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2013年10月12日〜13日(土・日)
石鎚山(福岡会)
紅葉の石鎚山脈、二日間♪

武藤 寺井 池辺 中山(政) 鶴田 手嶋 平山 山村 三好(元) 三好(理) 石田 北川 中川(真) 池田(美) 須賀 尾上 木原 藤川 合計19人(男性:10人女性:9人



石鎚山弥山にて
Photo by Muto

石鎚山  投稿者:なかまさ 2013年10月14日(月)13時18分39秒
石鎚山に参加のみなさま、お疲れさまでした。お世話になりました。
お天気に恵まれた連休でしたね。
一日めの石鎚山では、試しの鎖、一の鎖、二の鎖、と鎖場も楽しめたし、
紅葉もバッチリ!
そして、天狗岳に度々かかる幻想的な雲や、遠くの雲海と真っ青な空。
またまた去年と同様ブロッケン現象にも出会えました(^_^)
大大大満足の石鎚山でしたー
登山者もものすごく多くてビックリでしたが、この時期でよかったと思える眺望でした。

二日めの岩黒山と筒上山と、おまけの手箱山は、どこの山頂も眺めがよくて、
四国の山々と、瀬戸内海と大平洋まで見えて、本当に感激でした。
もしかしたら九州の山?と思える遠くまで見えましたね。

武藤リーダー、寺井リーダー、楽しい企画をありがとうございます。
参加の皆様、楽しい時間をありがとうございました。
いっぱいおしゃべりして、笑って、みなさんとご一緒で本当に楽しかったです(^_^)
とくにコンビニでの角打ちは最高でした(笑)
いつも安全運転の田中運転手さん、今回もお世話になりました。
ありがとうございました。運転席後ろでゴチャゴチャうるさくてすみません(((^_^;)

またどこかの山で皆様とお会いできるのお楽しみにしています。



石鎚神社にて
Photo by Muto

石鎚山  投稿者:reoen 2013年10月14日(月)13時26分5秒
石槌山ご参加の皆さん2日間お疲れさまでした。
石槌山は勿論ですが、2日目の男黒山も筒上山も手箱山も大変素晴らしく、
四国の山のふところの深さを見せつけられた思いがします。

山の画像はこれからたくさん出てくると思うので、
人の絵を貼り付けますので、良かったらご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=wPVSnqLKcxQ
http://www.youtube.com/watch?v=f0tXdLqRNMs
リーダーの武藤さん、ドライバーの田中さん
2日間ありがとうございました。
それにしても唇がヒリヒリするんですが私だけかな?



夜明峠にて
Photo by Muto

石鎚山  投稿者:rika 2013年10月14日(月)15時59分45秒
昨年は、時間の関係でスルーした、試しの鎖も行け、大満足!

超混雑で、順番待ち1時間でやっといけた天狗岳。
待った甲斐があって、昨年は見れなかった、ブロッケン現象がなんと見放題!
弥山でザックの番をして頂いた方々には、本当に感謝です。

翌日の岩黒山、筒上山、手箱山の縦走の大パノラマと言ったら、
これ以上ないくらい素晴らしかった!
感動の連続。

2日間、最高の天気で山登りができ、120%超の大満足です。

武藤リーダー、寺井リーダー、(運転上手な)田中さん、そしてメンバーの皆さん、
本当にありがとうございました。
皆さんのお蔭でこんな素晴らしい登山ができ、とても感謝しています。
また、いつかお会いできたら、またよろしくお願いいたします。



弥山より紅葉の天狗岳を展望
Photo by Muto

石鎚山  投稿者:ヒル 2013年10月14日(月)20時38分57秒
リーダー,田中さん本当に有難うございました。
5年間の思いがやっと実現出来て幸せでした。
なつかしい方や初めての方と楽しく飲めて,冥途の土産が増えました。
帰りは予定通りの山に登って九百名山を稼ぎました。
またお会いできる日を楽しみにしています。



南尖峰にて
Photo by Muto

人生の終盤に(*^^)v  投稿者:プレゼント 2013年10月14日(月)22時09分43秒
石鎚山参加の皆様、大変お世話になりました。
念願の石鎚山他、紅葉の彩る連峰を眺めながらの4つの山々を無事制覇。
山あり谷あり、朽ちた金属橋をずんずん歩く。歩いた歩いたよネ!
でも、頂上はまだ先よね!

爽やかな秋の風が、その涼やかさに最も元気づけられた。
しかし大きな長い鎖の連続は、始めてみる光景です。
それだけでも恐怖と不安で躊躇する。でも皆さんに支えられ、全てを制覇。フ〜ゥ!

時折頑張って〜の優しい声は、勇気が出て力も出る。ありがとうございました。
このような山々を制覇できるとは、本当に夢のようです。
上天気にも又、このような素晴らしい参加者にも恵まれて大変幸せな山行でした。
船内でもロッジでも、食べて飲んで大いに笑って、とても幸せな日々も。
このように山遊会の皆様の暖かい信頼の絆は、いつまでもいつまでも強く続く事でしょう。
益々明るい未来が広がって行く事でしょう。
これからも参加させていただき、幸せを感じていきたいと思います。
皆様本当に無事な登下山できたことに、リーダーのお二人にも 感謝 感謝です。合掌(ー人ー)

田中運転手様・・・今回も無事なおリーダーと、カーナビを頼りに安全に走行。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。



天狗岳にて
Photo by Muto

石鎚山  投稿者:TE 2013年10月15日(火)07時44分1秒
参加の皆様、お世話になりました。
2日間天気に恵まれ、最高の山行きでした。

石鎚山では鎖場で、腕力の無さを痛感しましたが、
無事上りきりました。
山頂は大混雑!地面が見えないくらい大勢の人がいてびっくりでした。
天狗岳まで行くのに順番待ちでしたが、行ってよかったです。
ブロッケン現象が見れたし、少しスリルがあってよかったです。
その間待って頂いた皆さん、遅くなってすみません。ありがとうございました。

宿では思いのほか寒く、もうすぐ冬だということを実感しました。

2日目の岩黒山〜手箱山では、展望がすばらしく、
快適に歩けました。大満足でした。

武藤リーダー、寺井リーダーをはじめ、参加の皆さん
ありがとうございました。
またお会いしましょう!

ドライバーの田中さん、安全運転ありがとうございました。



石鎚山より下山中 前方は岩黒山・筒上山
Photo by Muto

石鎚山  投稿者:ペコ 2013年10月15日(火)14時49分33秒
石鎚山参加の皆様お疲れ様でした。
二日間本当に良い天気で良かったですね。

しかし、山頂は人人人でびっくり。
天狗岳に行くのもあまりの人の多さに順番待ち。

皆さんが天狗岳に行っている間日当たりの良い場所で、目の前の山がガスで一瞬の間に真っ白になり隠れては、又一瞬の間に現れたりの繰り返しを飽きる事もなくずっとのんびりと景色を堪能する事が出来ました。

楽しい二日間、お世話になりました。



土小屋ロッジにて
Photo by イワタケ名人鈴木さん

石鎚山  投稿者:Fujikawa 2013年10月15日(火)16時10分22秒
参加の皆さんお疲れ様でした。
行きのフェリーでは一睡もできず、山頂まで行けるかなと心配でしたが
皆さんに引っ張られ辿り着く事が出来ました。
山頂は3連休の初日ながらすごい人でした。やはり日本百名山ですね。
山頂ではガスがかかったり風で流されたりの風景を楽しんでました。
下山後の宿ではもう冬かというような寒さでしたね。
2日目は冷たい風と心地よい日射しの繰り返しでしたが、
初めての石黒山、手箱山、筒上山でしたので色々な風景を楽しみながら
歩く事が出来ました。
ちょっと筒上山の登りとロープはきつかったですが。
最後に念願の道後温泉を見る事が出来ました。
楽しい二日間でした。ありがとうございました。
来年は剣山に行きたいです。



二日目早朝 土小屋にて 朝日のあたる石鎚山をバックに
Photo by Muto

石鎚山  投稿者:IKEDA 2013年10月16日(水)16時04分30秒
参加の皆様2日間の山行お疲れ様でした。

初日の石鎚山では、念願の鎖場も体験する事が出来ました。
弥山では人の多さと、天狗岩に渡る順番待ちにはビックリでしたが、強風で雲の流れも早く、時折注ぐ太陽の日差しで「ブロッケン現象」まで見れて良かったです。
2日目の、岩黒山〜筒上山〜手箱山の縦走も、それぞれ変化がありとても楽しいコースでした。
天気も良くて、山々の大パノラマに大感動!大満足!の二日間でした。
リーダーの武藤さん、サブリーダーの寺井さん、運転手の田中さん、会計係のお二人、大変お世話になりました。
参加の皆様も、次別の山でお会い出来る事楽しみにしています。



岩黒山頂にて
Photo by Muto



丸滝小屋にて
Photo by Muto



手箱山頂にて
Photo by Muto



筒上山頂にて
Photo by Muto



道後温泉にて
Photo by Muto

お申し込みの前に
※小倉〜松山は、フェリーでの移動になります。
11日(金)夜、小倉港を出発、14日(月・祝)早朝、小倉港に帰着します。
企画概要
初級コース石鎚山
山行年月日2013年10月12日(土)〜10月13日(日)
リーダー武藤・寺井
定 員20名
案内文1日目:西日本最高峰「石鎚山」を表参道から山頂を経て土小屋へ、2日目:展望の「伊予富士」から「寒風山」までの縦走、石鎚連峰たっぷり企画です。

【石鎚山】日本百名山、日本百景の一つであり、日本七霊山のひとつ。山岳信仰(修験道)の山として知られる石鎚山は、近畿以西の西日本最高峰の山です。石鎚山の山頂は、通常は天狗岳のことを指しますが、弥山から天狗岳までは岩場でスペースが狭いため、天狗岳直前(約200m手前)の弥山までとし、天狗岩は希望者のみとします。
弥山まで「試しの鎖」(74メートル)、「一の鎖」(33メートル)、「二の鎖」(65メートル)、最後は「三の鎖」(67メートル)と、4箇所の鎖場がありますが、鎖場に自信のない方は迂回路を利用できます。(三の鎖は平成26年10月まで工事中のため、今回は全員迂回路を利用)

【岩黒山・筒上山】四季を通して趣のある山です。10月中旬はコメツツジやドウダンツツジの紅葉が美しく、石黒山頂からは石鎚連峰が一望できます。筒上山の山頂は平坦でのんびりくつろぐことができます。
帰着予定北九州市:14日05時、福岡市:14日07時
1日目(10月12日)
山の名前石鎚山(1982m)
ウオッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート山頂成就〜25分〜石鎚神社〜20分〜八丁〜80分〜夜明峠〜60分〜弥山(〜15分〜天狗岩〜15分〜弥山)〜45分〜東稜基部〜50分〜土小屋
ランク
標高差★★★☆☆登り:980m 下り:850m
歩行時間★★☆☆☆5.0時間
歩行距離★★☆☆☆8.0km
危険度★★☆☆☆数か所の長い鎖場あり(迂回路あり)
宿泊白石ロッジ
行動予定05:00 松山港着
途中朝食休憩
08:00 山麓下谷着
ロープウェイで山頂成就まで移動
09:00 登山開始
16:00 白石ロッジ着
18:00 夕食
2日目(10月13日)
山の名前岩黒山(1745.6m)、筒上山(1859.3m)、
ウオッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート土小屋登山口〜50分〜岩黒山〜40分〜鞍部〜60分〜筒上山〜40分〜ク鞍部〜60分〜土小屋
ランク
標高差★★☆☆☆登り:775m 下り:774m
歩行時間★★☆☆☆4.0時間
歩行距離★★☆☆☆7.8km
危険度★☆☆☆☆特に危険箇所なし
温泉道後温泉
行動予定07:00 起床
07:30 朝食
08:00 出発
08:30 登山開始
15:00 下山
17:30 道後温泉着
21:00 フェリー乗船
注意事項※天候やメンバーの体調によっては、コースを変更する場合があります。
※締め切り後のキャンセルはキャンセル料が発生します。
経費 25,000円前後(宿泊先以外の飲食代は含みません)
会費500円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険利用は300円
宿泊費宿泊代 8,500円
交通費1.フェリー代(往復) 9,520円
2.四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金) 
 四国2日間:6,500円 (福岡〜小倉港バス利用は、別途1,000円
 ※バス相乗り人数による増減はありません。
集合場所一覧
※小倉港フェリーターミナルすぐそばに駐車場有(72時間600円)
受付済み参加者:19人(男性:10人女性:9人
博多駅11日19:00 池辺 中山(政) 鶴田
天神 11日19:15 手嶋 平山 山村 三好(元) 三好(理) 石田 北川
古賀SA(上り) 11日19:45  
小倉港11日20:30 武藤 寺井 中川(真) 池田(美) 須賀 尾上 木原 藤川