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2014年02月09日(日)
御所ヶ岳・馬ヶ岳(福岡会)
黒田官兵衛ゆかりの馬ヶ岳に行こう♪

武藤 内藤 目原 渡部 篠原 池辺 竹下 吉田(鈴) 中富 鶴田 今泉新 山口(須)新 安部 和田 栗原 内田 松浦 橋本 宗像 藤川 木原 合計21人(男性:10人女性:11人



御所ヶ岳(オトギ山)山頂にて
Photo by Muto

御所ヶ岳・馬ヶ岳  投稿者:栗原 2014年 2月 9日(日)17時56分25秒
 初めて四季山遊会の初心者コースに参加しました。足元が悪かったせいもあり、考えていたほど楽なコースではありませんでした。しかし、思っていたほど冷え込みも強くなく、熱々のちゃんぽんを食べた後は暑くなるほどで、すべてに予想が裏目に出ていたようです。裏目と言えば、あの天気で、あの低山で結構気持ちのいい眺めがありました。山の上に城を築く気持ちが少し分かったような気もしました。
 今年は、馬シリーズのようですが、後はどんな馬が出てくるのか楽しみです。

御所ヶ岳・馬ヶ岳  投稿者:なお 2014年 2月 9日(日)22時00分3秒
心配した雨も時折ぱらぱらする程度、寒さもほどほどで、気持ちの良い山歩きができました。御所ヶ岳〜馬ヶ岳、3時間とはいえ、上り下り、結構歩き応えのあるコースで、低山侮るなかれ!でしたね。

参加の皆さん、お疲れ様でした。
初参加の方、お久しぶりの方、ぜひまたの参加お待ちしています。

登山口でパンフレット持参でお迎えいただき、下山時には土塁や畝状竪堀群の案内までしていただいたreiさん、お世話になりました。地元のメンバーにはいつも感謝です。



賑やかに出発します!
Photo by Muto


御所ヶ岳登山口にて
Photo by Muto

馬ヶ岳  投稿者:和田 2014年 2月 9日(日)22時06分45秒
参加者の皆様お疲れ様でした。

時折、小雨の降る中での山登りでしたが黒田官兵衛さんゆかりの山
ということで歴史を感じることのできた一日でした。
低山でしたが山頂からは街並みや田んぼの風景がきれいに見えて気持ちよかったです。
お城の上からこの風景を見るお殿様の気分を味わえました〜、良い気分です〜。
太閤岩、官兵衛岩、又兵衛岩など有名人が腰掛けた岩などありその岩の上で写真とれてすごい満足で楽しい山登りでした〜、高い山でも低い山でも自然は最高です☆

武藤リーダーはじめ参加者の皆様お世話になりました。
また、次の山でお会いしましょう〜。

御所ヶ岳  投稿者:今泉 2014年 2月 9日(日)22時21分38秒
憧れの四季山遊会に初参加でき感激の一日でした。

草花を愛でたり小鳥のさえずりに耳を傾けたり・・・とそこまでの余裕はまだありませんが、無心になってただ歩き続けることが今日の課題だった気がします。

いろんな山に登りたいです。もっと山を好きになりたいです。

山遊会の皆様、今日はありがとうございました。



上り下りの多いコースでした
Photo by Muto


城下を展望す
Photo by Muto

御所ヶ岳・馬ヶ岳  投稿者: 2014年 2月 9日(日)22時22分54秒
ご一緒してくださった皆さんお世話になりました。

時折、小さな雨が落ちてきたものの本降りにならず無事下山することができて良かったです。
何より、ランチタイムに降られなくて幸いでした。
初心者コースでしたが、なかなかのアップダウンもあって歩き応えのある山でした。

帰宅後、頂いたパンフを見ながら楽しく「振り返り」をしました。
パンフを届けてくださって、史跡を案内して下さった方(すみません、お名前を失念してしまいました)ありがとうございました。

皆さん、またどこかの山でお会いしましょう。



神籠石です
Photo by Uchida


神籠石の脇を歩きます
Photo by Muto

御所ヶ岳・馬ヶ岳  投稿者:うさこ 2014年 2月 9日(日)22時49分22秒
参加の皆様、お疲れ様でした。お世話になりました。

朝、椎田道路を出たとたんに雨がぱらつき始めて、"どうかこれ以上は降りませんように・・・"と祈りながら登山口まで行きました。幸い登山中は雨もなんとかもちこたえてくれてよかったです。(^-^*)

7か月ぶりの山行でした。冬の低山良いですね。良い気分転換となりました。( ^^)/
ありがとうございました。

最後にFさん、Hさんご面倒おかけしました。無事、ナビのおかげで源じいの森に到着、みんなと合流出来ました。^^;

3月の梅の花も見たいです。行けるといいなあ〜



黒田官兵衛(馬ヶ岳城)を征服?
麓で軍師(reiさん)から戦術を授かり。いざ出陣!
神籠石を乗り越え、ホトギから一気に馬ヶ岳城を攻めた。
祝杯を挙げ、軍師が待つ麓に凱旋、温泉で疲れを癒し、褒美の黄金(みかん)を頂いた。
ありがとうございました。
Photo by Sinohara

御所ヶ岳・馬ヶ岳  投稿者:Uchi 2014年 2月10日(月)10時54分47秒
おせわになりました。ありがとうございました。

前日まで 爆弾寒波?の影響で、車のスリップ等が心配でしたが
当日は 安定した天候となりました。
久しぶりに皆さんとお会いできて、楽しい一日となりました。

また、参加させていただきたいとおもいますので
よろしくお願い いたします。

馬ヶ岳  投稿者:ペコ 2014年 2月10日(月)15時36分58秒
参加の皆様お疲れ様でした。

お天気が心配でしたが、なんとかカッパを着ることなく下山できました。
程よい汗もかき、おしゃべりをしながらの楽しい一日でした。
お世話になりました。



馬ヶ岳山頂にて
Photo by Muto

御所ヶ岳・馬ヶ岳  投稿者:渡部 2014年 2月10日(月)20時13分2秒
ほんとに久しぶりに参加しました。低山侮るなかれでしたね。結構登りや下りもきついところがありましたね。ぬかるみで神経使いました。それと、奈良平安時代と戦国時代をしのぶ遺跡探訪、最高でした。歴史好きな私にとりましては大変いい企画です。これからもよろしく願います。特に、現地でパンフレット等を持参し、史跡を案内して頂いたメンバーの方の献身的な姿には感銘しました。本当にありがとうございました。お孫さんとのツーショット絵になってましたよ。
馬ヶ岳に城を構えたいう必然性を、本丸の馬ヶ岳と二の丸に行き、理解できました。眼下の景色を一望でき、敵の動きが手に取るようにわかるのですから。それと、溜池が多かったですね。米作りにはなくてはならない水源ですね。リーダーの武藤さん、サブリーダーの内藤さん、的確な判断で引率していただき感謝します。田中さん、いつも安全運転ありがとうございます。参加された皆様、お世話になりました。さらに、差し入れされたお二人に感謝します。おいしく頂きました。これからも、時間が空けば、参加したく存じます。

歴史探訪登山?  投稿者:プレゼント 2014年 2月10日(月)23時34分22秒
リーダー他参加の皆様、お世話になりました。

山道は所々に残雪も見られ、黒田官兵衛の山城跡を巡り歩く。
黒田官兵衛の率いる武将たちも、険しいこの急登の峠を越えたのでしょう!
そして苦しい戦いを乗り越え、人は強くなるのだろうか?
あやかって頑張ろうと思ったが?

しかしぬかるみも有り急な長い階段は、私は少々疲れた感じだった。
御所ケ岳へ馬ケ岳へと、山城の史跡を巡りながら思った。
今まで忘れられていた武将も、テレビ放映の影響は凄い。
行橋市観光課の方々の観光案内のサービスも、あちらこちらで見られた。
行く先々には、まだ木の香りのする真新しい看板もたくさん設置。
ドラマが終われば忘れられて、又静かな山城の里になるのだろうか?

今日の山々は沢山並んだ官兵衛の上り旗の様に、まだ当分忍ぶ人で賑わうことでしょう。
頂上から見た、みやこ平野の素晴らしさにも感嘆。

田中運転手さん、いつも安全運転有り難うございます。
ぬかるみを歩き泥靴のままの乗車で、バスはすっかり汚れていたことと思います。
すみません。次回もまた、よろしくお願いいたします



展望台から馬ヶ岳を背に
Photo by Muto

ありゃ、山の話じゃなくなった  投稿者:はし兵衛 2014年 2月11日(火)13時24分17秒
数年前に同じルートを歩いたことがあったのですが、その時に御所ケ岳の石塁を見ていました。

今回馬ケ岳が黒田官兵衛の九州での初めての居城だったと知ったものの、あの石塁はもっと古い時代のものだと思っていましたので、それを確かめたかったのも今回参加した理由の一つでした。

いただいたパンフレットを見て石塁は7世紀の白村江の戦いのころの防人時代のもの。馬ケ岳とはまったく無関係だったと知り、納得できました。

(時代は変わってもあの場所は戦略上の要所だったってことですよね。)


また、大阪冬の陣、夏の陣で大活躍した後藤又兵衛のことは知っていても、彼が黒田家の家来だったことは知りませんでした。
これも今回の収穫の一つ。

おかげ様で、これからのNHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」をもっと楽しく見ることができそう
です。

みなさん、ありがとうございました。

御所ヶ岳・馬ヶ岳  投稿者:め。 2014年 2月11日(火)19時43分15秒
武藤リーダー、内藤サブリーダーお世話になりました&参加の皆さまお疲れさまでした。
低山とは思えない歩き応えのあるコースでしたが、おしゃべりしながらの楽しい山行でした。
パンフレットを戴き、そして史跡では説明をしていただいたreiさんありがとうございました。
みかんの差し入れは何方からだったのでしょう?ありがとうございました。

御所ヶ岳・馬ヶ岳  投稿者:やまぐち すえみ 2014年 2月12日(水)22時59分11秒
リーダーのお方様を始めとする皆様方、快い心くばりとお声かけを、有難うございました。初参加で心はずませ、登り始めました。まず珍しい熱帯植物ヒモジル(福岡県の天然記念物)に、目が留まりました。小鳥のさえずりに癒されながら足を運びました。御所ヶ岳から馬ヶ岳へと、胸に抱いていた憧れの山登り♪人数確認しながら、頼もしい先輩方と楽しい山登りが出来ました。

企画概要
初心者コース御所ヶ岳・馬ヶ岳
山行年月日2014年02月09日(日)
リーダー武藤・内藤
定 員25名
案内文2014年、午年に因んで、月に1度「馬」の山に登りましょう!
2月は、「黒田官兵衛」ゆかりの地を訪ねます。
標高246.9mの御所ヶ岳(ホトトギ山)は、山頂から山麓一帯にかけ外周3キロメートルに亘って花崗岩の切り石と土塁をめぐらせた古代の山城址で、神籠石や石門など、古の逸品が点在します。
標高216mの馬ヶ岳(うまがたけ)は、容姿が馬に似ていることからその名がついたとされ、山上に山城址を偲ぶことができます。
馬ヶ岳城は平安時代中期の築城から幾変遷を経て黒田官右衛(後の如水)の九州最初の居城となり、そののち細川家の持ち城となり、元和元年に破却したと言われています。城址は西山と東山からなり、西山は本丸跡、東山は二の丸跡で、土塁が現存しています。
帰着予定福岡市18時
山の名前御所ヶ岳(ごしょがたけ)(ホトトギ山)(246.9m)、馬ヶ岳(うまがたけ)(216m)
ウォッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート御所ヶ谷住吉公園〜15分〜登山口〜10分〜神籠石〜10分〜景行神社〜15分〜奥ノ院〜10分〜尾根分岐〜25分〜御所ヶ岳〜45分〜馬ヶ岳〜10分〜二の丸跡〜30分〜大谷登山口
ランク
標高差★☆☆☆☆上り:300m 下り:280m
歩行時間★☆☆☆☆約3.0時間
歩行距離★☆☆☆☆4.0q
危険度★☆☆☆☆特に危険箇所なし
温泉源じいの森温泉
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険利用は300円
交通費など★四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金)
福岡から乗車:2,000円
★バス希望者が8人未満の時は若干割高となります。
★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
集合場所一覧
受付済み参加者:21人(男性:10人女性:11人
天神 07:15 目原 渡部 篠原
博多駅 07:30 池辺 竹下 吉田(鈴) 中富 鶴田 今泉新 山口(須)新
多田羅交差点 07:45 安部
現地:御所ヶ谷住吉公園P 09:30 武藤 内藤 和田 栗原 内田 松浦 橋本 宗像 藤川 木原