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2011年01月23日(日)
紫尾山(鹿児島会)
霧氷や樹氷を楽しもう♪

小倉 児玉 橋野 早坂 吉松新 井上(政) 池上 松下 古川 大河原 上堀内(功) 上堀内(ち) 柏木 室屋 松元 合計15人(男性:8人女性:7人



紫尾山山頂は雪の中!
Photo by Ogura

雪山山行! 紫尾山  投稿者:あんこ 2011年 1月23日(日)21時27分53秒
紫尾山に参加の皆様、お疲れ様でした。定員いっぱいの15人の大部隊、1年ぶりの紫尾山は雪山登山でした。
登山コースの7割ほどは、正月に降り積もった3〜40cmの雪の登山路で、今日のため、アイゼンを新調した方も雪山を十分に楽しめたのではないでしょうか?
山頂でのサプライズは、山頂標識の横の雪の中に、かみさんからの差し入れのイチゴパックを発見したことでした。みんなでおいしくいただきました。それにしても、我々よりも何時間も前に個人で登山されたんでしょうか?さすが健脚のかみさん、ありがとうございました。
山頂は思ったほど寒くなく、駐車場か舗装路かわからない雪原の上でのお昼は、おいしいイチゴもあり、今までにない楽しいランチタイムでした。
初参加のYさん、山はよく楽しまれているとのこと、またご一緒しましょう。



山頂まで後一息。「ああ、ハッコウダ!?」
Photo by Furukawa


やっと、登山路を登り切りました。お疲れさま!
Photo by Ogura

紫尾登山  投稿者:M.M 2011年 1月23日(日)22時25分55秒
皆様 お疲れ様でした。お世話になりました。買ってから仕舞い込んでいた、アイゼンもデビュー、調整して頂いたお蔭で、始めてのアイゼンを装着しての雪山も楽しくクリア。Mさん 冷たい中 ありがとうございました。それにしても、程よい?積雪で、風も無く、、さほど寒くも無く、楽しい雪山訓練が出来ました。イチゴも美味しかったです。ありがとうございました。

雪化粧の紫尾山  投稿者:みぽりん 2011年 1月23日(日)22時44分18秒
霜で真っ白な宮之城の裏街道を走り集合場所の平川温泉に一時間も早く到着、紫尾山を眺めながらかすかに残っているような雪を眺めていると、何時の間にか皆揃って予定時間より早めに駐車場を出発いざ紫尾へ・・・・登り坂にさしかかったとき、車道が凍結していて、一瞬ひやっとしました。悪銭苦闘しながら、皆車にチェーンを装着し登山道へ駐車場の雪の多さにビックリでした。
 今日は、お天気が良くアイゼンは必要ないかなと思いきや、登り初めてまもなく雪深くなりアイゼン装着し、なれない足取りで、やっと登りました。
30pはあったでしょうか?深雪に足を踏み入れたり雪を蹴飛ばしたりして皆おおはしゃぎでしたね。
又、頂上でのかみさんからのいちごつきラブレターにはびっくりでした。
雪の上で美味しくいただきました。ありがとうございました。朝早く登られたのですね。

今日は、思ったより雪が深く残っていて、タイヤチェーンやアイゼン装着の練習が出来て本当に良い経験になりました。
あんこリーダー往復の運転お疲れさまでした。参加者の皆様、道中大変お世話になりありがとうございました。
ちょっぴり雪焼けしてほっぺたが真っ赤になりましたがとっても楽しい紫尾山でした。




登山路は雪が多く、アイゼンを装着します。
Photo by Ogura


雪道ながら急坂では汗をかきます。
休憩で衣服調整です。
Photo by Ogura

雪の紫尾山  投稿者:ミル 2011年 1月23日(日)23時15分7秒
中学,高校以来の紫尾山。きつかった!!という印象の紫尾の山に再チャレンジでした。下から眺めながら,皆で「樹氷もないねえ…。」と,やや残念な声もありながら登り始めたのですが,雪,雪,雪。初めての体験にわくわくどきどきでした。今回の企画のために購入したアイゼンもさっそく使うことができ,よかったです。深い雪に足を取られつつ眺める木々に残っている泡のような雪の美しさは,格別でした。樹氷はなかったですが,十分に冬景色を満喫できました。頂上の誰も足跡を付けていない雪を踏みしめる感触も子供心にもどる楽しさでした。慣れない雪道でしたが皆さんのおかげで楽しく登ることができました。ありがとうございました。

紫尾山  投稿者:かみほ(功) 2011年 1月24日(月)09時59分49秒
今年は正月から雪で始まりましたが、紫尾山も思っていた以上に雪が残っていて驚きました。
念のために積んでいたタイヤチェーン、テストはしていたもののいざとなると手間取ってしまいました。皆さんありがとうございました。
これを機にしっかり練習をしておきます。課題ができました!
雪におおわれた山頂に、かみさんのイチゴありがとうございました。
あんこリーダー、皆さんお世話になりました。
次回もよろしくお願いします。



「千尋ノ滝」直下の橋の上で
Photo by Ogura

雪の紫尾山  投稿者:68 2011年 1月24日(月)10時33分38秒
紫尾山は、4、5年前についで2回目でした。
前回は滝の上辺りから積雪がありましたが、
山頂でも20cmは無かったと思います。

今回は、初めてのアイゼン装着、
初めての膝までの積雪行軍、
初めての東尾根コース、
山頂でのイチゴサプライズ、、、!

きついでしたが、新鮮な山行になりました。
果敢かつ程よいリードのあんこリーダーはじめ、
あんな急登でも明るい皆さん、往復運転のかみほさん
        有難うございました。

紫尾山の電波よ届け  投稿者:マサ 2011年 1月24日(月)18時28分52秒
 鹿児島会の企画で紫尾山に登ってきました。小倉リーダーそれに同行の皆様いろいろとお世話になりありがとうございました。企画の時期がよくて好天気のなか雪山を大いに楽しめました。また、リーダーの友達の「かみ」さんが雪折れした枝をナタで払い我々が登り易いようにしてくれていたようです。おまけに山頂に美味しいイチゴまで置いてくれていました。かみさんアリガトウ!!
 記録をみると一昨年の同じ日(1月23日)にMさんやTさん達と紫尾山に登っています。その時も雪が沢山ありましたが、今回の方が多く正月は大変な雪だったようです。伝説によると徐福が串木野の冠岳を経て山頂にたち紫の冠の紐を山の神に奉納したとのことです。この辺りで一番高いので今はテレビアンテナが多く建っています。

(1)冬の陽に 雪の命は 解けゆきて 千尋の滝に 冴えて消えゆく

(2)雪折れの 木の枝またぎ 山登る 寒波も楽し 南国の山

(3)紫尾山に テレビアンテナ 林立す 電波よ届け 徐福の過去に

(4)頂上に イチゴのありて メモ見れば ナタもて道を 開けし友よ

写真はホームページにあります。http://www.geocities.jp/chaosmasa/



雪原での大ランチ大会でした!
Photo by Ogura

紫尾山は・陣ヶ丘へ  投稿者:鹿児島は今日も晴れだった 2011年 1月30日(日)23時14分8秒
初参加の四季山遊会・紫尾山登山でした。

15人の最高の仲間が一斉にできて、
そりゃ、もう参加した甲斐があったというもんですよ。
皆さん活き活きしていますね。

温泉は良い湯加減で帰りの車中はもうグーーグーー。
ということで陣ヶ丘も参加します。
小倉リーダー始め、参加者の皆さん宜しくお願いします。

『小倉リーダーへ』
車中は、また超イビキをかきそうで、かきそうで。
オマンサァーは、もう錦江湾を歩いて帰れと言われそうで、とても心配しています。
忘れずに左胸ポケットにでも入れて、連れて帰って下さい。
お願いします。(笑)

参加お申し込みの方は、お申し込み画面から送信してください。
新人の方(登山経験に関わらず初めて参加の方)の氏名に 新をつけました。 声かけ&アドバイスお願いします。
企画概要
初級コース紫尾山
山行年月日2011年01月23日(日)
リーダー小倉
定 員15名
案内文出水市とさつま町の境にある紫尾山に登ります。北薩で唯一1000mを越える山で、冬は美しい霧氷や樹氷が見られます。暖かい季節はヤマヒルが出るので、今の寒い時期が登山の最適期です。東尾根コースから山頂を目指し、帰りは上宮神社を通り、千尋ノ滝横の急坂(登尾コース)を降りる、周回ルートを歩きます。落差76mといわれる千尋ノ滝の上からの眺めや、下から見上げる滝の様子は絶景です。
季節がら雪の多い地域でもあり、念のためアイゼンなどの冬山装備を準備してご参加 ください。
帰着予定鹿児島市17時
山の名前紫尾山(しびさん)(1067m)
ウォッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート駐車場〜15分〜登山口〜100分(東尾根コース)〜林道出合い〜15分〜山頂〜30分〜定之段林道下山口〜70分(登尾コース)〜登山口〜10分〜駐車場
ランク
標高差★★★☆☆上り:650m 下り:650m
歩行時間★★☆☆☆4.0時間
歩行距離★★☆☆☆7.5q
危険度★☆☆☆☆特に危険箇所なし
温泉平川温泉(予定)
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険利用は1200円(山岳登はん保険)
交通費など運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
集合場所一覧
注)鹿児島県旧警察学校前広場の運転ボランティア車は空席があれば中央駅を経由します。また、運転ボランティアも募集します。
受付済み参加者:15人(男性:8人女性:7人
鹿児島県旧警察学校前広場(車停め置き可) 07:15 小倉(5) 児玉(5) 橋野 早坂 吉松新
鹿児島中央駅西口 07:30 井上(政) 池上 松下(4)
【現地集合】平川物産館駐車場 09:00 古川 大河原 上堀内(功) 上堀内(ち) 柏木 室屋 松元