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2005年2月5日(土)オオノガラ岳 1,236m 
参加者:◎稲葉・斉藤・丸野・丸野・永田・赤星・吉野・尾中 (8名)
証拠写真・・・後ろは桜島のはずだった。三脚の足場が悪く、傾いてますm(_ _)m  (Photo Inaba)
証拠写真・・・後ろは桜島のはずだった。三脚の足場が悪く、傾いてますm(_ _)m

垂水フェリー桟橋  (Photo Inaba)
垂水フェリー桟橋

遅ればせながら大箆柄(オオノガラ)岳 さいとう  投稿日: 2月 8日(火)16時46分5秒
アイゼンを使いたくて使いたくて・・リーダ-にお伺いをたてながら装着!真っ白い雪を足取り軽く踏みすぎて後ろから「もっとゆっくり!」と声が掛かるという初めての経験でした。地元の言葉で{箆}はクマザサを{柄}はスズタケを表すそうで、難しい名前に納得でした。足が埋まるほどの真っ白な雪、ガタガタ道の林道の脇には真紅のはぜの木、薩摩半島に沈む真っ赤な夕日、絵画的な山登りでもありました。初参加の三名の方々も山遊会のホームページはよく見てますよ、とのことで話もはずみました。1236mを泣かずに(?)よく登ったと満足、お陰さまで楽しい1日でした。リ-ダ-はじめ心強いメンバ-の方々有難うございました。ガタガタ道を定員プラス荷物で頑張ってくれた車にもよろしく。

オオノガラ岳 ソメイ  投稿日: 2月 6日(日)14時38分18秒
オオノガラ岳参加の皆様お疲れ様でした。ここでもアイゼンが活躍しましたね。アイゼンをはじめて買った人達は雪を一握り見つけるとアイゼンを着けた方がいいんじゃないのと雪溜りが出てくるたびに言っていましたが、雪が沢山出てきたとには我先にとつけての感想がなんて歩き易いのだろうでした。又初級者コ-スだけでは納得しないと思われる人も見られるようになりましたのでコ-ス選びに頭を悩ませそうです。


写真アップ 山頂喫茶店マスター  投稿日: 2月 5日(土)21時37分37秒
今日のオオノガラ岳、お疲れさまでした。用心のために持っていったはずのアイゼンが、しっかり役にたちましたね。これだから冬山は侮れない。今日はダブルリーダーが揃い、先頭を大隈半島のOさんにお願いして、安心して登れました。それにしても、最近1000m以上の山に当然のように登り、そろそろ初級を卒業しそうな勢いのお二人さん、今日も元気でしたね〜!新入会さんたちも元気元気!また参加してください。お待ちしています。

アイゼン装着(5名)  (Photo Inaba)
アイゼン装着(5名)

アイゼンの締め直し・・・これが大切です!  (Photo Inaba)
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山頂到着!桜島も低く見えます・・・煙が無くても桜島だって!!  (Photo Inaba)
山頂到着!桜島も低く見えます・・・煙が無くても桜島だって!!

男性的な高隈山系の稜線。ここの縦走も面白い  (Photo Inaba)
男性的な高隈山系の稜線。ここの縦走も面白い

あっ、見てたのね!写真まで撮って・・・。  (Photo Inaba)
あっ、見てたのね!写真まで撮って・・・。

少し広くなったので、揃ってポーズ!  (Photo Inaba)
少し広くなったので、揃ってポーズ!

そろそろアイゼンを外しましょう  (Photo Inaba)
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2月5日(土)稲葉リーダー 垂桜登山口−−−林道---頂上(往復) 8名申込み (男性 5名:女性 3名)

【集合場所】
鴨池港発  8:10フェリーに乗船 ★
オオノガラ岳 ★装備は、普通の冬山登山道具(登山靴は専用の物に限る)★
★この季節の山行ですから、アイゼンは必帯とします★
高隈山系の主峰、オオノガラ岳(1236m)を垂桜登山口からピストンします。31日〜2日は寒気が予想されています。その後、気温は上がるようですが、山頂に霧氷が残っている可能性もあります。
1,236m (歩行4時間)
標高差 M
初級コース
垂水市/18時 会費 1,000円(内訳・・・会運営費500円(写真代・郵送代・賠償保険代含む)・メンバー保険代300円・事務局経費200円) 

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