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2005年2月20日長屋山　　　　KUROさんのHPにも写真アップ中参加者：◎稲葉・井上・丸山・斉藤・永田・伊尻・長友　　7名（男性　1名:女性　6名）
到着！登山口だけど今から登るんじゃなくて、降りてきたところです　（Ｐｈｏｔｏ　Ｉｎａｂａ）


楽しい週末でした。　井上 　投稿日： 2月20日(日)23時16分45秒
仰烏帽子・長屋山参加の鹿児島会の皆さんお疲れ様でした。リーダー昨日・今日と楽しい２日間ほんとにありがとうございました。昨日の小雨の泥んこ仰烏帽子もなぜかとても楽しかったのは私だけではなかったようです。今日の長屋山もなかなか面白い山でした。森林シンポジウムの今井通子さんの講演で森林は人間を癒し、生きるパワーを与えてくれることが医学的にも証明されたとか。ほんとにそのようですね。中毒にならないように気をつけないと・・。それともう１点、都会に住む人が山へ行って活力をもらって帰ってくるかわりに、山を含む地域にお金を払う（落とす）必要がある。地方の活性化、山の整備やし尿やごみの処理代等の助けになるとのこと。うどん１杯、野菜１つでも買って帰ってくださいというお話に納得でした。さっそく帰りに枕崎でみんなお買い物でした。（笑）福岡会のみなさんも楽しい２日間でしたね。仰烏帽子次の機会に一緒できたらいいですね。

長屋山とシンポジューム山頂喫茶店マスター 　投稿日： 2月20日(日)21時22分31秒
参加の皆さま、お疲れ様でした。長屋山、低山＆短距離なれど侮りがたし・・・なかなか楽しいハイキング（？）でした。参加者もそう思ったはずです！（ちょっと強制的？笑）また、森林シンポジュームも素晴らしい話しが聞けて大満足の一日でした。

長屋山山頂　（Ｐｈｏｔｏ　Ｉｎａｂａ） 　　


山頂から・・・金峰山　（Ｐｈｏｔｏ　Ｉｎａｂａ）


野間岳　（Ｐｈｏｔｏ　Ｉｎａｂａ）

森林ボランティアネットワーク会員　様

　　　　シンポジュウム「森林にまなび・森林とふれあう」開催について（お知らせ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（財）かごしまみどりの基金 理事長　伊 藤 祐 一 郎　事務局　餅原

　かごしまみどりの基金です。都会の雑踏生活は如何お過ごしですか？さて、当基金では登山家で・医師の今井通子女史を招いて、別添のとおりシンポジュウム「森林にまなび・森林とふれあう」をテーマに開催することとしております。場所が辺鄙なため、人集めに、苦労しております。ついては、原田様のネットワークで参加者の希望を取ってくださいませんか！一般県民への参加希望広告は１月２０日に南日本新聞の県政インフォメーションへ掲載することとなっておりますが森林ボランティア等に関心のある方々を優先的に参加していただくため、事前に参加者名簿を作成中です。御多忙の所を恐縮ですがよろしくお願いします。

【植えて・育てる「森林にまなび・森林とふれあう」】

１　事 業 名　　　　シンポジウム「森林にまなび・森林とふれあう」
２　趣　　　旨　　　　貴重な地球財産である森林を守り育てていくために、今後一人一人どのように関わっていくべきかを森林ボランティア体験者等の代表を核に一般県民や「森林名手・名人」等を交えてシンポジウムを開催する。
３　主　　　催　　　　財団法人かごしまみどりの基金
　　　　　　　　　　　　ＮＰＯ法人エコ・リンク・アソシエ−ション
４　後　　　援　　　　財団法人国土緑化推進機構、鹿児島県、枕崎市
川辺地域森林・林業振興協議会、森林ボランティア連絡会
５　実施場所　　　　サンフレッシュまくらざき　枕崎市大塚北町５３　　０９９３−５８−１１１２（枕崎市立 立神中学校隣接）
６．実施日時　　　　平成１７年２月２０日（日）　１３：３０〜１７：００
７　事業内容　　　　司　会：神代　麻里子（ＫＫＢ鹿児島放送アナウンサ−）
１３：３０　開会のあいさつ
１３：３５　森の音楽祭（バイオリンとチェロの二重奏）
１４：１０　基調講演（今井　通子先生：森林セラピ−研究会幹事）
演題「豊かな森は、私たちの手で」
１５：１０　休憩
1５：２０　パネルデスカッション

テ−マ「森林と共に生きる」
次の世代へより充実した森林環境を創るために考え、また、自然にふれあう楽しさと森林・林業の魅力をより多くの人にアピ−ルする。
コ−ディネータ−：原口　泉（水と緑の委員会委員長）
パネラ−：国土緑化推進機構関係者
伊知地　美智子（ひおき森林組合）
樋高　つる子（指宿森林組合・インストラクタ−）
仙洞岡みどりの少年団代表

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