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2005年7月23日(土)
阿蘇高岳・中岳 1,592m              
参加者:◎稲葉・○下田・丸野・丸野・新納・丸尾・矢上・内田(慶)・目黒・上田・小副川   11名(男性8名:女性3名)
14:06 根子岳をバックに・・・人に隠れて見えなきゃ意味ないし〜(ーー;)    (Photo Inaba)


根子岳との対話…感激です   (Photo  Uchida)


帽子を抑えるサブリーダー (Photo Maruo)


阿蘇の絶景は 黒ぴょん  投稿日: 7月26日(火)01時10分58秒
私のHPに何枚かアップしていますが、写真ではわからないでしょうね〜。馬鹿尾根をヒィヒィ言いながら登った後の景色だから、特に感慨ひとしおというところでしょうか。まさに地球の息吹を感じ取れる場所。写真では、その一部しか切り取れないのが残念です。次は、砂千里を目指したいですね(^-^)http://kg.kurousagi.net/

仙酔尾根で、メンバーを見守るリーダー   (Photo  Uchida)


阿蘇は絶景でした。 チビマルオ  投稿日: 7月25日(月)23時29分7秒
阿蘇登山の皆様本当にお疲れ様でした。馬鹿尾根を足が攣りそうになりながら、尾根までたどり着き、目の前に広がる雄大な景色を目にした瞬間足の疲れも忘れている自分がいました。尾根沿いに移動しながら見える火口周辺の景色は、地球のマグマが作り出した巨大な大自然のオブジェで、まさに絶景、感動しました。稲葉リーダー、下田サブリーダー、運転ボランティアでお世話になりました。丸野ご夫妻、有難うございました。

仙酔尾根で、メンバーを見守るサブリーダー  (Photo  Uchida)


大パノラマ阿蘇   まるまる  投稿日: 7月26日(火)15時34分56秒
咲き誇るミヤマキリシマに酔いしれて名付けられたと見られる“花酔い橋”、そして“仙酔峡”、“仙酔峠”など美しいミヤマキリシマの景色を満喫できる春山登山。それに比べ夏の仙酔尾根は、“バカ尾根”の通称に違わず,ひたすら急坂を160分(標準110〜130分)四つん這いでの登りであった。ギブアップ寸前に高岳火口壁の稜線に出て、スケールの大きさでは世界的に有名な大火山、カルデラが眼前に広がる。さわやかな涼風と大火口パノラマで今までの疲労困憊も吹き飛んだ。一変して感激・感動の登山であつた。中級入門コース参加には、やや荷が重すぎた高齢者の私共でした。もっと日頃鍛錬しなければと痛感しました。一緒に登坂した方々色々助けていただき、ありがとうございました。最後にリーダーの稲葉さん、ご指導ありがとうございました。

仙酔尾根を登りきって、さあ!昼食場所へと 心は急ぐ  (Photo  Uchida)


「あのあたりが 砂千里ヶ浜ですよ」と リーダー   (Photo  Uchida)


火口東展望所へ 最後の登り   (Photo  Uchida)


阿蘇山よ さよなら! 「また来るときにも 笑っておくれ♪」   (Photo  Uchida)


10:38 最初の岩場トレーニング   (Photo Inaba)
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阿蘇高岳・中岳 黒ぴょん  投稿日: 7月24日(日)00時03分40秒
お疲れ様でした〜(^_^)思ったほど暑くはなかったですね。気持ちいい風が吹いていました(けど焼けた)今回は砂千里はパスしましたが、いつか行きましょう!高岳への尾根は登りが続きますが、高度感は最高でしょう。いつまでも駐車場が見えるのもいいですよね。それに阿蘇火口の雄大さには惚れ惚れです(*^^*)口では上手く説明できない(?)ので、写真をアップしました。↓こちらのアドレスからどうぞ!http://kg.kurousagi.net/

10:27 まずは階段で準備運動・・・これがけっこうキツイ!
 (Photo Inaba)
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阿蘇山は大きかった うちだ  投稿日: 7月24日(日)13時59分53秒
お世話になりました。 山のスケールの大きさに感動しました・・・暑くて、長い仙酔尾根を、転倒しないよう我慢して登りました。少しずつ展望が開けてくるのが嬉しかったです。真正面にドーンと根子岳が見える所でお弁当です。アサギマダラらしき蝶や蝉やトンボにも出会いました。鷲ヶ峰に通じる尾根筋や、火口縁の狭いルート等では、突然の風に注意です。 思はぬ所に断崖絶壁が・・鹿児島・福岡の皆さんと、楽しい登山ができて良かったです。ありがとうございました。

11:19 とにかく登りの連続  (Photo Inaba)
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世界一のカルデラ!! DA-  投稿日: 7月24日(日)18時32分17秒
阿蘇のデカさには!! ただただ驚くばかりでしす。草千里からは、何度となく行った事が有ったのですが(私は過去に彼女とある人は修学旅行と・・・)、中岳に高岳と歩くのは初めてでしたが景観を遮る木々もなく雄大な自然を満喫出来ました。 今度は涼しい時期か花の時期にしましょう。

11:55 高度感も出てきました  (Photo Inaba)
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阿蘇高岳・中岳  OSOEGAWA  投稿日: 7月24日(日)21時28分38秒
昨日はお疲れさまでした。この時季の阿蘇・・・きっと暑さでバテバテ!?と考えていましたが(笑)。予想に反して...さほど暑くもなく心地よい風が吹いていましたね〜。雄大な景色と地球の息吹を感じられるような阿蘇の噴煙を見ながら楽しく歩く事が出来ました。中岳からの眺望は、いつみてもスタートレック(海外TVドラマ)の撮影現場のように思えます(分かる人は少数だろうなァ〜〜?)笑。そうそう! グランドキャニオンのようにも!(行った事はないけど:笑)通称バカ尾根と言われる急登を登りきるとアサギマダラが迎えてくれました〜(*^▽^*)。根子岳を見ながらの昼食も楽しかったですね。リーダーの黒ぴょんさん、お世話になりました。参加の皆さん、楽しい山行でした〜。有難うございました。

12:14 唯一の日陰で休息中  (Photo Inaba)
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阿蘇高岳  PU.DA-  投稿日: 7月24日(日)21時38分21秒
阿蘇高岳の参加の皆さん昨日は有難うございました。20数年ぶりの中岳の火口と阿蘇の雄大さに感動することが出来ました。仕事の合間に無理しての参加で皆様には大変ご迷惑おかけしまして済みませんでした。自分では十分な山行きで、価値の有るものでした。鹿児島会の方々、また御一緒させて頂ける事を楽しみにしております。稲葉リーダー、またお勧め御願いします。期待しています。

13:01 急な登りはもうオシマイ!あとは尾根歩きだけ  (Photo Inaba)
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14:26 高岳へ  (Photo Inaba)
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14:32 高岳山頂  (Photo Inaba)
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14:55 中岳にて (Photo Inaba)
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15:13 下山中。スタートレック、グランドキャニオン・・・先頭の数人しか知らない話題(笑) (Photo Inaba)
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16:07 無事にゴール!  (Photo Inaba)
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7月23日(土)稲葉リーダー 阿蘇の火口を間近に感じよう 11名申込み (男性 8名:女性 3名)

【鹿児島市】
鹿児島中央駅西口出発時間 6:15 ★稲葉・◎丸野・丸野・新納・丸尾
空港高速バス停 6:50 ★矢上

※市電の中央駅到着が11分なので、公共交通機関が使えます。

仙酔峡駐車場10:00 ★内田(慶)・下田・目黒・上田・小副川
阿蘇高岳(1,592m)・中岳
仙酔峡から通称「馬鹿尾根」とよばれる仙酔尾根を登り、阿蘇5岳の主峰、高岳を目指します。岩場が続きますので中級コースとしますが、体力的には「初級の上コース」でしょう。なお、阿蘇はSO2(二酸化硫黄)が多いので、心臓や気管支等に支障のある方はご遠慮ください。参加者の体力次第では、砂千里が浜まで往復します。
また、阿蘇の火山活動が活発になり、立ち入り禁止になったりガスが濃い場合は、阿蘇烏帽子岳に変更の予定です。
中級入門コース/歩行7時間
鹿児島市着20時予定 会費 1,000円 ★相乗りの山行参加はガソリン代等の実費を割勘


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