HPアクセスカウンター
2005年2月19日(土)可也山(かやさん) 365m  なおさんのHPにもアップ 原田・永井・二宮・武藤・坂井・金子・清水・蓑原・竹下・池辺・梅津・川口・江頭・渡辺・井手・松浦・山口・深津・下田・中西  20名(男性 9名:女性 11名)  乾杯! Photo Harada
新システム説明会の後の乾杯!

春間近の可也山 K.M  投稿日: 2月22日(火)17時20分39秒
可也山の皆さんお疲れ様でした。ボランティアの皆さん有難う御座いました。天候は、雨は少し降りましたが、休憩時、と花見会は遭わず、視界もまずまずでした。頂上付近の展望所では、糸島半島の全容が見え其の先に、志賀島の砂州が細長く横たわって又、その間をフェリーが「のたり」「のたり」してまるで箱庭のようでした。休憩時、N嬢の差し入れアーモンドクッキーとってもおいしかったです。下りは急斜面の泥の滑り台、「滑るは、滑る」低山侮るべからず。花見会の前に原田リーダから新システムの事例を交えた説明があり、「山行、車の相乗り」は「自己責任」自分の身は自分で守る事を確認しました。花見会での、だんご汁、見た目は、田舎風、味は都会風、食べた後は、おふくろ風でした。NINO様のイチゴ大福おいしかったですよ。宴たけなわ、日差しが、若い女性の頬を赤く照らし、白梅と対照し色鮮やかに写しだされていました。皆さんの「ハート」の中にはきっと春が訪れているのでしょう。山口リーダ、武藤リーダ、原田リーダ、メンバー皆さんお世話になりました。

梅見会 (Photo Sakai)  2/19可也山


楽しい一日でした うめちゃん  投稿日: 2月20日(日)13時15分5秒
可也山参加おつかれさまでした。今回初参加でしたが、みなさんとても親切で楽しい一日を過ごすことができました.また調理や諸々の準備スタッフの方ほんとうにありがとうございました。ぜひまた参加させて下さい.PS いちご大福 クッキーおいしうございました

梅見会! wata  投稿日: 2月20日(日)16時11分15秒
可也山参加のみなさんお疲れ様でした&有難うございました。本当に今回は準備スタッフの方々お疲れ様でした。私も名を連ねさせて頂きながら・・結局殆どお手伝い出来なくて失礼致しました>-<下山中には結構な雨・・梅見は!?と思っていたところ原田さんに再会した途端!上空には青空が・・。少し寒かったですがその分、豚汁がお腹に染み渡り・・大変おいしく頂きました。有難うございました。りん様、60度の泡盛美味しかったです。nino様、イチゴ大福、格別でした。その他多くの方々の差し入れや楽しい会話に本当にお腹いっぱいの1日となりました。有難うございました。可也山は展望もすばらしく感動しました。ということで今日も展望を求め、一人山行に出かけてきました。また皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。有難うございました。

本当にお世話になりました ide  投稿日: 2月21日(月)00時07分16秒
可也山 梅見会 本当に楽しい一日で有難うございました。展望台からの海・竹林・梅・・・今回も近くにこんなにステキな山があることを発見できてとても嬉しい気持ちです。下りは雨のおかげもあり、私にとってはかなりスリリングな道のり・・・後ろを歩かれる方を何度ヒヤヒヤさせてしまったことか。ほんとご迷惑おかけしましたm(_ _)m桜ならぬ梅観、なんとも趣きありでしたね。だご汁・手作りの差し入れの数々、本当に美味しく心も体もポカポカです。準備スタッフの皆様に感謝・多謝です!!

可也山山頂  Photo Muto
可也山山頂

ご苦労様 プレゼント  投稿日: 2月20日(日)12時07分3秒
雨の可也山登山、濡れた山道を階段を含め頂上へ。 糸島半島の365メートルの糸島富士を目指した皆さん、階段の多い遊歩道をお疲れ様でした。 頂上では眺めは抜群でクッキーを頂きながらのお茶は疲れを癒してくれました。ご馳走様でした。下山は泥の綱渡りで滑った私、まるで「アレグリア2」のようでした。でも後の梅見会でまたまた、ビールやおつまみ、だんご汁で寒さも感じられませんでした。なおさん・・材料の下ごしらえの細やかさ、又手際よい準備に配送にと人生の先輩として唯感謝感謝で一杯です。本当にご苦労様でした。m(*−。−;)m皆さんも梅の花の下で、ほろ酔い気分。会話も弾みとても楽しそうでした。今後もこの様に無事な楽しい登山会に、参加できることの幸せを感じながらこれからも宜しくお願いいたします。1句  梅の下 紅梅無くして顔紅く うぐいす笑う花より団子かと 失礼!   

可也山から玄海灘を見る Photo Sakai & Kawagutii
可也山から玄海灘を見る 

可也山 nino  投稿日: 2月20日(日)12時02分47秒
可也山参加の皆さんお世話になりました。それと準備スタッフの皆さんは大変お疲れ様でした。20人分となると量も多いけど、さすが皆様手際が良くって尊敬しました!あまりお手伝いできなくてごめんなさい。また、花見に彩りを加えてくれた差し入れの数々!りんさん泡盛ありがとう重たかったでしょ。wataさん貴重な屋久島の「愛子」と梅酒ありがとう。松さんビール×6本ありがとう。etoさんお菓子とお酒ありがとう。中さん手作りクッキー、じゃこアーモンド、梅酒、相変わらず美味かったよ。edeさん・清さん・金さん・蓑さんお菓子とおつまみありがとう。ここに書ききれなかった方、みんなみんな優しいね。有難うございます。楽しい時間をありがとう。

濡れた斜面を下山する (Photo Kawagutii


お世話になりました りん  投稿日: 2月20日(日)23時26分21秒
可也山、梅見&竜峰山参加の皆様楽しい2日間を有り難うございました。梅見では一寸はしゃぎすぎではないかと、反省もしておりますがもし気分を害された方がおりましたらこの場をお借りしてお詫び申し上げます。(山よりお酒の人ようですから)ほうとう?だご汁?美味しかったです。酒のすすむこと、すすむことあっという間に泡盛はなくなり大満足でした。そして次に出てきたのがなんと、屋久島の「愛子」頬がまたゆるんでしまいました。(*^_^*)可也山、下りの竹林前の雑木林の薄青い木は何という名か解りませんが、私には幻想的で今回の山行で特に印象に残った風景でした。原田リーダー遠いところお疲れさまでした。なお様、運転ボランティア何時も有り難うございます。

メインは梅花見会 川健  投稿日: 2月20日(日)12時00分29秒
可也山参加の皆さんご苦労様でした。また、梅花見会スタッフの皆さんのおかげで楽しい梅花見会ができました。差し入れの品々、梅酒も良かったし、○○大福も良かったし、・・・全ておいしく戴きました。梅花見会が終わった後、天神で竹さんと2次会をして帰りました。竹さん、有難うございました。私自身、有意義に1日過ごすことが出来ました。参加された皆様に有難うございました。○○さん、リベンジするのであれば付き合いますよ。PS:小富士梅林分岐点からの滑り坂の秘策(アイゼンの使用)雨上がりの後は、腐葉土や粘土質の坂は滑りやすくなっています。アイゼンを使用して滑り止め防止を行い安全に下山するようにしましょう。軽易に装着できます。

差し入れの手作りクレープを頬張る Photo Harada
差し入れの手作りクレープを頬張る

春告げ鳥 はらだ  投稿日: 2月20日(日)05時17分10秒
ぽかぽか陽気の昨日の花見会、梅の花にウグイスが近寄ってきました。「梅と春告げ鳥ウグイス」花札じゃ〜ん!そうです、2月の花札です。血が騒ぐのは私だけでないみたいです。昨日は花見懇親会を準備されたスタッフの皆さん、差し入れの皆さん、料理調理を手伝った皆さん、大変お疲れさまでした。また有り難うございました。

お疲れ様でした!! DA-  投稿日: 2月19日(土)21時37分6秒
何事も無く無事に家にたどり着きました(多くの方に御心配をお掛け致しました)。家を出て家にたどり着く迄が登山で自己責任ですよね!! 今後注意します〜。スタッフの皆様の力で梅観(飲み会)は楽しく美味しいく温かく過ごす事が出来ました!!次は、4月の桜観ですか??? 今度こそは、何かしますからご期待あれ(噛合った会話も)。

お疲れ様でした! eto  投稿日: 2月19日(土)21時05分14秒
可也山参加の皆さんお疲れ様でした。ただ今帰宅です。今日は防寒対策に気合を入れすぎたため、雨対策を怠り、雨こそそんなに降らなかったものの、ぬかるみには大変な目にあいましたね!そして、お花見会はベテラン様方のおいし〜い豚汁に、クッキー、クレープ、イチゴ大福、梅酒など、手作りの品盛りだくさんで、おなかいっぱい!晩御飯がはいらなそうです。それにひきかえ、私ときたら、親父気分満載の差し入ればかり。しかも、お料理もお手伝いできず食べてばっかり・・・。申し訳ないです。今度はもっと、女っぷりをあげねば!準備係の皆様はじめ、段取りのよさ、いつも恐れ入ります。ありがとうございました。最後に花より団子とはいえ、梅の花に、美しい緑の竹、そして広がる海は贅沢な時間でした。

可也山&梅見会 なお  投稿日: 2月19日(土)19時38分48秒
参加の皆さん、お疲れ様でした。きょうのメインは、山行?梅見?だご汁?それとも酒か。。。?行きはよいよい・・帰りは怖い・・・かなりスリリングな下りでしたね。誰かさんはいつのまにかロープの張ってない方の木にしがみついてるし、下り上手の誰かさんはさっさと見えなくなってしまうし・・そうそう!車の誘導・・・「もう少し右」「もうちょっと左」たくさんの応援ありがとうございました。あとでよ〜く考えてみると、しらふだったのは私一人じゃあないか!だけど皆さん、私と私の愛車を見捨てず、やっぱり、ありがとうございました。また、お会いできる日を楽しみに、ごきげんよう。

料理スタッフ  Photo Sakai
料理スタッフ


梅の季節に、海抜0Mから、大海原を望む展望の糸島富士に登ります。

2月19日(土)原田リーダー 周回(筑前前原駅ー(約2.5キロ市道・農道を歩きます)ー日吉神社ー東登山口-石切場跡-第一展望台ー山頂ー竹林ー小富士梅林ー南登山口ー(約2.5キロ海沿い道路を歩きます)ー加布里駅
所要時間:前原駅-(35分)-公民館-(30分)-石切場-(35分)-海の見える展望台-(45分)-梅林-(40分)-加布里駅
20名申込み (男性 9名:女性 11名)
【現地集合】のみ
筑前前原駅 10:00 ★永井・二宮・武藤・坂井・金子・清水・蓑原・竹下・池辺・梅津・川口・江頭・渡辺・井手・松浦・山口・深津・下田・中西・原田


博多駅9:28発「からつライナー」乗車(地下鉄⇒JR)9:59筑前前原駅着
可也山(かやさん)
標高差 約360m
梅の季節に海抜0Mから大海原を望む展望の糸島富士に登ります。福岡市から唐津方面に向かうと、前原市付近で平坦な山頂と左右対称の稜線をもつ秀麗な山が望まれます。今回はその山にチャレンジします。スタートは筑前前原駅から、徐々に近くなる小富士こと可也山を眺めながら歩きます。日吉神社から登山道に入りミカン畑をとおり、山道を徐々に高度をあげ、石切場跡や展望台に。その後頑張ると突然視界が開け山頂広場。展望を楽しみながら優雅なおやつタイム。下りは別コース。梅が満開(例年2月上旬〜3月上旬)と予想される小富士梅園を通り、そこでお弁当(全員で花見会予定・弁当は会で用意します。実費を参加者で割勘します)を開きます。今回は温泉には寄りません。ゴミを最小限にするため(環境への影響を考えるため)、マイ皿、マイお椀、マイコップ、マイ箸は参加者持参です。できれば使い捨てでないもの。紙の皿・割り箸やコップ、ゴミ袋は、準備スタッフでは準備しません。
365m (歩行3時間)
初心者コース
前原市 / 福岡市17時着 会費  1,000円 (内訳・・・会運営費500円(写真代・郵送代・賠償保険代含む)・メンバー保険代300円・事務局経費200円)、今回は別途花見宴会費が必要です。

【開花下見報告第2弾】by 三さん・谷さん

@梅の見ごろ・・・2月中旬〜3月中旬です。先日の寒気のせいか梅のツボミは硬く閉じられていました。19日が見頃かもしれませんね☆

Aシート・・・弁当を食べる広場があります。管理人は特にいませんし、同じように花見をする人が来て、食事をしています。

Bトイレ・・・登山前は、東登山口手前にある師吉(もろよし)公民館にあります。登山客がよく利用します。花見会場には、1箇所仮設トイレ。

Cその他
・山頂はアンテナ設置工事の為、登山道の整備がされていました。物でちょっとゴタゴタしています。
・山頂から梅林に下る最初の10分程の登山道はロープが張られていますが、非常に滑ります。
・加布里駅までの道は弁天橋を過ぎて左の川沿いを上ると国道に出て、さらに5分程行くと着きます。 バードウォッチングや背振山系を見ながらの歩きになると思います。

HPに戻るには