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2014年06月01日(日)
由布岳(福岡会)
正面登山口からぐるっと周回コース♪ミヤマキリシマの時期到来♪♪

武藤 橋本 藤川 金澤 小平新 栗原 石田 松添 鶴田 末安 冨永 猪股 上原 田中(暁) 中川(千) 野上 藤田(佳) 平山 古賀(泰) 古賀(八) 合計20人(男性:11人女性:9人



由布岳東峰にて
Toshi

由布岳  投稿者:栗原 2014年 6月 1日(日)20時07分52秒
 6月に入ってしょっぱな、蝉の声を聞くとは夢にも思いませんでした。 朝から暑いのは予想できましたが、まさか蝉までとは・・・。 今年の夏も先が思いやられますね。

 とは言え、思ったほど夏の山も悪くはないですね。 木漏れ日がとても感じが良くて、鬱蒼では無い心地よさがありました。 時々感じられる涼しい風も、肌に安らぎを与えてくれました。

 西峰にも初めて行きました。 マタエでお待たせした方々にはご迷惑をかけたかと思いますが、その分楽しませていただきました。 ありがとうございます。



さあ出発
Kanazawa

由布岳  投稿者:すえ奴 2014年 6月 2日(月)12時23分39秒
なおリーダーはじめ、参加の皆さま、お疲れさまでした。

この日も地上では真夏日の1日。
登りはじめは風もなく、樹林帯のなかなのに汗がボタボタ(^-^;
思ったよりバテるかなと思いましたが、時折吹く涼風に癒され、
山頂付近では初夏らしい心地よい風。
ミヤマキリシマをはじめ、いろんな花にもたくさん出会えて、
この季節の由布岳も、良いですね〜っ。
せっかくの眺望はPM2.5や黄砂にややじゃまされましたが…(^-^;
今日も素敵な山と、楽しい皆さんたちと、良い山行でした。

車ボランティアの栗原さん、お疲れのところ安全運転ありがとう
ございました。



緑の中で休憩中
Photo by Muto


東尾根は絶景かな!
Photo by Muto

由布岳  投稿者:はし蔵 2014年 6月 2日(月)14時56分6秒
カッコーの「行ってらっしゃい!?」に元気づけられ、
「お疲れ様でした〜?」に迎えられた気持ちのいい山行でした。

とても初級とは思えない、心地よい疲労感と充実感が残っています。

西に久住、東に鶴見岳と高崎山、南には倉木岳とはるかその向こうには、祖母山系.....が見えたはずだったのですが...。

山頂からの景観が楽しめなかったのは、少し残念でしたが、
今度、習君平に会う機会があれば、なんとかするように伝えておきます。



花園
Kanazawa



由布岳西峰にて
Toshi

由布岳  投稿者:いしだ 2014年 6月 2日(月)20時11分23秒
由布岳参加の皆様、お世話になりました。
昨年は天気が悪く、西峰に登れませんでしたが、今回はリベンジできました。
《帰りの出来事》
気持ちがいい、山行の後の帰り道。筑後小郡ICの出口で、一台のグレーのワンボックス車が
左折車線に止まっていた。こちらが右折車線に入ると、その車は車線を間違えたことに
気づいて(きっと最新のナビ搭載のはずが)、強引にこちらの車の前に
割り込むではありませんか、運転手の顔を見ると、
なんとアッカンベーをして誰だかわからない作戦に出て、
こちらが、あっけにとられている間に、走り去ってしまった。
最近また、自分のことを石井さんと呼ぶ人に良く似ていた。



西峰往復組「ただいまーっ!」キメポーズ?!
Photo by Sueyasu


マタエ留守番組「あっ、帰ってきた!」
Photo by Sueyasu

由布岳  投稿者:Kohira 2014年 6月 2日(月)22時48分23秒
武藤リーダーをはじめ参加の皆様、お世話になりました。
今回は念願のミヤマキリシマの由布岳、しかも小倉から行けると知り、
ドキドキで初参加させて頂きました。
ゆっくりペースで歩いて貰ったので、皆さんにはちょっと物足りなかったのでは?と心苦しく思います。

この時期の由布岳は新緑とミヤマキリシマの美しい山でした。
草原の一本道から始まり、石ころの道、岩登りと経て…
ああ、疲れたぁ〜と思う頃やっと山頂に着きました。

遠くの山々は残念ながら霞んでましたが、山頂周辺の景色は素晴らしかったです。
西峰の鎖場も怖かったけど、頑張って良かった〜
今日は足より肩や背中が筋肉痛です。

冷たい差し入れも美味しかったです。
小倉から車に乗せていただいた橋本さん、安全運転でありがとうございました<(_ _)>



岩を登る、登る!!
Photo by Sueyasu


西峰へ
Photo by Toshi

由布岳  投稿者:こが 2014年 6月 3日(火)21時09分15秒
こんばんは、日向岳自然観察路は久しぶりでした。自然林の明るい道・・・・皆さん早いペースで・・・。ちなみに分岐より日向岳往復約40分です。興味ある人は次回挑戦しましょう!!。
駐車場でブヨに刺され3箇所は毒液を吸いだしたのですが2箇所分かりませんでしたので今痒くて痒くて・・・一週間は大変です。
 長者原のTディスカウントの温泉に泊まり翌日は牧ノ戸→扇ケ鼻→星生→天狗ケ城→中岳→稲星→久住→牧ノ戸と歩いて来ました。午前中は凄い強風で星生尾根は吹き飛ばされるのではと思えるくらいでした。計画では白口、鳴子山まででしたが中岳の下りあたりで空模様があやしくなってきたので上記のコースになりました。久住の下りで雨になりました。
 ミヤマキリシマは星生の北斜面以外はシャクトリムシで全滅です。ミヤマキリシマの株全てに
数え切れないほどのシャクトリムシです。花、葉が全て食い尽くされて遠くから見ると茶色の山肌です。これほどの光景は見たことがありません。枯れなければよいのですが・・・・。
 平治岳、北大船はピンクに染まっていましたが来年以降が心配です。



西峰からの下りにて
Muto

由布岳  投稿者:chi 2014年 6月 3日(火)22時10分35秒
由布岳に参加された皆様、お世話になりました。鳥の囀り、鮮やかな新緑、山頂が近くなるとミヤマキリシマのピンクが目に飛び込んできました。初夏の山はやっぱりいいですね!東の方から登ったのは2回目ですが、こんなに大変でしたっけ?岩場はもうお腹一杯と、西峰には行かず女子トークを楽しみながらのお留守番を決め込みました。大人数で登るのは久しぶりでしたがとっても楽しかったです。武藤リーダー、回り道の運転ボランティアありがとうございました。

 

Photo by Muto

由布岳  投稿者:Fujikawa 2014年 6月 4日(水)11時59分44秒
参加の皆さまお疲れ様でした。
日向越は初めてでした。時々吹く風が気持ち良かったですが、全体的にもう少し
吹いてもらったらと思える気候でした。
東登山道は5〜6年ぶりで2〜3回登ったはずなのに忘れてしまって、初めて登
るような思いでしたし、山頂も全く記憶から欠落してました。
(もう健忘症でしょうか????)
しかしながら今年初めてのミヤマキリシマを楽しめ、楽しい一時でした。
運転ボランティアの皆さんありがとうございました。



下山後、由布岳登山口にて
Toshi

由布岳  投稿者:あこ 2014年 6月 5日(木)09時57分56秒
由布岳参加の皆さまお疲れ様でした!日向越コースは初めて歩きました。木陰が多く
苔もあり、風もあり、暑いの覚悟してましたが、今回は割と楽でした。
初夏を思わせるコースですごく良かったです!
次回は日向岳に行ってみたいと思いました。
ピンクの山肌も見れたし、この時期の由布岳を満喫できました、ありがとうございました。

今回はバスがなかったので田中運転手に会えず寂しかったですが、
運転ボランティアの方々、大変お疲れ様でした、ありがとうございました。

凍らせたゼリーやバナナ、これからの山行の参考になりました、差入ごちそうさまでした

企画概要
初級コース由布岳
山行年月日2014年06月01日(日)
リーダー武藤
定 員20名
案内文阿蘇・くじゅう国立公園の北端に位置する由布岳は、東西に双耳峰を持ち、独立峰としての端正な姿から、豊後富士とも呼ばれています。ミヤマキリシマの時期到来!今回は正面登山口から日向越を経由して東峰を目指します。山頂からは360度のパノラマで、天気が良ければ九重連山、英彦山、遠く祖母山まで見渡せるでしょう。
※西峰往復は希望者のみです。
帰着予定福岡市 19時
山の名前由布岳(1583.3m)
地理院地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート正面登山口〜90分〜日向越〜80分〜東峰〜15分〜マタエ〜(西峰往復40分)〜50分〜合野越〜30分〜正面登山口
ランク
標高差★★★☆☆上り:800m 下り:800m
歩行時間★★☆☆☆5.0時間
歩行距離★★☆☆☆8.5q
危険度★★☆☆☆西峰の往復は岩場鎖場あり
温泉ゆふいん七色の風
注意事項西峰の往復は希望者のみとします。
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険利用は300円
交通費など★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
集合場所一覧
※会のバスは運行しませんので、ボランティア車が確保できない場合は申し込みをお断りする場合があります。
受付済み参加者:20人(男性:11人女性:9人
北九州方面から(行橋方面経由)
小倉駅北口 06:25 橋本(5) 藤川 金澤 小平新
福岡方面から(大分道経由)
ボランティア車が確保できない場合は最寄りの駅まで電車利用となります
博多駅 06:30  
西鉄筑紫駅 07:00 栗原(7) 石田 松添 鶴田 末安
JR原田駅 07:10 武藤(7) 冨永 猪股 上原 田中(暁) 中川(千) 野上
現地:由布岳正面登山口 09:00 藤田(佳) 平山 古賀(泰) 古賀(八)