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2013年08月18日(日)
涌蓋山(福岡会)
草大地を歩き、大展望を楽しもう♪

武藤 内藤 安部 野上 池辺 上原 新 石田 小田 鶴田 佐伯 木原 和田 松本(継) 福永 藤井(信) 藤井(淳) 合計18人(男性:11人女性:7人



涌蓋山山頂にて
Photo by Muto

涌蓋山  投稿者:福り 2013年 8月18日(日)20時39分30秒
参加の皆さん、お疲れ様でした。
顔からポタポタと汗が落ちるほどの猛暑の中でしたが、高度が上がると、ほんの少し秋を感じる風が心地よく頬を撫でていきました。お花も多かったですね。
昼食時は程よく雲が太陽を遮り、ゆっくりと体を休めることができ、ラッキーでした!
今日は意識的に水分を多く取り、私は真夏の山歩きの練習になりました。
また、いくつものありがた〜い差し入れ、おいしかったぁ、ありがとうございました。
今夜は熟睡できそうです。おやすみなさーい・・・・・



20分の登りでヘトヘト。一目山から遥か遠い涌蓋山。
ほんとに登れるのかなぁ。

Photo by Fukunaga


久住をおかずに休憩中。
四季山遊会の独り占め。

Photo by Fukunaga

涌蓋山と雨雲  投稿者:プレゼント 2013年 8月19日(月)12時37分38秒
フ〜!(;一_一)暑いね〜!と連発しながらの今回の登山でした。
初めから急坂の一目山を登った時は、この後どうなる事かと思いつつ足を動かしました。
体の約60兆個の細胞の中のほとんどが水という。
その他の水も一緒にすべてが、排出していくのでは?と思うほど汗の流れ。

しかし先頭なおリーダーの秋の花々をカメラに収めている姿は、花への魅力を思うのだろう?
が?私にはその名前すら聞き流すほどの、酷暑に参るのです。
さっきの花の名前?とリーダーに聞かれるのだが忘れた!という。(テレ笑い)(^o^)\

今回は新人さんたちと共に、大幅に若返るメンバー達です。
老骨に鞭うちながら、一目山、ミソコブシへと頑張りました。

ススキや赤とんぼ草花はすっかり秋を知らせてくれるのだが、陽をさえぎる木々はなし。
それでも緊張と不安を感じながら、頑張りました。
然し暑い今年の夏登山は、120回目の私の初めて感じた夏登山です。
まるで天ぷらであげられている様な、毛穴の開きっぱなしの酷暑?

でも湧蓋山越えでは標高が高くなったためか時折、爽やかな高原の風と幸いに薄曇も出てきた。
これらに助けられ、やったー!と癒され登った。

こんな120回目の登山も無事終えました。
ここまでの山々の自然や風土を体験し、自分を励まし楽しめた120回登山。
一番幸せに思うことは、やはり人との出会いです。
笑ったり喋ったり励まされてここまで来ました。
そして日本のこの素晴らしい景色風土を、いつまでも残しておきたいものだと思うのです。

若い方、新人さんたちも、これからのこの素晴らしい山遊会の企画で大いに楽しんでください。
付け焼刃の器具を使うストレッチよりも、人との出会いと自然を感じての運動が一番と思います。

後何回参加できるかと思いつつ帰路思う私でした。
みなさんお疲れ様でした。きっと温泉で汗も流しまた、1週間の務めを頑張っておられることでしょう!
田中運転手さん、長時間お待たせしました。これからも宜しくお願いします。

長くなりましたが、ここまでの自分の幸せに、出会った方々への感謝の気持ちでした。
これから後どれだけ参加できるかと思いますが、励ましてください。
本当にありがとうございました。<((_ _))>ペコペコ



参加者の皆さん、お疲れ様でした。
ほんの少し山頂にわたる風が涼しく感じ、雲の日除けも丁度いい感じでしたね。
まず、一目山を目指して
Photo by Naito

初参加  投稿者:ほり 2013年 8月19日(月)14時26分45秒
一目山を登り始めて1分もたたないうちに、参加したことを後悔し始めました。
ふくらはぎが痛みだしました。中腹あたりでの休憩では迷惑を掛けちゃいけない、
リタイアを申し出るべきかなとも思いました。
自分なりに納得のいくトレーニングはできてるつもりでしたので、せめてこの山だけは
山頂に立とうと思い、懸命に足を運びました。

メンバーのみなさんが平然と登ってらっしゃるのにはアゼーン。
しかし、平然ではなかった人もいたことがことがわかり、
そうでしたかと、肩をたたいてあげたい気分です。

やっとの思いで山頂に立ち、はるか遠くにござる涌蓋山を眺めたとき、弱気になりました。
しかし、俺はトレーニングしたんだと開き直り山頂を目指すことにしました。
いろいろいただき美味しかったです。特に山頂でのトマト美味しかったです。

四季山遊会にウェブ上で巡り会えたこと、そしてメンバーにしていただいたことを
心より感謝いたします。毎日が日曜日の身分ですので、皆様に再会したいと思っています。



一目山山頂にて1
Photo by Naito


一目山山頂にて2
Photo by Muto

涌蓋山  投稿者:なお 2013年 8月19日(月)14時57分24秒
例年にも増す猛暑の夏、毎週なんでこんなに企画を入れちゃったんだろう(;_:)
これが今年最後の苦渋(くじゅう)登山だわ!・・と自分に言い聞かせながらの涌蓋山。
それにしても、この夏、四季山遊会デビューした新メンバーのみなさんの頼もしいこと。
みなさん、まったくめげもせず、振り返るとほほえみさえ返してくれる・・恐るべし(^_^;)

「暑い!暑い!!」もそろそろ終わりにしたいものです。
福岡会は2週間ちょっとお休みです。
次回お会いするときは、「朝晩涼しくなりました」とご挨拶できるかな?
・・・と、涌蓋山の感想よりも猛暑登山の言い訳ばかりになりました。

涌蓋山一帯は、先週の平尾台と同じく小さな花が元気に咲いておりました(*^_^*)
マツムシソウ(松虫草)、ワレモコウ(吾亦紅)、イヨフウロ(伊予風露)、その他たくさん。
山頂では涼しげに飛ぶトンボの群れ、吹く風も心なしか秋の気配。
もう少しだけ我慢!の2013年の夏です。
みなさま、お元気で(^_^)/~



ミソコブシ山にて
Photo by Muto

涌蓋山  投稿者:SAEKI 2013年 8月19日(月)22時03分23秒
参加の皆さん、お疲れさんでした。
涌蓋山は、この会に入会した6年前以来となりましたが、当時の参加者は少なくなり寂しい思いとなりました。
時おりの風に汗がさわやかに感じられ歩く事ができました。
〜暑い日が続いていますが、体調に気をつけて汗をかき山歩きを楽しみましょう〜
またの機会、よろしくお願いいたします。



涌蓋山を目指して
Photo by Naito


さぁ、あと少しで温泉だ!こちらの分岐へ
Photo by Naito

楽しかった〜  投稿者:和田 2013年 8月19日(月)22時20分52秒
 湧蓋山!!おつかれさまでした。
 はじめての標高1500mでどうなることやらとどきどきでしたが登りきることができてすごい嬉しかったです。やった〜〜!!でも湧蓋山前の女岳の登りはすごいきつくて「ぐるしい〜」ってなり女岳をを湧蓋山の山頂と思ってて登りきったときは「登りきった〜!」って思ったのですが「山頂はあっち→」と、教えられ「えぇーー!!」ってなってました。
でも山頂からの景色はすごくてマツムシソウやコオニユリなどの可愛いお花や、くじゅうの山、阿蘇の山ぐるーっと見渡せて気持ちよかったです。
 きつかったけど山あり谷あり森林ありとすっごく楽しい登山でした。
 参加者の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。また、次の山でお会いしましょう〜〜!



女岳山頂にて その1
Photo by Muto

涌蓋山  投稿者:FUJII 2013年 8月19日(月)22時26分11秒
「涌蓋山はあそこでーす」武藤リーダーの指さす山は・・
・・・遠い!!
行けるだろうか・・。無理かも・・。
不安いっぱいで歩きだした初めての初級コース。

でも、途中で振り返った時、
歩いてきた道のりが見えてびっくり!
こんなに歩いてきたんだ〜歩けたんだ〜私(*^_^*)
何だがすごく嬉しくて・・
何度も振り返りながら山頂へ。

色々な美味しい差し入れにも元気付けられました。
ありがとうございました。
次回参加できる日が待ち遠しく感じます。
またご一緒させていただけたら嬉しいです!



女岳山頂にて その2
Photo by Muto

涌蓋山  投稿者:ペコ 2013年 8月21日(水)15時30分21秒
暑かったですね。
上りは結構冷たい風も感じて暑いながらもなんとか登ったのだけど
下りはとても暑かったですね。
いろんな花や緑の草原は気持ち良かったけれど、やっぱり暑いのはこたえます。
しかし、下山してからの温泉はほっとしますね。
お疲れ様でした。



石の塔にて
Photo by Muto

企画概要
初級コース涌蓋山
山行年月日2013年08月18日(日)
リーダー武藤・内藤
定 員20名
案内文美しい山容から玖珠富士、小国富士と呼ばれる涌蓋山は、久住連山の西北にひとつだけ離れてそびえる独立峰です。山頂はさえぎるものがなく、久住連山や祖母山、阿蘇山、雲仙、英彦山、万年山、由布岳など、大展望を楽しむことができます。
晩夏の大草原、のどかな風景と、風光明媚なふるさと富士を楽しみましょう。
帰着予定福岡市 19時
山の名前涌蓋山(わいたさん)(1499.5m)  一目山(ひとめやま)(1287.5m)
ウォッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート八丁原〜20分〜一目山〜60分〜ミソコブシ山〜20分〜涌蓋越〜40分〜女岳〜20分〜涌蓋山〜90分〜疥癬湯
ランク
標高差★★☆☆☆上り:600m 下り:800m
歩行時間★★☆☆☆4.5時間
歩行距離★★☆☆☆10.0q
危険度★☆☆☆☆特に危険な箇所なし
温泉筋湯温泉(@300)
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険利用は300円
交通費など★四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金) 
福岡から:2,700円、筋湯温泉から:200円
※バス利用者8名未満の場合、若干割増になります。
★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
集合場所一覧
※現地集合の方は、登山口まで会のバスで移動します。
◆天神集合の方は、夕方の交通渋滞を避けるため、帰りは博多駅降車をお願いします。
受付済み参加者:19人(男性:12人女性:7人
多田羅交差点 05:45 安部
博多駅 06:00 野上 池辺 上原 新
天神(行きのみ) 06:15 石田 小田 鶴田 佐伯
基山PA(下り) 06:40 武藤 木原 和田
【現地】筋湯温泉日帰り専用第一駐車場 08:45 内藤 松本(継) 福永 藤井(信) 藤井(淳)