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2013年10月14日(月・祝)
花尾山(鹿児島会)
カブトムシ岩を見よう! 花尾山トレッキング♪

小倉 斉藤 永田 早坂 古川 慶田新 野井倉 児玉 湯前 松下(太)新 上堀内(功) 上堀内(ち) 横山 梶原 柏木 合計15人(男性:7人女性:8人



薩摩日光とも言われる花尾神社にて。ここから登山開始です!
Photo by Ogura

花尾山  投稿者:松下(F) 2013年10月14日(月)19時06分1秒
今回初めて参加させて頂きました、自転車野郎です(笑

さて、私にとっての今までの花尾山は、、、

自転車で藺弁田池まで行く途中にあった、単なる通りすがりの山。
四季山遊会の皆さま方による、今回の企画を目にしていなければ、きっと一生登ることはなかったのでは?、と感謝しております。

そして、登って見ての花尾山は、、、

低山、里山とは言えなんのその、意外にも急峻な山で、登りごたえのある山でした。
特に、山頂から山の尾根を縦走し、カブトムシ岩までたどり着くまでのアップダウン、好きになりました。
カブトムシ岩から望める八重山を中心とした180度の展望は、鹿児島の山々が盛りだくさん、山の名前を覚えなければ!と感じた次第です(汗

自転車で来るなんてたぶん変なやつだとは思いますが、快く迎えて頂き、ありがとうございました。
黒糖飴、羊羹、甘納豆、リンゴ、オクラ、栗、石鎚山の刻印入りクッキー(笑、熱々のコーヒー、すべて頂きものです、ありがとうございました。
そして何よりも、楽しい一日を、ありがとうございました。

一番目の投稿にも感謝!



登山口へ、いざ出陣!
Photo by F.Matusita


カブトムシ岩に到着、皆さんこぞって撮影会!
Photo by F.Matusita

花尾山  投稿者:かじぃ 2013年10月14日(月)21時46分59秒
久しぶりの参加でした。

初めての方・お久しぶりの方、温かく迎えて下さりありがとうございます。

山登りを始めた頃、山頂まででしたので、「カブトムシ岩」を見たくて参加でした。

急降下の下山「あれ〜」お陰様であっと言う間に着きました。

コーヒー美味しかったです!!

参加の皆様、お世話になりました。楽しい一日でした。



登山口までやってきました! 「登山路はこっち!」
Photo by Ogura

花尾山  投稿者:wac89 2013年10月15日(火)08時54分53秒
花尾山山頂直下の登りもきつく足に力を込めて踏みのぼる
里の裏山といえる低山はたいがい直登が多い 縦走も短いアップダウンが繰り返す
のんびりした歩きではない 低山侮るなかれ!!である   でも
もう烈日の熱暑なく 樹間を抜けて吹いてくる風は乾いて涼しい ことしももう秋の風
下見をかかさず企画準備のリーダーの御苦労 山歩きを共有する人びとなどおもいながら
多少の疲れを感じ帰路に就く  きょうも山と人と健康に感謝



花尾山山頂です
Photo by Ogura

花尾山  投稿者:68 2013年10月15日(火)09時03分55秒
都合で石鎚山はキャンセルしましたが、4回目の花尾山でした。カブトムシの角は、左下から見上げた時、一昨年より少し見えにくくなったように感じました。樹木が2〜3本伸びていたせいですかね。これから先は、見えるのかな〜?
歩き甲斐のあるいくつものアップダウンは相変わらずでした。
たくさんのいただきものやコーヒーなど有難う御座いました。
山頂喫茶店のコーヒーは、かねて飲んでも、あまり味がわからない自分でも、
なぜかうまいんですよねー〜。



そろそろかな〜? 山頂喫茶店で
Photo by 68


まづは社殿前で
Photo by 68

花尾山  投稿者:かみほ(K)(C) 2013年10月15日(火)09時19分42秒
お天気も良く、涼しい風の吹く絶好の登山日和の体育の日。
お久しぶりの方や初めましての方々と楽しく歩くことが出来ました。
立派な社殿の花尾神社をスタート、林道歩きから始まり急登を登って花尾山の山頂。

これからがお楽しみのカブトムシ岩への尾根歩き。
何度かアップダウンを繰り返しようやくカブトムシ岩へ到着しました。
カブトムシ岩では交代でよじ登って記念の撮影会。
皆さんいい笑顔で楽しそう・・・。

体育の日に楽しい企画を入れて頂いたあんこリーダーありがとうございました。
ご一緒の皆様お疲れ様でした。



山頂直下は急坂です!
Photo by Ogura


カブトムシ岩にて! その1
Photo by Ogura

花尾山  投稿者:あんこ 2013年10月15日(火)21時49分22秒
久しぶりに青空の広がる好天に恵まれた一日でした。
静かな里山に、多人数での山行パーティはちょっとうるさかったかもしれませんね。
山の神様、騒がせてすみませんでした・・・。

里山低山でしたが、山頂直下の急坂は結構登りがい、下りがいがありました。また、カブトムシ岩までの縦走路はアップダウンはあったものの、落ち葉の敷き詰められた登山路は、里山の秋を感じました。この程度の標高の山はこれからの季節が一番歩き易く、登山を楽しめる季節です。
カブトムシ岩ではみんなで写真を取り合ってましたが、岩が狭いので集合写真は無理でした。いつ見ても面白い形の岩で、良く名づけたものと思います。

今回、久しぶりにお会いする方や、初参加の方をお迎えしてのにぎやかな山行になりました。元気な自転車野郎のMさん、最近山ガールデビューされたというKさん、また次の山でお会いすることを楽しみにしております。
参加の皆様、楽しい一日をありがとうございました。



カブトムシ岩にて! その2
Photo by Ogura


カブトムシ岩にて! その3
Photo by Ogura

花尾山  投稿者:ミル 2013年10月15日(火)22時21分29秒
花尾山にご参加の皆さま、お疲れ様でした。
そんなにきつくないのでは…と甘い気持ちで参加したのですが、なかなかどうして。
急な登りと下りの繰り返しで、けっこうこたえました。
ただ、吹き抜ける風が気持ちよく、秋を満喫できました。
カブトムシ岩も感激。あの「つの」はどうやって形をなしたのか想像するのも楽しく、よじ登るとまた絶景に感激。せまくてかないませんが、岩の上でお弁当を食べたい気分でした。(ちょうど空腹の頃でしたし)
最初、3,4人で登るのかと思っていた申し込み状況でしたが、新しいメンバーも加え、満員御礼。楽しいひと時でした。皆さんとまたお会いできるのを楽しみにしています。



急坂の登山路を無事下山! お疲れさま〜
Photo by Ogura


カ急坂の登山路を無事下山!
Photo by Ogura

企画概要
初級コース花尾山
山行年月日2013年10月14日(月・祝)
リーダー小倉
定 員15名
案内文鹿児島市花尾町と本名町の境にある、薩摩日光といわれる花尾神社の裏手にそびえる花尾山に登ります。花尾神社は島津氏の祖廟ともみなされており、 駐車場の前にある藩祖島津忠久の母「丹後局」の墓では薩摩の歴史を感じるでしょう。
登山路は林道歩きが少し長いですが1時間半ほどで山頂に立てます。山頂からは錦江湾や、開聞岳、金峰山といった薩摩半島の山々などの展望が開けて います。
ここからさらに「カブトムシ岩」と呼ばれる展望石のあるところまで、いくつかのアップダウンをクリアしながら往復2時間弱の快適な縦走トレッキン グを楽しみます。カブトムシ岩では、八重山のどっしりした山並みや、登山口の集落を眼下に臨む、高度感のあるすばらしい展望が得られます。
帰着予定鹿児島市17時
山の名前花尾山(はなおやま)(540.4m)
ウォッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート駐車場〜55分〜登山口〜30分〜花尾山山頂〜60分〜カブトムシ岩〜60分〜山頂〜20分〜登山口〜45分〜駐車場
ランク
標高差★★☆☆☆上り:600m 下り:600m
歩行時間★★☆☆☆約4.5時間
歩行距離★★☆☆☆7.0q
危険度★★☆☆☆山頂直下に急坂があります
温泉郡山温泉(予定)
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険利用は300円
交通費など★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
集合場所一覧
(注)鹿児島県旧警察学校前広場の運転ボランティア車は空席があれば中央駅を 経由することが可能です。
受付済み参加者:15人(男性:7人女性:8人
旧警察学校前(車留め置き可 07:20 小倉(3) 斉藤(3) 永田 早坂
鹿児島中央駅 07:40 古川(5) 慶田新 野井倉
現地:花尾神社・丹後局墓前の駐車場 08:30 児玉 湯前 松下(太)新 上堀内(功) 上堀内(ち) 横山 梶原 柏木