福岡会ロゴ 鹿児島会ロゴ

2019年11月03日(日)
石鎚山(福岡会・鹿児島会)
フェリー利用で2泊、石鎚山日帰り登山

吉野 平山 石田 知識 末安 帖佐(あ) 帖佐(さ) 上原 山田 橋野 木下 川原田 福永(良) 秋元 中村(ひ) 藤井(さ) 佐藤(達) 中村(明) 山口(昭) 山口(洋) 合計20人(男性:9人女性:11人 堀内D



素晴らしい雲海をバックに
Photo by Hirayama

石鎚山  投稿者:F(さ) 2019年11月 4日(月)09時29分28秒
石鎚山は以前ソロ登山したことがあって今回で2回目でした。
前回は紅葉のちょっと前。今回はちょっと後。
写真で見る真っ赤な天狗岳を拝むことができなくて、
また宿題になってしまいました。
頂上神社の最終日、山小屋の最終宿泊日、連休では鎖場の渋滞は仕方なかったですね。
でも錨のような、でっかい鎖は石鎚山登山の醍醐味ですね
ほぼ一日曇り空でしたが、天狗岳では少しの日差しもあり、
まずまずの登山日和でした。
いつもの山遊会は遠足。
今回のフェリーを使っての山行は修学旅行みたいで楽しかったです。
鹿児島から参加のメンバーは遠かったでしょうね。
ちょうど福岡から屋久島に行くようなものですからね。
吉野リーダー、橋野リーダー、石田リーダー、平山リーダー、
調査、企画、安全安心登山のためにご尽力いただきありがとうございました。
堀内ドライバー、長距離の安全運転、お疲れ様でした。
参加者の皆さん、お世話になりました。
また、山で!



Photo by Ishida

石鎚山  投稿者:いしだ 2019年11月 4日(月)21時59分1秒
石鎚山参加の皆様
お疲れさまでした。アッという間の3日間でした。20名と大人数でしたが、
無事に山行終了することが出来ました。先ほど画像を掲示板にアップしました。
カメラを忘れたので、スマフォ撮影ですいません。鹿児島会の皆様は無事にお家まで
帰られたでしょうか?機会があれば鹿児島会の企画にも参加させて下さい。
また、よろしくお願いします。



御神体の石鎚山はまだ見えず
Photo by Hirayama


登山安全を祈る
Photo byYoshino

石鎚山山行  投稿者:佐藤(タ) 2019年11月 5日(火)05時58分27秒
参加の皆さん、お疲れ様でした。
3日間の山行、楽しく過ごせました。
個人的には萌えるような紅葉?を期待しての石鎚山でしたが、
山頂の紅葉?は既に終わっているようで、残念でしたが、
鎖場と岩場を充分に堪能出来、満足した山行となりました。
鎖場の渋滞は想像以上のものが有りましたが、連休日での山行
で登山者も多く仕方ない事のように感じました。
イビキをかくので、迷惑をかけるかも知れないと心配していましたが、
イビキ部屋を作って頂き、安心して眠る事が出来ました。
リ--ダ達の配慮に感謝です。
初めての船利用の山行でしたが、快適に過ごせ、満足した山行でした。
けがや事故も無く、安全登山を終える事が出来たのが何よりでした。
堀内さん、安全運転ありがとうございました。
リ-ダ-&参加の皆さん、お世話になりました。
また、山でお会いしましょう。



石鎚山登山出発点
Photo by Yosino

石鎚山  投稿者:ソメイ 2019年11月 5日(火)09時30分6秒
石鎚山の参加の皆様お疲れさまでした。行きのフェリの中で手作りのつまみが並んで美味しく頂け有難うございました。紅葉は過ぎていましたが、少し残っている所もあり楽しめました。
鎖場に着いたときは渋滞しており時間かかりましたが、最初の鎖場と2番目の鎖場は全員登り恐かったけれど、楽しめたと思います。頂上では人が多く人気の山ですね。天狗岳に全員で行け良かったと思います。
下山は皆さん順調で遅れた時間をある程度取り戻すことができ先頭でリ−ダ‐して頂いた石井リ−ダ‐、そうして平山リ−ダ-、橋野リ−ダ−の協力の下で無事に下山出来、堀内さん安全運転で行き帰り出来ました。皆さん有難うございました。
この石鎚山、企画からフェリの乗り継ぎなど、出向いて手続きしてくださった事務局の武藤さん
有難うございました。



Photo by Ishida


Photo by Ishida

石鎚山  投稿者:chi 2019年11月 5日(火)09時54分52秒
参加の皆さんお世話になりました。
お天気は、今いち最高ではありませんでしたが
まだ紅葉もあちこち、最高の山行でした。

鎖場は、想像以上で少々ビビりましたが
沢山のサポートのお陰で何とか頂上に立つ事
出来、天狗岳まで行けました。
(実は、怖くて周りを見れませんでしたけど
今日は、いつもの山行後とは違う腕、横腹、胸の
筋肉痛です。(笑)
本当に皆さんのお陰で貴重な経験出来ました。
感謝感激ありがとうございました。

リーダーの皆さま、何から何までの配慮
ドライバーの堀ノ内さん長い道中お疲れ様でした。
叉どこかの山で、皆さんとお会い出来る事楽しみに
しています。本当にお疲れ様でした。
有り難うございました。



Photo by Ishida

石鎚山  投稿者:はやと 2019年11月 5日(火)14時42分28秒
石鎚山、お疲れ様でした。
初のローザ、初の四国、初の石鎚山。初物尽くしの山のぼりで色々とお世話になりました。
瀬戸内海がはっきり見えなかったのは残念でしたが、心配した山頂の雲は晴れ、遠くの山々にかかる雲が却って神秘的で十二分に景色を堪能できました。山頂は英語や中国語が飛び交っていましたが、白人の少女がケータイで感動を伝えていようでした。"So cool !  So beautiful !"と。私の拙い英語力でも聞き取れました。ケータイの相手に素晴らしさが伝わったかどうかは分かりませんが、山頂にいた人は全員その少女の言葉に共感できたと思います。きつい思いをして登ってきただけになおさら感動です。
素晴らしい山のぼりができました。ありがとうございました。



石鎚山山頂
Photo by Ishida

石鎚山  投稿者:HAL 2019年11月 5日(火)21時38分22秒
二度目の石鎚山でしたが、前回は土小屋からの往復、今回は前回通らなかった、試しの鎖を目当てに申し込みました。
しかし試しも本番も似たようなもので面白い鎖番でした。腕力に頼り過ぎた悪い登り方だったからでしょうか、足は何とも無いのに、上腕は筋肉痛です。
またかなり予定の時間より遅れていたので、天狗岳は諦めていましたが、リーダーの臨機応変の決断で天狗の山頂にも立つことができました。
皆さん楽しい三日間をありがとうございます。

石鎚から帰った翌日に母が退院しましたので、また暫く参加出来なくなります。
環境が整いまた参加出来る日を夢見て、介護はほどほどに、自宅でエアロバイクとステッパーで脚力維持に努めます。



きついが楽しい鎖場
Photo by Yoshino


オ−イ
Photo by Yoshino

3日間ありがとうございました  投稿者:かっこあき 2019年11月 5日(火)21時54分5秒
 初めての宿泊登山に参加させて頂きました。
 行く先の渋滞を進むハードな行程管理と、列の先端が見えない大勢での進行、リーダーの皆様と優しい参加者の皆様のおかげで、最後まで無事に参加でき、感謝の気持ちでいっばいです。

帰宅して足腰はどこも何ともないのですが、右足の裏が少しだけ凝っていました。
鎖場の途中で蝉みたいに長い待機をするとき、右足に体重を掛けていたからみたいです。
今日はもう凝りもありませんが、登山中も帰宅後も、とても貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。



天狗岳(先発組)
Photo by Kinoshita

石鎚山  投稿者:kayo 2019年11月 5日(火)23時18分2秒
やっぱり遠征は楽しいですね。3日間とても幸せでした。
鎖場や岩場は怖いけれど童心に戻ってワクワクします。
帰りの時間にあまり余裕が無くて少し焦りつつ、フェリー乗り場までの道を皆でグーグルマップで検索しながら進んでいる時は一体感があって面白かったです。
リーダーの方々には大変お世話になり、どうもありがとうございました。
参加の皆様、色々な差し入れごちそうさまでした。
堀内さん、長距離運転お疲れ様でした。安全祈願して下さっているバナナのおかげで、みんなケガもなく無事に下山できました。
鹿児島会の方々と、またご一緒できるのを楽しみにしています。



天狗岳
Photo by Fujii

石鎚山  投稿者:みぽりん 2019年11月 5日(火)23時23分28秒
参加の皆様お疲れさまでした。
「石鎚山」は2度目でした。1度目は、土小屋からのピストン、今回は、往路ロープウエイ復路は土小屋へのコース 期待していた紅葉は終わっていましたが、下の方は、そこそこ綺麗でした。
楽しみの鎖場は、大渋滞チャレンジャーの人でいっぱいでした。
高層恐怖症という外国人足はプルプルしながら、必死に登っていました。途中で動けなくなっている若い女性がいたり、なかなか前へ進めない人がいたりで、思いの他時間がかかってしまいましたが。参加者全員が無事にクリアできたことは、良かったです。
時間は大幅におしていましたが、前回より人が少なく天狗岩もすんなりと行くことができてラッキーでした。

下山が遅くなり、生憎温泉に寄る時間はなかったけれど、堀ノ内ドライバーの計らいで、石鎚サービスエリアで、温かい夕食が取れて大変うれしかったです。入浴は、フェリーの中で慌ただしく入りました。
帰りのフェリーで、皆様と会話をする時間がなくなり少々寂しい気持ちが残りましたが、3日間とても楽しい山行ができました。
福岡会の皆様にも大変お世話になりました。ありがとうございます。
鹿児島から参加の皆様も、遠路はるばるお疲れさまでした。又、色んな差し入れご馳走様でした。
又、どこかの山で会えることを楽しみにしています。堀ノ内DR・石田R・吉野R・平山R本当にお疲れさまでした。



天狗岳
Photo by Ishida

石鎚山登山参加の皆さんへ  投稿者:D、堀内 2019年11月 6日(水)12時32分58秒
石鎚山登山に参加の皆さま、お疲れさまでした天気もまずまずでしたが、満足頂けましたか?32才のローザの乗り心地は如何でしたでしょうか?皆さんを西ノ川にてお送りした後のローザは、寒風山トンネルを越え紅葉の笹ヶ峰の登山口〜旧寒風山トンネル入口&登山口、伊予富士登山口、瓶ヶ森登山口迄のスカイラインを紅葉や石鎚山を遠望しながら土小屋に向かいました、各登山口の駐車場は満杯で土小屋もいっぱいでした《参考までに》国民宿舎の下奥の駐車場は有料と勘違いしてか?空いていました。帰りスカイラインは霧と日没で紅葉をお見せ出来なかったのが心残りでしたが次の機会には寒風山から瓶ヶ森迄の縦走も有りかと思います。 前回の俵山今回の石鎚山での鹿児島会との合同企画が今後も増えればいいですね。来年秋に高隈山地に行く予定もありますからお会いするかもですね。楽しみにしてます。皆様の御協力のお陰で事故やケガ人も車の渋滞も無く無事に帰ることが出来ました。ありがとうございました。

お申し込みの前に
※会のバスを運行します。小倉〜松山は、フェリーでの移動になります。
 行き:2日(土)21:55 小倉港発--3日(日)05:00 松山港着
 帰り:3日(日)21:55 松山港発--4日(月・祝)05:00 小倉港着
企画概要
初級コース石鎚山
山行年月日2019年11月03日(日)
リーダー吉野・平山・石田
定 員20名
案内文西日本最高峰「石鎚山」を表参道から山頂を経て土小屋へ、フェリーで2泊の日帰り登山です。

日本百名山、日本百景の一つであり、日本七霊山のひとつ。山岳信仰(修験道)の山として知られる石鎚山は、近畿以西の西日本最高峰の山です。石鎚山の山頂は、通常は天狗岳のことを指しますが、弥山から天狗岳までは岩場でスペースが狭いため、天狗岳直前(約200m手前)の弥山までとし、天狗岩は希望者のみとします。
弥山まで「試しの鎖」(74メートル)、「一の鎖」(33メートル)、「二の鎖」(65メートル)、最後は「三の鎖」(67メートル)と、4箇所の鎖場がありますが、鎖場に自信のない方は迂回路を利用できます。
帰着予定福岡市:4日07時、鹿児島市:4日11時
山の名前石鎚山(1982m)
地理院地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート山頂成就〜25分〜石鎚神社〜20分〜八丁〜80分〜夜明峠〜60分〜弥山(〜15分〜天狗岩〜15分〜弥山)〜45分〜東稜基部〜50分〜土小屋
ランク
標高差★★★☆☆登り:980m 下り:850m
歩行時間★★☆☆☆5.0時間
歩行距離★★☆☆☆8.0km
危険度★★☆☆☆数か所の長い鎖場あり(迂回路あり)
行動予定05:00 松山港着
途中朝食休憩
07:40 山麓下谷着
08:00 ロープウェイで山頂成就まで移動
08:30 登山開始
16:30 土小屋に下山
19:00 道後温泉着
21:00 フェリー乗船
注意事項※天候やメンバーの体調によっては、コースを変更する場合があります。
※下山時刻によって温泉に寄れない場合があります。
※締め切り後のキャンセルはキャンセル料が発生します。
経費 20,000円前後(飲食代は含みません)
会費300円
保険代会の保険利用は300円
交通費1.フェリー代(往復)  11,030円
2.ロープウェイ(片道)  1,050円
3.四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金) 7,000円
  (福岡〜小倉港バス往復利用で、別途1,000円
※運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
集合場所一覧
受付済み参加者:20人(男性:9人女性:11人
鹿児島県旧警察学校前広場2日14:30  
鹿児島中央駅西口2日15:00  
博多駅2日19:00 吉野 石田 知識 末安 帖佐(あ) 帖佐(さ) 上原 山田 橋野 木下 川原田 福永(良) 秋元
古賀SA(上り) 2日19:45 平山 中村(ひ)
小倉港2日20:20 藤井(さ) 佐藤(達) 中村(明) 山口(昭) 山口(洋)