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2016年01月31日(日)
白髪岳(福岡会)
球磨三山のひとつ。樹氷を期待しましょう♪

渡辺 中川(真) 今泉 佐々木(圭) 大力 上原 山田(春) 大塚 木下(み) 末安 木下(さ) 坂田 平山(龍) 藤井(さ) 橋本 長谷川 竹下 田中(幸) 合計19人(男性:10人女性:9人 堀内D



山頂にて
Photo by Watanabe

白髪岳  投稿者:wata 2016年 1月31日(日)16時49分46秒
参加の皆さま、お疲れ様でした。
風が冷たかったですが良いお天気に恵まれ
楽しい1日を過ごす事が出来ました。有難う
ございました。
また宜しくお願い致します_(._.)_



三池神社前にて
Photo by Watanabe

白髪岳  投稿者:はせ 2016年 1月31日(日)23時24分5秒
参加の皆様、お疲れ様でした&お世話になりました。
何年か前に同じルートで登った山ですが、その時は天気が悪く展望皆無でした。
今日はお天気に恵まれ、展望リベンジできて良かったです♪

片道バスより短い、あっという間の山行時間でしたね。
こうして遠い山でも安心して楽に参加できるのも、山遊会バスと、堀内ドライバーの安全運転のおかげです。
落石の合間を通り抜けたスゴ腕はさすがですね〜!

今回も素敵な企画をしてくださった両リーダーに感謝です。
そして、こんな遠い山にまで下見してくださった中川リーダー、本当にご苦労様でした、ありがとうございました。



残雪にて
Photo by Watanabe

白髪岳  投稿者:平山 2016年 2月 1日(月)07時22分21秒
参加された皆様、おつかれさま。
行くてをさえぎる落石、冬眠してて不運にも崖くずれで放り出され交通事故にあったヘビ!
帰りの大渋滞とドラマチックな山行でしたねー。
白髪岳の登山道からの絶景!堪能しました。
左に熊本県、右に宮崎県、鹿児島県が遠望できて
ああ、ここもいい山だーっと思いました。
いつか名前の由来どおりのタイミングでまた来たいな。

両リーダー、ありがとうございました



登山口に到着前に、
落石に向かって山男さん達が頑張ります!

Photo by Nakagawa


存在感のあるブナの木々
Photo by Nakagawa

ビックリ  投稿者:かごしま・よしまつ 2016年 2月 1日(月)09時08分12秒
山道の大岩でマイクロバスが立ち往生していました。
車体には『四季山遊会』名が。
まさかこういうところで出会うとは。
私はまだ乗ったことはありませんがビックリしました。
残雪が気になりましたが、登山道も全くなく幸いでした。
頂上で食事後の福岡会の皆様の帰りの道中を考えると、無事の帰宅をただただ願うばかりでした。
中川リーダーのもと、皆様とても元気な方々ばかりで、さすが山遊会の仲間です。
ごくろうさまでした。



いい天気で風がないところは暑いぐらいでした。緑のブナ林も歩いてみたいものです。マムシに注意しながら(笑)
Photo by Kinosita


三池神社に到着!
Photo by Nakagawa

初白髪岳  投稿者:HAL 2016年 2月 1日(月)12時32分0秒
皆さん御世話になりました。 林道では行く手をさえぎる落石あり、帰りの高速道路では落下物のための渋滞ありの『落』がキーワードの山行でしたが、肝心の雪は落下せず、霧氷も無く、山の神様が今日は山頂からの風景を楽しみ、霧氷は次回の楽しみにとっておきなさいということでしょうか。

宮崎県との県境の山は、山が深く、山頂からは見渡すかぎり山はかりで、私個人としては好きなエリアの一つです。
登山道ではやや風、調度良いくらいのやや寒状態で、麦酒を飲みたいなどとは思わなかったのでですが、温泉に入った後気が変わり、ビールの美味かったこと。

今日も無事帰りついたことに感謝し、来週の初普賢岳が楽しみです。



今日は空気が澄んでいて山容もくっきり見えていました。
Photo by Watanabe

白髪岳  投稿者:すえ奴 2016年 2月 1日(月)15時53分35秒
参加の皆さま、お疲れさまでした。

先週の吹雪とは打って変わってのポカポカお天気。
期待の樹氷は案の定、拝むことができず。。。ちと残念。
けれども「あさぎり町」の由来通り、一面霧に包まれた
朝霧の町からバスでぐんぐん山林を登ってていくと、
やがて車窓からそれはそれは美しい雲海の絶景が!

時おり吹き上げる風は、ちょっぴり冷んやりだったけれど、
冬山装備のアイゼンの出番なく、穏やかな山歩きと
抜群の展望を眺めながらのランチタイムが楽しめました。

途中、事前情報のあった落石にも遭遇しましたが、なんとか
安全に通過することができホッとひと安心。いつもながら、
堀内ドライバーの安全&気配り運転には感謝です!

渡辺リーダー、中川リーダー、今回もお世話になりました。
来週は普賢岳で樹氷を拝めるといーなー。神様ヨロシクです。



山頂から振り返った展望。青空が綺麗ですね。
Photo by Nakagawa


そして。。。あっという間に下山してきました。
Photo by Nakagawa

白髪岳  投稿者:F(さ) 2016年 2月 1日(月)19時32分13秒
落石って、これぐらいならと思っても動かないものですね。
でも、そこは堀内ドライバーの運転技術でみごとクリア。ありがとうございました。
(あそこから歩かなくてよかった!)
さっきまで何で曇っていたのか頷けた、眼下に広がる雲海は絶景でした。
山頂からも青空の下、360度の大展望。教えてもらった山々。最高でした。
(指している山と自分が見ている山が違っていたかもしれませんが・・・)
雪と樹氷は残念でしたが、姉妹山、黒髪山からの寄贈の有田焼きのプレートも確認できました。
今回も遠いところまで連れて行っていただいてありがとうございました。
企画、調査していただいたリーダーに感謝します。
参加者の皆様、お疲れ様でした。



車窓から眺めた美しい雲海。あさぎり町の由来に納得!
Photo by Sueyasu

白髪岳  投稿者:木下(さ) 2016年 2月 1日(月)19時56分30秒
前週とはうって変わった晴天。気持ち良い山歩きができました。
渡辺、中川両リーダーのお導き、堀内さんの落石・渋滞をものともしない運転のおかげです。
同席だったYさん、興味深いお話をありがとうございました。
一緒に歩いた皆さん、楽しいひとときをありがとうございました。
樹氷は見られなかったけれど360度の展望を満喫でき、思い出に残る山歩きでした。

白髪岳  投稿者:なかまさ 2016年 2月 1日(月)21時50分32秒
参加の皆様、お疲れさまでした。
お天気に恵まれて楽しい山歩きができましたね。

一週間前に下見を兼ねた個人山行で同じ山を訪れた時にはかなりの積雪で、
そして、あんなにすごい寒波襲来だったにもかかわらず、
雪がほとんどなくなってたのには、ちょっと残念。。。
でもやっぱり山での青空は最高ですね。
青空に映える白骨樹、山頂からの360度の眺め、素敵な時間を過ごせました。

参加の皆様、楽しい一日をありがとうございました。
また次回お会いいたしましょう!

暑かった白髪岳  投稿者:はし蔵 2016年 2月 2日(火)20時53分12秒
樹氷が白髪のように見えるという 山の名前の由来。
3年前の吹雪の中の山遊会の山行の写真。
冬季登攀なのでアイゼンは必携、ハイキング保険不可という案内。


それらのいずれもが、僕を白髪岳は雪中行軍になるに違いない、とミスリードしていました。


おかげで、一人だけ雪山登山のウエアでバスに乗り込んだため、バスの中でも暑い、暑い。歩き始めても暑い、暑い。


白髪を見ることができなかったのは残念でしたが、熊本、宮崎、鹿児島の3県を一望に見下ろし、いいお天気にも恵まれ、青空の下にみた雲海は最高。


楽しい山行でした。

お申し込みの前に
※個人で山岳登はん保険に加入している方限定です。(通常ハイキング保険は不可)
※冬季登山のため、必ずアイゼンをご準備ください。
白髪岳の掲示板
参加お申し込みの方は、お申し込み画面から送信してください。
新人の方(登山経験に関わらず初めて参加の方)の氏名に 新をつけました。 声かけ&アドバイスお願いします。
企画概要
初級コース白髪岳
山行年月日2016年01月31日(日)
リーダー渡辺・中川
定 員20名
案内文熊本県の球磨地方に位置する白髪岳は、市房山・仰烏帽子山とあわせて「球磨三山」と呼ばれています。
冬の時期に麓から見上げると山頂付近の樹氷がまるで白髪のように見えることからこの名がついたとも言われていますが、定かではありません。また、佐賀県にある黒髪山とは姉妹山となっています。
登山口からはアップダウンの少ない尾根道で歩きやすく、この時期独特の景観が楽しめるでしょう。今年は暖冬ですが、果たして樹氷は期待できるでしょうか?!
帰着予定福岡市:20時
山の名前白髪岳(1416.7m)
地理院地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート登山口〜20分〜猪ノ子伏〜60分〜三池神社〜30分〜白髪岳(往復
ランク
標高差★★☆☆☆上り:480m 下り:480m
歩行時間★★☆☆☆約3.5時間
歩行距離★★☆☆☆8.0q
危険度★☆☆☆☆特に危険箇所なし
温泉ヘルシーランド「薬師の湯」(@¥310)
注意事項※アイゼンは必ず携行してください。
※アイゼンの使用は、リーダーの指示に従ってください。
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険はありません。山岳保険には個人で加入してください。
交通費など★四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金):3,600円
★バス希望者が8人未満の時は若干割高となります。
集合場所一覧
※夕方の交通渋滞を避けるため、帰りは博多駅のみ降車をお願いします。
※現地「猪の子伏登山口」がわからない方は、人吉ICすぐのファミリーマートで合流します。
受付済み参加者:19人(男性:10人女性:9人
博多駅 06:00 今泉 佐々木(圭) 大力 上原 山田(春) 大塚 木下(み)
天神(行きのみ) 06:15 末安 木下(さ)
基山PA(下り) 06:40 渡辺 中川(真) 坂田 平山(龍) 藤井(さ) 橋本 長谷川 竹下 田中(幸)
広川SA(下り) 07:00  
人吉IC(ファミリーマート) 08:30  
現地:猪の子伏登山口 09:45