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2015年02月01日(日)
紫尾山(鹿児島会)
北薩の最高峰に登ろう♪

小倉 福永 織地 萩原 西(信) 児玉 室屋 石井 中木原 富重 近藤(津) 合計11人(男性:5人女性:6人



快晴の山頂。 雪も樹氷も無し。期待外れ・・・
落ち葉の下の霜柱をバリバリ踏みながら登りました。
Photo by Fukunaga

紫尾山  投稿者:naka 2015年 2月 1日(日)19時14分37秒
雪と霧氷を期待して、参加させて頂きましたが、
余りの晴天で、期待外れでしたが?
楽しい山登りを堪能しました。。。

久し振りに参加させて、戴きましたが懐かしい方
初めての方、楽しかったです。。

また、小倉リーダー、福永リーダ−、参加者の皆様
ありがとうございました(^-^) また宜しく・・・

紫尾山  投稿者:M.M 2015年 2月 1日(日)23時18分43秒
さつまの山へようこそ〜
何のおもてなしも出来ませんで・・・(^v^)

皆様、お疲れ様でした!!
雲一つないような快晴でしたが、風は冷たくて
『春は名のみの風の寒さや〜〜♪』と「早春賦」の世界でした。

今朝、自宅の庭は霜で真白。
「ひょつとしたら、山は樹氷か・・・」と思いましたが・・・
残念、又おいで下さい!!
『紫尾山は、こんなに急坂だった?』と言いながらも、和気あいあいと楽しく
山歩き出来ました。
千尋の滝は、落差が結構あって見上げるとスゴ〜イ!!

山頂に着いた途端、懐かしい知り合いに偶然出会い思わずハグしました。
こんな偶然て有るのですね。ビックリ!

御世話になりました。
有難うございました!!



山頂近くの林道まで登ってきました。まだまだ元気!
Photo by Ogura


山頂には新しい標識が・・・撮影タイム!
Photo by Ogura

紫尾山  投稿者:お富 2015年 2月 2日(月)10時27分21秒
山名の由来に、いかにも諸説ありそうな紫尾山に登ることができました。

仏教がまだ日本に伝わっていない時代からありそうな小さな社をくぐって下山しました。

頂上はひとつなのに、「こっちの方(帰りの方)が、楽だよね」とかいい、そのうち(案の定)、急坂が現われると、「えっ、(何度も登ってるけど)こんなとこ下った?」とか、なんともにぎやかな道中でした(これが楽しい)。

山頂の山ごはん場所からはっきり見える夷守岳、韓国岳、高千穂峰をながめながらの山頂コーヒー、あんこリーダー、いつもありがとうございます。
山は同じでも、景色は毎回違いますね。
紫尾温泉のとろとろの美人湯もたんのうし、一日、ぜいたくな時間を共有させていただきました。

ご同行の皆さま、運転のNさん、たくさんの差入れ等、大変お世話になりました。
ありがとうございます!
また、ご一緒しましょうね!



千尋の滝の下で!
Photo by Ogura

紫尾山  投稿者:はぎみ 2015年 2月 2日(月)18時35分26秒
山遊会の先輩方お疲れ様です!
以前お話を聞いて、『是非登りたい!』と思っておりました紫尾山でした。
雪には会えませんでしたが、素晴らしいお天気に恵まれたお陰で、急勾配の登り下りとも、アキレス腱をめいいっぱい伸ばしつつ最後まで元気に歩くことが出来ました!
優しい皆様との山トークで新たな知識を得つつ、とにかく幸せな時間を過ごすことができました!そして、3度目の山頂喫茶では、必ずやマイカップを使うことを、ココに宣言します!!笑
小倉リーダー、福永リーダーをはじめ、たくさんの差し入れや、運転ボランティア、カメラマンなど、ご一緒くださった皆様に感謝感謝です。
是非また参加させていただきます!
ありがとうございました( ^ω^ )

紫尾山  投稿者:あんこ 2015年 2月 2日(月)20時44分3秒
今の季節しか楽しめない紫尾山、気温は低かったもののこれ以上無いような好天に恵まれました。ただ、最近良い天気が続いたせいか楽しみにしていた雪山には会えませんでした。アイゼンデビューできなかった方は残念でしたが、またの機会に楽しみをとっておきましょう!
久しぶりの東尾根からの登りは、思っていたより急坂に感じました。山頂には新しい標識がありました。早めのお昼は暖かい日差しを感じながらの楽しいひと時でした。いろんな差し入れありがとうございました。下山路の千尋の滝は見事でしたね〜。
今回も運転ボランティアの皆さんに感謝です。Nakaさん、N24さんありがとうございました。



一休み!
思いの外、急登続き。
Photo by Fukunaga


昼食は冷たい風の当たらない所、
壁際に並んで、いただきまーす!
Photo by Fukunaga

紫尾山  投稿者:おり 2015年 2月 3日(火)21時41分41秒
樹氷と雪を期待しての参加でしたが・・・・・
思いのほかの急登にあえぎながらも、雪の方が登りやすかったかも等々 ピ−チクパーチク 話声の絶えない楽しい山行でした。

運転ボランティアのN24さんに、通ったことのない裏道を案内いただき、興味しんしんの道中でした。有難うございました。

物産館で金柑漬けにしようと思って購入した生食用金柑は、美味しくてそのまま食べてしまいました。

小倉リーダーはじめ参加の皆様 有難うございました。



全員無事に下山しました。 千尋の滝をバックに!
Photo by Fukunaga

紫尾山  投稿者:ミル 2015年 2月 3日(火)21時52分14秒
紫尾山にご参加の皆様、お疲れ様でした。
思えば、紫尾の正規ルートは久しぶりでした。こんなに坂が続いたっけ?悲鳴を上げるアキレス腱をなだめめつつ、参加の皆様についていきました。
樹氷は全くなく、白い世界への期待感は裏切られましたが、氷点下前後の気温。足元の霜柱は、踏みごたえがありました。
山頂からは霧島連山、勢いよく煙を上げる桜島、天草列島が見渡せ、景色を満喫。あんこ喫茶のコーヒーと、和洋黒白取り揃えのフルーツやスイーツも満喫。楽しい山行きでした。
〆の千尋の滝も圧巻でした。
楽しい一日をありがとうございます。

紫尾の峰   氷柱を   土に抱き

紫尾山  投稿者:おじさん 2015年 2月 4日(水)10時09分44秒
初めての紫尾山

樹氷が見られるかもと、ワクワクしての準備
気温は−5度の予想で、急遽冬山支度を考えた。
しかし、始末がよすぎて見当たらない。

真っ白の霜を見ながら紫尾山へ向かった。

気温は低く、霜が舞い降りているが、雪らしきものはない。

初めての紫尾山は、急登坂が続き、フーフー ハーハー言いながら進む。
若い人はグングン進む。体力のなさを改めて感じた。
しかし、みんなに遅れることなく登れた。

気温が0度程度と低く、地面の霜柱を踏みしめながらの登山。

思ったより早く山頂にたどり着いた。

舗装された道路が山頂まで続き、山頂の周囲はテレビ塔群。
天気がよくて、360度の眺めは最高。出水市内、霧島連山、噴煙を上げる桜島、川内の原発、甑島など見られた。

帰路は景色を眺め、千尋滝を見て帰った。

今回も皆様の笑顔に支えられての登山で、楽しかった。
ありがとうございます。

お申し込みの前に
※参加は山岳登はん保険に個人で加入している方(通常ハイキング保険は不可)限定です。
※冬季登山のため、アイゼンをご準備ください。
企画概要
初級コース紫尾山
山行年月日2014年2月1日(日)
リーダー小倉・福永
定 員15名
案内文出水市とさつま町の境にある紫尾山に登ります。北薩で唯一1000mを越える山で、冬は美しい霧氷や樹氷が見られます。暖かい季節はヤマヒルが出るので、今の寒い時期が登山の最適期です。東尾根コースから山頂を目指し、帰りは上宮神社を通り、千尋ノ滝横の急坂(登尾コース)を降りる、周回ルートを歩きます。落差76mといわれる千尋ノ滝の上からの眺めや、下から見上げる滝の様子は絶景です。
季節がら雪の多い地域でもあり、念のためアイゼンなどの冬山装備を準備してご参加ください。
帰着予定鹿児島市17時
山の名前紫尾山(しびさん)(1067m)
地理院地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート駐車場〜15分〜登山口〜100分(東尾根コース)〜林道出合い〜15分〜山頂〜30分〜定之段林道下山口〜70分(登尾コース)〜登山口〜10分〜駐車場
ランク
標高差★★★☆☆上り:650m 下り:650m
歩行時間★★☆☆☆約4.0時間
歩行距離★★☆☆☆7.0q
危険度★☆☆☆☆特になし
温泉紫尾温泉(予定)
注意事項※アイゼンは必ず携行してください。
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
交通費など★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
集合場所一覧
(注)・鹿児島県旧警察学校前広場の運転ボランティア車は空席があれば中央駅を経由することが可能です。
・車で来られる方は、念の為にタイヤチェーンを準備願います。
受付済み参加者:11人(男性:5人女性:6人
鹿児島県旧警察学校前広場(車停め置き可) 07:10 小倉(2~3) 織地 萩原 西(信)(5)
鹿児島中央駅西口 07:30  
現地:平川物産館駐車場 09:00 福永 児玉 室屋 石井 中木原(6) 富重 近藤(津)