・・。歩行6時間位まではOKだと思いますが。 

・山での事故は,自己責任と言うのが山ヤの世界では常識ですが、世間では通用しないのが今の世の中です。今のやり方を続けるなら事故は有ると言う前提で対策を立てて置くことだと思います。


主催者となり民事での賠償責任および業務上○○の被告人に絶対にならないように方策はたてるべきだと思います。ボランティアが身銭を切って皆のため(自分のため)にやっていることで被告人なるような事があってはならないのです。

・この会での事故の確率の高いのは行き帰りの交通事故だと思います。同乗していることによる利益分が差し引かれる問題が・・・・・。この件も賠償責任が発生??。・・・・・弁護士さんと一回話されてはと思います。

私は経験も浅く、今のところ、会費について深い考えはありませんが、車代については、近距離の場合はガソリン代と高速代を運転手を含めて割勘すればいいかと思います。熊本以北の遠距離はダレヤメ代程度の運転手手当てを支給する。

・昨晩考えていたのは、"リーダー"に大きな責任がかからないようにならないものか、たとえば、友達同士で、『○○行ってみたい』『オレ 行ったことある』『じゃあ案内してくれない?』みたいな感覚で、どこかにいく場合があります。その場合は、"オレ"が迷ったり、その日に行ったらその曜日は休みだった、みたいな事になっても、誰も"オレ"のせいにはしない。。。 次元があまりにも違いますが、保障もほしいなら旅行会社のツアーを選ぶべきであって、山遊会のリーダーには酷すぎる、、、なんて思ってました。

↑↓は皆さんの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、弁護士メンバーの意見も伺い、各リーダー、会計・運転スタッフの同意のもと決めます。 >^_^<

アルプスの少女2 (Photo 飲み杉さん)9/18宮之浦岳
アルプスの少女2 (Photo 飲み杉さん)

かなり産みの苦しみのありそうな議題ですが、とりとめもなく考えたことを少し書きます。重過失の問題ですが、昼休みに職場のパソコンでインターネット検索していたんですが、損害賠償責任保険で登山ハイキングのリーダーのための保険というのもあるようです。もちろんリーダーへの損害賠償請求に対応するみたいです。内容と保険料の検討が大変でしょうけど、リーダーの参加費を集めたりしてこの財源に充てる検討もしてみる価値があるのでは?組織としてきちんとするならそんな財源の捻出も必要だと思います。

・リーダーの件は、その様に過度の責任を背負わないように制度を考え、様子を見て計画ごとにサブリーダーなどの肩書きを何人かにお願いし、企画運営に少しずつ関われるような状況が必要ではないでしょうか?運営や運転ボランティアのことがよく分かってませんが、折角メールいただきましたので素人の空言でした。組織を大きく厳格にして、責任ばかり増えて楽しめなくなったらこの会の存在意義がなくなりますよ。


「事故に遭ったからといってリーダー責任を追及できなくする」これが守られるのであれば、いかなる内容の念書でも出して参加することが必要でしょう。

・会計のHP上の開示⇒HP上は反対。悪意の第三者の格好の餌食。多額のお金徴収するわけでは無いので、不要でしょう。

・念書の議論→HP上は反対。相談事があるのならばその内容についてHPでお知らせして、次の山行で意見を聴く、参加できずに意見を言いたい方は原田さんにメールで知らせる、というのはどうでしょうか。


・リーダーの重過失の場合は、リーダーが全責任を負う、ではあまりにもリーダーに対して酷ではないでしょうか。私は以前釣クラブに入会していてそのとき記入した承諾書には「万一事故にあっても保険の範囲以外に請求しない」旨書いた覚えがあります。それと私は個人で山岳保険に加入しています。

会計は、ある程度基準を決めて統一すべきです。リーダー任せにしていると、「同じ山であの時は○○円だった」と苦情が出るかもしれません。

↑↓は皆さんの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、弁護士メンバーの意見も伺い、各リーダー、会計・運転スタッフの同意のもと決めます。 >^_^<

9/18宮之浦岳 アルプスの少女1 (Photo 飲み杉さん)
アルプスの少女(by 飲み杉さん)


・会計基準としてリーダーに補助する場合ですが、コピー代や救急薬代ということであれば、必要な額のみを事務局に請求し、実費を支払うべきではないでしょうか?そのためには、事務局経費を毎回200〜300円積み立てておく必要があります。

・車ボランティアは補助を増やすべきでしょう。どんな低山でも山行は疲れます。特に温泉に入った後の運転は、なるべくなら避けたい人もいるでしょう。また、車も消耗します。よって、車ボランティアはもう少し補助を増やしていいのでは?それに、ガソリン代も上下しますし、車によっては燃費もあります。そういうことも考慮した分です。

・事務局経費の他に、原田さんの交通費補助も必要だと思います。もちろん、足りる額にはならないでしょうが。事務局経費とは別に、原田さんが全く自由に使ってもらえるようにしてはいかがでしょうか?以上の事を考えると、必要経費は保険代、写真+送料等代、事務局費、原田さん行動費支援車の同乗者は、それに交通費がプラスされることになります。概ね、以下のようになります。保険代、写真+送料等代で500円事務局費:300円、原田さん行動費支援:200円よって、現地集合は1000円(今と同じ)


・車の同乗者は、交通費+車の消耗代(1km当たり15円くらい?+高速代)を人数で割る。これは、現地ですぐに計算できるでしょう。残金は事務局費に入れてしまうことにすれば、返金などは発生しません。

行動支援分は収支報告の義務はないものと思います。そちらから支払っても構いませんが、四季山遊会のために協力していただいたのですから、掲示板で了解を取って、事務経費で謝礼を支払ってもいいのではないでしょうか?

リーダーが手厚く優遇されるということは、ボランティアの範囲を超えて準ツアーのような扱いになることはありませんか?あるいは、明らかに全ての責任を負うリーダーということになり、優遇されたことで、新たに責任が増えることはないのでしょうか?本来は、そういうことは気にせず、行きたい人が気軽に集まって行けるような会が理想ですが、最近は何でも責任問題に発展するし、報道機関も大々的に取り上げる傾向があります。少しでもそういう問題を回避したいとも思います。

↑↓は皆さんの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、弁護士メンバーの意見も伺い、各リーダー、会計・運転スタッフの同意のもと決めます。 >^_^<

9/18宮之浦岳 いなか浜の写真撮影風景 (Photo 飲み杉さん) 
写真撮影風景 (Photo 飲み杉さん)


・四季山遊会の場合は、全くの初心者も少なくありません。そういう人たちがどのような体力で、どのような持病を持っているのかわかりません。これは気になる部分です。装備についても、集合場所に来てから追い返すわけにもいきません。そういう人が参加することで、リーダーの注意がそちらにだけ向いてしまうのは良くないでしょう。また、他の参加者も楽しくなくなると思います。

・リーダーが目が行き届くのは、せいぜい10名程度まででしょう。リーダー一人に初心者20人以上などという山行は無理です。今後は参加者数も考慮しなければいけないかもしれません。

・会計基準は一律決めて方がしやすいとおもいます。たとえば相乗り参加費、現地参加費と運転ボランテァは現地参加者と同じで、全員から集金してから、運転ボランテァに交通費と高速代プラス謝礼、リ-ダ-には参加費程度を支払えばと思います。皆と登山することを目的に集まってくるのですから、一人で遠出することを考えると、理解してもらえると思います。人数によって集まる金額は違いますが、残金は事務局で積み立て必要なとき使えばどうでしょうか。そうすると会計の負担も軽くなるし、計算もしやすいです。

12/5いむた池外輪山
昼食前に集合写真

↑↓は皆さんの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、弁護士メンバーの意見も伺い、各リーダー、会計・運転スタッフの同意のもと決めます。 >^_^<

Volunteerのページにもある四季山遊会の基本事項が普通に理解されれば良いと思うのですが、今の時代、どうしても責任論が発生してしまいますよね。

・事務経費の公開は必要でしょうか?四季山遊会の特徴のひとつとして、「集合場所に行けば比較的安価に行って帰ってこれる」ということがあります。自分たちが比較的安価と考えてますから、「一回一回の会計で終了し、残金は事務経費です。」で納得いただけるのではないでしょうか?今も経費の公開はありませんし、公開することと会計を明らかにしておくことは別だと思います。

・「交通費+車の消耗代」とありますが、(私は「交通費+運転手ご苦労さん費」かな?と思いますが(笑)「運転手ご苦労さん費」として距離に応じて100円〜1,000円/人位のお金を出せばどうかなと思います。(金額は会が大まかな金額をあらかじめ衆知しておく必要があると思います。例えば前の九千部山の小倉→南畑ダムなら500円/人、博多→南畑ダムなら200円/人とか・・・。鹿児島→福岡会なら1,000円/人は必要ではないかと思います。(高速代は別途)

・正直な話、私自身はこのような会計基準が必要で、明確な団体になる必要があるのかな?と思ってます。明確な団体にすることのメリットがどこにあるのか、いまいちよく解りません。明確な団体であれば万が一重過失があっても個人へ責任がかからないということでしょうか?しかしいずれこのような話が出て、いずれ通る道だとも思います。いいチャンスだと思いますからある程度形を作ってた方が良いのではないでしょうか?

11/27四王寺山


↑↓は皆さんの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、弁護士メンバーの意見も伺い、各リーダー、会計・運転スタッフの同意のもと決めます。 >^_^<

四季山遊会も、やはり自己責任とはいえ、ひとつの団体ですので、やはりこのように規定等は必要になるのですね。とっても難しい問題だと思います。一部の人間だけでメール・HP上だけで決めてしまうの事については少々抵抗があります。あくまでも案を出し、参加される方(ほぼ毎回のように参加されている方は特に)広く意見を頂戴すべきだと思います。なかなか集まるのは難しいですね><。

リーダーの負担については、会費・交通費、いづれかの免除はあって当然と考えます。他のメンバーと同じように徴収するのであれば、別途リーダー手当てを支給すべきでしょう。しかし、リーダーだけ会費はいただきません!というのは平等性に欠けるので、後者のリーダー手当てを差し上げる形がいいかもしれません。あくまで、会費ですから。

・一番むずかしいと考えるのは、やはり何かあったときの賠償問題です。いくらご本人様が自己責任で生じた事・・・と思っていてもそのご家族は、責任は誰にあるか?リーダーは誰か?と言う点に着目し、賠償問題に発展するのは当然の流れだと思います。

ネットを通じての申込受付ですから、新人さんがどれくらいの体力か等わかりませんものね。改めて、申込受付の難しさを感じます(今更で・・すいません)新人さんは初心者コースからしか受け付けてないのですよね。あぁあ・・・・困りましたね><皆さんで会って、お話するのが一番かと思いますが、少々私にはむずかしい問題です。皆様のご意見を伺えたら・・と思います。

新会計案については判りませんが、一番懸念している点、斯様な成文化すると必然的に賠償責任問題が派生してきます。従ってその必要は無いと考えます。また事務費のうち特別経費のHPでの公開は必要無いと思います。 それ以上に事務局の配慮・支出を考えると事務局の裁量が有ってしかるべきです。

11/28宗像四塚縦走
全員4山制覇!

持論ですが、目的の山を精通または登山の熟練者が案内・ガイドする。リーダー・責任者は四季山遊会(自己責任)であるべきを考えています。リーダーとガイドを明確化する。その気持ちで参加している次第です。出来れば全体的に見直し・検討されては如何なものですか。勝手な意見ですがNet登山会の益々の繁栄を考えるといつも行き着くところです。これは私の過去所属クラブ・中高年登山会の経験からです。

「会計基準」をつくることが、責任追及に関係するのなら、あくまで「めやす」として提供して現場サイトにまかせる。一律にはどうしてもならないでしょう。リ−ダ-が現地集合、または車なし、運転のみ、交代で運転etc色々なケ−スがあります。ですから同じ山でも金額に違いがでてくる、ということを説明して解かってもらえばよいと思います。

・もしもの時負担がかからない様するのが重要と考えました。つまり事務局へは参加者全員から一律1000円払う。あとはそれぞれということで参加者があちこち変わるわけですから、試行錯誤のうちに統一されればよいのでは?みんなが意見を言える雰囲気が保たれればいいなあと思います。


インターネット上の会で、どのくらいのレベルの人が参加されるか判らないのに、予定を立てリーダーが居る山行を続けるのは冒険だなあと思っていました。 今まで大きな事故が無くて本当に良かったです。四季山遊会は、事故を避け安全に皆で行くために今のスタイルを維持しているものと思います。でも、そのためにリーダーに大きな負担を掛け、訓練こそ無いものの山岳会に近い状況になりつつあると思われます。

遠足や町内会行事も同じことですが、旅行保険の内容をもっと知らしめ、”それ以上の保障は無いことを明確にすべきでしょう” (総括的に自己責任というばかりでなく毎回の参加募集欄に記載する)それに同意して参加することを明文化しては如何ですか?それでも万一の事故の際は裁判沙汰も有り得ますが”明確な同意は”有った方が良いでしょう。

四季山遊会を続けていくのに一番の問題は「どの様な運営形態であればリーダーが責任を取らずに済むか」ということではないでしょうか。声をかけた以上その時点から責任が生じるというのであれば、どう仕様もありません。この辺のところは解りませんので弁護士さんと、ご相談ください。

10/9-11縄文杉
トロッコ道橋を渡る

↑↓は皆さんの意見です。最終的な結論は、さらに議論のうえ、弁護士メンバーの意見も伺い、各リーダー、会計・運転スタッフの同意のもと決めます。 >^_^<

・運転ボランティアの皆さん、原田リーダーに対する行動費支援は全くその通りと思っておりました。またリーダーの参加費は、参加費を徴収した後にリーダー謝金、運転ボランティア謝金としてお支払いしたら如何でしょうか。もちろん原田リーダーに対する行動支援費は別です。

・全ての会計報告をオープンにすることの是非も考えないといけないのでは無いかと思います。謝金の名目で受け取ると所得税の申告はどうしているのか、とかくだらないことを言う人もいないとも限りませんし、基準だけ決めて、一回ごとの精算にした方が良いのかと思います。何れにしましても善意で行なったことが、一端事あると中傷の対象となる今の世の中は、何だかな〜と考えると寂しくなります

・リーダーや車ボランティアのご負担を考えていました。何もお手伝いできずにいます。申し訳ありません。勉強不足で難しかったのですが、頑張って考えました。行動支援金は賛成です。私個人的にはもっと多くても良いと思います。1000円とか。必要経費はみなで割ると小額だと思うのです。原田様の交通費や宿泊費も少しですが、皆で負担できたらと願います。

・リーダーの負担は大きすぎますね。会計ボランティアをサブにつけてはどうでしょうか?各リーダーに1人づつ。もしくは2人リーダーにサブ1人。私で出来る事でしたら、名乗り出ますがいかがですか?山行では全く役に立ちませんが、積み立てや写真の焼き増し発送はサブに任せるとか。サブの横のつながりがあれば、「同じ山で金額が違う」というのは話しあえそうです。





*日常生活の中では、常に危険に遭う可能性があります。

*登山・車相乗りは、それ以上に危険に遭う可能性があります。


●山では●


*これらの危険を防ぐため、はぐれても自力で下山できるような装備携帯と、事前調査を行うようにしましょう。

*磁石や地図、ライトは各自携帯しましょう。また、飲料水、非常食、救急用品なども各自で携帯しましょう。



●車では●

*メンバーの車に相乗り中、運転手が安全に運転できるように配慮しましょう。

*スピードの出しすぎ等、危険な運転のときは、安全のため、運転手に声を掛け合いましょう。



(注意)登山中の傷害については、「ハイキング保険」(死亡 661万円・入院 7,500円/1日・通院 5,000円/1日)が付保されています。この保険以外は自己責任となります。あらかじめご了承下さい。なおこの保険は、一般に認められている登山道を歩く登山に適用されます。登山道以外の登山や危険な登山は付保されません。

★安全はすべてに優先します(過去に大きな事故無し

★キャンセルは体調不良・急病等に限定します。また同時に友人とキャンセルなど(複数名同時キャンセル)はご遠慮ください。



損害賠償責任の免除の取り決めは消費者契約法8条が適用されると無効になってしまうので、四季山遊会にこの法律が適用されるかどうかもう少し調べさせて下さい。

同意書については、事前に確認した人だけが参加しているはずですから、山行登山口でいいのではないでしょうか?
内容については、ひとつ追加があります。リーダーも体調や仕事などによりドタキャンする場合があるということを、入れておいた方がいいのではないでしょうか。


同意書のもらい方の流れは,書いてある通りで良いと思いましたが,所々の文章に違和感を持つ部分がありました。私だけかも知れませんが。。
あと,パソコンでの同意書が世間(家族)にも通用するのか?本人以外の誰でも操作できるので信頼性に欠けるような気がしました。
文章に違和感を感じた箇所↓
 ・@〜Bの中の「各々・各自」 という言葉が気になりました。自分以外の周りの人といった感じにとれ,自己責任でという気持ちになりにくい。
 ・自己責任〜以下の文章の中の幾つかに,前後の文章を入れ替えた方が解り易いのがある。と思う。
入れ替えて見ました↓
■自己責任
 山や自然には様々な危険がつきものです。この山行や車に関しては保険に加入して行われますが、事務局は当該保険以外の責任を負いかねます。山行中・相乗り中の行動に関しては、各自が一切の責任を負います。あらかじめご了承ください。山行や車では、参加者それぞれが十分配慮し、安全確保に努めてください。

■リーダーボランティア
 全てリーダーボランティアの技量で行動を決定しますが、面識のない参加者と同行することになります。参加者各人の体調や技量は把握できません。ので、山行の事故等に関しての責任は負いかねます。


皆さんの意見をお伺いしまとめた結果、下記のようにしたいのですが、いかがでしょうか?

*現在のソフトウェアの同意書や、入会規約の同意書のように、この画面で「同意する」とアイコンした人しか原則受け付けません。

【四季山遊会HPのTOP画面】⇒【各山行企画ページ】・・・その中に申込みアイコンを設置します。そこをクリックすれば、下の@〜Bの箇条書きが出ます。

*パソコンの無い方には、事前に事務局より往復葉書を送付し、同意書に署名・押印をいただきます(15名くらい)。それ以外の全員にも、あらかじめ書面でもらった方が良ければそのようにします。

*■自己責任〜以下の文章も(全員が見れるように)前段階(下の@〜Bの箇条書き)に加えて掲示することも考えています。

下記を同意の上、参加申込み願います。 またご家族への説明もお願いします。
  @この山行では安全を全てに優先します。
  A山行中、車の移動中には各々が安全確保に努め、全員で協力します。
  B山行中の行動、目的地までの車の利用については、各自が一切の責任を負います。

       同意する⇒事務局へのメール画面に

       同意しない・よくわからない ↓(下記画面に)

■自己責任
 山や自然には様々な危険がつきものです。山行や車では、参加者それぞれが十分配慮し、安全確保に努めてください。この山行や車に関しては保険に加入して行われますが、山行中・相乗り中の行動に関しては、各自が一切の責任を負います。事務局は当該保険以外の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
■リーダーボランティア
 面識のない参加者と同行することになります。参加者各人の体調や技量は把握できません。全てリーダーボランティアの技量で行動を決定しますので、山行の事故等に関しての責任は負いかねます。

■アシスタントボランティア
この会は全てボランティアで運営されています。山行中、車の移動中には、リーダーや運転ボランティアだけでなく、全員が安全確保に努め、事故時は全員で協力し対応します。1回1回の登山は、参加者1人1人みんなで成功させるというボランティア精神が非常に大切です。よって全員アシスタント・ボランティアとして登録します。

■運転ボランティア
 交通機関に絶対安全というのはありません。運転者に重大な過失(酒酔いなど)がない限り、全て同乗者の自己責任でご乗車ください。

■装備について
 リーダーボランティアからの特段の指示が無いかぎり、通常の日帰り山行の装備でご参加ください。よくわからない場合は、事務局またはリーダーボランティアにご相談ください。



◎同意のもらい方
 参加を呼びかけるぺ−ジに登山口でサインをもらいます。同意の上参加願います。 尚、ご家族への説明もお願いします。
◎メンバ−同士の同意を確認するという意味なので、リ−ダ−という言葉は出てこなくていいのでは?(我々参加者は・・・というニュアンスですか)
◎同意書の内容
  @この山行では安全を全てに優先します。
  A山行中、車の移動中には各々が安全確保に努め全員で協力します。
  B尚、各自の行動には各自が一切の責任を負います。


 自己責任の念書の件、現状では山行に当たり「そんなことは当たり前」という雰囲気で、参加者が納得して参加していると思いますが、それを文章にして効力を持たせた場合は完璧な文章で無い限り、訴訟になった際に、たった1つの不備を攻撃されてしまう可能性を否定できません。
 登山口での署名の場合、強制的な署名という感じ方をされる可能性があります。(集合場所から登山口に到着したので自分は登山したいが、署名を拒否すれば 登山できない状況なら、否が応でも署名せざるを得ない、。など) 強制的な状況での署名には効力が有りませんので、意味を持ちません。それよりも、HP上で下記の文章を掲載し、納得して参加表明した時点で、自己責任を負って頂くことに了承という形式がいいと思います。(なんだか世知辛い世の中になったものです)現在のソフトウェアの同意書と同じ感じです。
 実績として、HPには
・大きな救助問題にはなった事が無い。
・インストラクター資格を有している人間が参加している。
・四季山遊会は参加者全員が安全を最優先としている。
ということを併記していますから問題ないと思います。特に、安全が最優先ということは強く伝わります。
 主語は、メンバーどうしが、とした方がいいと考えます。主語が無ければ、実質的な運営をしてくださる原田さんのみが責任追及を受けてしまいます。参加者全員(四季山遊会の場合、参加者=会員)が主語となるのが望ましいと考えます。責任論の話になると、どうもこうも困ってしまいます。道路上を歩くにも、冷蔵庫の食べ物を食べるにも自己責任が当たり前だろう!というのが僕の気持ちです。



参加するにあたり,山行・車には,様々な危険がつきものです。安全に十分配慮し,安全確保に努めます。山行中の行動・目的地までの車の利用(運転・相乗り)に関しましては,一切,自己責任である事を了承いたします。念書は,「お願い」では無いと思いますので,↑のような形をとったら如何でしょうか?長いと何が書いてあったか忘れてしまいます。 


自己責任の念書登山口でサインもらってもいいと思います。なぜなら登山する人はそれなりの覚悟できているからです。


■自己責任
 この会は全てボランティアで運営されています。山や自然には様々な危険がつきものです。山行や車の安全には、参加者それぞれが十分配慮し、安全確保に努めてください。また、登山・車に伴う危険については十分認識されたうえで、参加されるようお願いいたします。この山行や車に関しては保険に加入して行われますが、山行中・相乗り中の行動に関しては、各自が一切の責任を負う事をあらかじめご了承ください。
■道案内(リーダー)ボランティア
 面識のない参加者と同行することになります。参加者各人の体調や技量は把握できません。全て道案内ボランティアの技量で行動を決定しますので、山行の事故等に関しての責任は負いかねます。その点はご了承ください。
■運転ボランティア
 交通機関に絶対安全というのはありません。運転者に重大な過失(酒酔いなど)がない限り、全て同乗者の自己責任でご乗車ください。また運転者は本人の独断で長時間休憩する場合もあります。このため帰宅時間が遅れる場合もありますがご了承ください。
■装備について
 道案内(リーダー)ボランティアからの特段の指示が無いかぎり、通常の日帰り山行の装備でご参加ください。よくわからない場合は、事務局または道案内(リーダー)ボランティアにご相談ください。
 署名だけでもいいかもしれません。しかし西洋文化と違い、日本人は割りと署名軽視の傾向があります。署名+拇印だと、それなりに気持ちを込めて書いてくれるかもしれません。朱肉を用意するのが大変かな(^_^;)



HPに戻るには