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2014年02月22日(土)
岩宇土山(福岡会)
五家荘の山へ春を探しに♪

武藤 内藤 小倉 井手 石田 鶴田 栗原 藤川 和田 中川(真) 藤田(佳) 村山 橋野 大河原 前原 藤井(信) 福永 平山 井上(奉) 合計19人(男性:10人女性:9人



白崩平にて
Photo by Muto

岩宇土山  投稿者:栗原 2014年 2月22日(土)21時31分16秒
 今日も一日ありがとうございました。 鹿児島会とのジョイント山行、とても楽しかったです。
 最初から結構な登りだったせいもあり、寒い思いをしないですみましたね。持っていった防寒着はまったく必要なかったようです。 さすがにかわいそうなので、最後にクランポンだけちょっと登場してもらいました。
 フクジュソウのシルクのような黄色が目にしみました。 誰ですか?周りに雪を盛り付けていたのは・・・。
 フクジュソウにも何種類か在ったらしいですが、私には最後までどれがどの種類か、いや、どれとどれが違うのかサッパリ分からないままでした。 まっ、いいか・・・。



お花畑にて
Photo by Muto


登山道にて
Photo by Muto

岩宇土山  投稿者:Naito 2014年 2月22日(土)22時10分38秒
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
山奥の登山といった感じでこんなところから登るの?!という感じでしたが、足元の歩きにくい登りの連続、ガレ場のような岩尾根、天気が良く見渡せば雄大な山々、途中からの予想以上の残雪、そして残雪の中にも春を告げる福寿草の鮮やかな黄色に皆さん夢中で写真撮影して満喫できましたね。皆さんの力作が画像掲示板にアップされることを期待して、私は今回画像は控えておきます(笑)!
それにしても登山口まで遠かったですが、久しぶりに会のバスを利用させてもらい、田中運転手は遠く、狭い山道大変だったでしょうが私は楽させてもらいました。他の皆さんも無事帰宅されたでしょうか?
また、鹿児島からの参加もあり、いつもとはちょっと違った雰囲気で楽しい山行きでした。



登る
Photo by Muto


ひたすら登る
Photo by Muto

岩宇土山  投稿者:和田 2014年 2月22日(土)23時43分32秒
参加者の皆様お疲れ様でした〜。鹿児島会との一緒の山登りで初めてお会いする方も多く楽しい山登りでしたー、鹿児島会にも参加してみたいなー、でも遠いなーと、思ってたのでこういう形で一緒に山登りできて嬉しかったです、また機会があったらご一緒したいです。

岩宇土山は急登、トラバース箇所多数との事だったのですが、企画を見た段階ではトラバースとはなんぞや??って感じで、ネットで調べたり人に聞いたりしたのですが、イマイチ理解してなくて今日体感して、これがトラバースかぁ!!っと新たな経験ができて楽しかったです。まさに、山を駆け上るイノシシの気持ちがわかった感じです、細道を歩いたり、道無き道を歩いたり、「あ、今私、山を登ってる〜」と、実感できた一日でした。


福寿草も可愛かったですねー、あまりの可愛さにカメラとiPhone両方持って写真撮りまくってしまいました。あの光沢のある黄色の感じがなかなか表現できず、難しかったですが念願かなっって福寿草を堪能できたので本当に最高の一日でした、来週の梅の花も楽しみです〜。
内藤リーダー写真のアップ頑張ってマスターしてみせますね、いつもありがとうございます。

武藤リーダーをはじめ参加者の皆様お疲れ様でした。ありがとうございました、また次の山でお会いしましょう〜。



九連子岳?展望台にて
Photo by Muto

岩宇土山  投稿者:みぽりん 2014年 2月23日(日)00時17分53秒
参加の皆様、お疲れ様でした。
久しぶりの岩宇土は、覚悟はしていたものの結構登り応えがありました。
思いがけなく雪の斜面を下るときは、自分の訓練だと思いアイゼンなしにおりたものの、時々ひやりとする場面もあったりで、なんだか変な汗をかいていました。
期待の福寿草は、まだ少々早かったようでしたが、日当たりの良い場所には、しっかり満開の福寿草が出迎えてくれました。

右に左にと皆、写真撮影、福寿草に4種類もあることは、今日まで、知りませんでした。
確かに、良く観察すると少々花びらの形がちがうようでした。
「みちのく福寿草」「四国福寿草」「福寿草」???ごめんなさーいもう忘れてしまいました。

とにかく綺麗でしたね。のぼりの疲れもいっぺんに吹き飛ばしてくれました。
福岡の皆様、お世話になりました。又、超狭くくねくね道を運転してくださった田中さんありがとうございました。鹿児島からの運転ボランティアのあんこリーダーとMさん往復運転お疲れ様でした今日一日とっても充実した登山ができたことに感謝感謝です。皆様本当にありがとうございました。



またまた 登る
Photo by Muto


またまたまた 登る
Photo by Muto

岩宇土山  投稿者:なかまさ 2014年 2月23日(日)14時28分19秒
岩宇土山に参加の皆様、おつかれさまでした。
登山口の看板からすぐに始まる急登の連続が、わかっていたけどこたえましたね。
雪が残ってて寒いかも?と万全の寒さ対策で挑みましたが、
雪も思ったほどなく、お天気もよくて気持ちのいい一日でした。
そのおかげで、雪の中から顔を出したての福寿草に出逢えて感動です!
陽当たりのよいところは、黄金色のツヤツヤしたお花がとっても可愛らしかったです(^_^)
雪の残ってるところは寒く、日向は暖かく、季節が春に向かってるなぁと実感できた山行でした。

リーダーはじめ参加の皆様楽しい一日をありがとうございました。
鹿児島会の方々とも楽しくおしゃべりできてよかったです♪
田中運転手さん、あの細い道の運転お疲れさまでした。本当に感謝です。
またお会いできるのを楽しみにしています。



福寿草(7人兄弟?)
Photo by Ogura


雪の中のちっちゃい黄色がかわいいです
Photo by Wada



光かがやく、福寿草
Photo by Isida


仲良く並んで、お手手つないで♪
Photo by Fukunaga

岩宇土山  投稿者:Fujikawa 2014年 2月23日(日)20時44分45秒
天気も良くて良い一日を過ごさせて頂きました。
久しぶりに山に登ったという気分でした。登山口からの急登、これが1時間続くのかと
思うと気が引き締まる思いでしたが、1時間どころか私には岩宇土山頂が見えるまでの
1時間半全てが急登の連続と思えるきついさした。
それでも2年ぶりの福寿草に癒されました。
鹿児島会の皆さまにもお会いでき、時々はこのような企画も良いものです。
しかしながら九州脊梁は北九州からは遠い。5時過ぎに家を出て帰宅が10時過ぎ。
次回は1泊して2〜3の山を登りたいですね。



岩宇土山にて(登山道の途中で・・通りがかりのように山頂現る)
Photo by Muto

岩宇土山  投稿者:福り 2014年 2月23日(日)21時20分57秒
参加の皆さん、お疲れ様でした。
初めての山でしたので楽しみにしていましたが、お天気とメンバーに恵まれ良い山行でした。
登山口からウォーミングアップもなく、いきなりの急登、しかも続く続く・・・ヘトヘトでした。下山はこりゃまた急坂、しかも踏み固められた雪は滑る滑る・・・苦手だな、冷や汗がでました。久し振りの筋肉痛で今日は階段がつらいです!
この寒い時期に、太陽の光を嬉しそうに浴びて咲く黄色の福寿草は、毎年みてもホントにいいものですね。
リーダー、サブリーダー、田中運転手さん、手作りお菓子のWさん、そして参加の皆さん、良い一日をありがとうございました。



Photo by Muto


Photo by Muto

岩宇土山  投稿者:あんこ 2014年 2月23日(日)22時33分1秒
初めての山でした。仰烏帽子がなかなか行けなくっている中で、福寿草を楽しめる山ということで楽しみに参加しました。噂通りの急登の連続、狭い登山路、滑りやすい急坂下り・・・歩き応えのあるルートでした。

もう少し時間があれば上福根山まで・・・という気もしましたが、次の機会にとっておきましょう!今日のお目当ては福寿草。
分岐から少し下った白崩平の福寿草の群生地、素晴らしかったですね〜。天気に恵まれ日の光を浴びた花が金色に輝き、『福』をもらえそうな気がしました。カメラマン達もも大活躍でしたね。もやし状の福寿草の赤ちゃん(らしい?)とも出会いました・・・初めてでした。

久しぶりに福岡会の方たちともご一緒でき、いろいろ新発見もあった楽しい一日でした。鹿児島企画に遠征予定の方もあるよう、これからもまた一緒に山歩きを楽しめればと思います。今日は楽しい一日をありがとうございました。



お花畑ではいポーズ♪(足元に気を付けて!)
Photo by Muto

岩宇土山  投稿者:いで 2014年 2月23日(日)22時47分17秒
写真で見て以来、ずっと憧れていた『福寿草』。
ようやく 会うことができました。雪から顔を出す姿は、本当にキラキラしていてウットリでした。
急登は なかなかどうして手強かったですが、後半の楽しみでがんばれました。
帰りの雪道の下りもツルツルで・・・今年初のアイゼンでなんとか無事に降りる事ができました(お蔭で泥だらけの掃除を今日がんばりましたが^^;)。

天気にも恵まれ 最高の一日でした♪

狭い山道&長時間の運転 田中さん おつかれさまでした いつもありがとうございます。
wさん 美味しいパウンドケーキごちそうさまでした^^



青空がきれいでした
Photo by Muto


雪上ランチのあと、さあ出発
Photo by Muto

福寿草  投稿者:いぶすきのM 2014年 2月25日(火)11時01分19秒
岩宇土山登りを楽しみしていた安達さんにとっては思わぬアクシデントでの再募集に、偶然開いた山遊会のホームページで2カ月半ぶりの山行再会のスタートでした。
鹿児島にはない石灰石の急坂の尾根歩きと、今年は雪を観れないと思っていた私にとって・・・なんと〜なんと、澄んだ青空からそそぐ日光を受けて積雪の中でのご飯・そしてすんだ綺麗なあでやかな黄色を放つ福寿草のお花畑に…北九州に向かって感謝でした。
いつも通り鹿児島会の山行同様に、田中さんの運転する福岡会とのバスは楽しいおもいでつくりです・・・(^^♪  ありがとうございます。

お申し込みの前に
※足場の悪い急斜面・トラバース箇所が多いコースです。十分ご検討の上お申し込みください。
※積雪時はアイゼンが必要になる可能性があります。
※山岳登はん保険に個人加入していることが参加条件になります。
岩宇土山の掲示板
参加お申し込みの方は、お申し込み画面から送信してください。
新人の方(登山経験に関わらず初めて参加の方)の氏名に 新をつけました。 声かけ&アドバイスお願いします。
企画概要
中級コース岩宇土山
山行年月日2014年02月22日(土)
リーダー武藤・内藤・小倉
定 員20名
案内文熊本県の秘境、五家荘の南に位置する 岩宇土山を久連子集落より周回します。
稜線一帯はブナ、ナラ、カエデなどの自然林が広がり、ツクシシャクナゲの春、紅葉の秋も楽しめる山です。なかでも春先林床一面に咲くフクジュソウは見事です。山頂からは北に上福根山、茶臼山、南に鷹巣山、蕨野山、積石山、山犬切の山並みが展望でき、今の時期は樹氷もきれいです。

登山道は登りはじめから連続する尾根の急登で約1qほど続きます。また、石灰岩の落石箇所や足場の悪いトラバース箇所も多いため、慎重に歩く必要があります。歩行時間は4時間前後ですが、今回は中級としましす。申し込みの際は十分ご検討ください。
帰着予定福岡市 21時、鹿児島市 21時
山の名前岩宇土山(いわうどやま)(1347m)
ウオッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート岩宇土登山口〜60分〜小鞍部〜30分〜鍾乳洞〜10分〜石灰岩峰〜25分〜岩宇土山〜10分〜オコバ谷分岐〜15分〜荒廃地〜15分〜白崩平〜15分〜林道取付き〜30分〜登山口
ランク
標高差★★★☆☆上り:790m 下り:790m
歩行時間★★☆☆☆3.5時間
歩行距離★★☆☆☆5.5km
危険度★★★☆☆足場の悪い急斜面・トラバース箇所多数あり
温泉五木温泉「夢唄」
注意事項※必ずアイゼンを持参のこと。
※天候によっては、コースを変更する場合もあります。
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
交通費など★四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金)
福岡から乗車:3,500円、道の駅「子守唄の里五木」から乗車:500円
★バス希望者が8人未満の時は若干割高となります。
★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
集合場所一覧
◆現地集合の方は路駐となるため、できるだけ道の駅「子守唄の里五木」をご利用ください。
◆天神集合の方は、夕方の交通渋滞を避けるため、帰りは博多駅降車をお願いします。
◆鹿児島県旧警察学校前広場の運転ボランティア車は空席があれば中央駅を経由します。
◆運転ボランティア車は念のためタイヤチェーンの装備が必要です。
受付済み参加者:19人(男性:10人女性:9人
多田羅交差点 05:45  
博多駅 06:00 井手
天神(行きのみ) 06:15 石田 鶴田
基山PA 06:40 武藤 栗原 藤川 和田 中川(真) 藤田(佳) 村山
広川SA 07:00 内藤
鹿児島県旧警察学校前広場(車停め置き可) 06:20 小倉(2) 橋野
鹿児島中央駅西口 06:40 大河原 前原(4)
道の駅「子守唄の里五木」 09:30 藤井(信) 福永 平山 井上(奉)
現地:岩宇土山登山口 10:00