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2010年12月19日(日)
普賢岳・国見岳(福岡会)
花ぼうろ(樹氷)の季節到来!?

武藤 坂井 安部 目原 桝田 宇加治 鶴田 河野 高橋(真) 工藤 田尻 中富(美)新 澁谷 中川(真) 長谷川 田中(裕) 田中(幸) 井上(奉) 寺井 内藤 合計20人(男性:11人女性:9人



普賢岳山頂にて
Photo by Muto

雲仙山行  投稿者:てらい 2010年12月19日(日)20時21分23秒
大変、お疲れ様でした。
遠方は霞んで、見えなかったけど雲ひとつなく快晴で、日陰には雪が残っていたけど、汗ばむくらいで心地よい山行でした。

http://terai.workarea.jp


普賢岳  投稿者:はせ 2010年12月20日(月)01時34分27秒
普賢岳に参加の皆様、お疲れ様でした!
昨年の今頃、山遊会で企画された普賢岳は、雪降る中でコース短縮、樹氷は思いっきり堪能できたものの展望はまったくなかったですね。
今日は快晴の中、予定通りのコースを歩き、普賢岳山頂から間近に平成新山を見れて、満足のいく山行となりました。

1ヶ月半前に個人で普賢岳に登った時は紅葉真っ盛りでしたが、今回は山頂近くの登山道にけっこう雪も残っていて、「やっぱり冬の山なんだなぁ」と感じました。
約1年ぶりに引っ張り出したアイゼンは、今日は出番がなく、少しだけホッ(笑)
これから冬本番、忘れかけたアイゼンの使い方を、しっかり練習しておかないといけませんね ^^;

今日も皆様と一緒に、ワイワイと賑やかで楽しい一日を過ごさせていただきました。
企画してくださった武藤リーダー&坂井リーダー、長時間の安全運転をしてくださった田中運転手さん、そして参加の皆様方、本当にありがとうございました。



さあ妙見岳へ出発
Photo by Terai


気持ちのいい青空でした
Photo by Naito

普賢岳  投稿者:いのうえ 2010年12月20日(月)08時44分50秒
武藤さん、坂井さん、寺井さん、田中さん、参加された皆さん大変お世話になりました。久しぶりに四季山遊会の企画に参加させていただきました。昨年と同じ様に「花ぼうろ」を期待しての登山でしたが、坂井リーダーの悲願が実って最高の晴天日和となりましたね。嬉しいやら残念やらの複雑な気分でしたが(笑)冬日にこれ以上の登山日和を望むこと事態が贅沢な悩みですね。普賢岳の企画には三回目の参加でしたが、これで雨、雪、晴天の三つの姿を楽しむことが出来ました。同行いただいた皆さんに深く感謝しております。また何処かの山を一緒に歩きましょう!

妙見岳・国見岳・普賢岳  投稿者:UKJN 2010年12月20日(月)11時41分30秒
冷たい空気と暖かな陽差しに恵まれ、予定通り、妙見岳からの巡回コースに入ることができました。国見分れから見上げる国見岳は抜けるような青空を背景に堂々としており、ゴツゴツとした岩の隙間を縫う登山路は、所々にロープもあり、登りも下りも充分に楽しませてくれました。
紅葉茶屋からは昨年通った道。楽々コースに入ったと思ったら大間違い。昨年は雪で被われて、凹凸がなかったからサクサク歩けたんですね。普賢岳から平成新山を眺めた後の下りは、ゴツゴツ・デコボコの岩の間に雪が残った急坂。薊谷を出るまで緊張の連続でした。「山はいつでも初舞台」デスね。



国見岳山頂から平成新山を望む
Photo by Terai


ベンチのカップル・・・消滅寸前^_^;
Photo by Muto

普賢岳  投稿者:タジリ 2010年12月20日(月)19時21分26秒
普賢岳参加の皆様お疲れさまでした。
霧氷は前日の土曜日が綺麗だったようで、でも青空は気持ち良いし、平成新山の迫力の姿は圧倒的でした。予定通りのコースを歩けてとっても満足です。戻って来た時にGPSで4,5km程度と教えていただいて、そんなものかとビックリしましたが、歩行時間も標高差も少ないけれど、充実した内容だったので意外だったのですね〜。
車中でも山でもわいわい賑やかで楽しかったです。
山も霧氷も逃げませんからいつか綺麗な霧氷に会える日を楽しみにしています。
それから、解禁の折には平成新山へも〜♪

武藤リーダー、坂井リーダーいつも企画とお世話ありがとうございます。
田中さんいつも安全運転ありがとうございます。20名分のザックの整理お疲れさまでした。
事務局の皆様、河野さん、いつもお世話になります。連絡・地図等々ありがとうございました。

普賢岳  投稿者:なお 2010年12月20日(月)21時13分7秒
あらら・・・日曜日は予想外のポカポカお天気になってしまいました。
sakabonのために気合を入れすぎましたかね^^
普賢岳企画では久しぶりに予定の全コースを歩くことができました♪
来年もこの調子が続きますように。
初参加のNさん、久しぶり参加のみなさん、お会いできてうれしかったです。山でも車中でも温泉でも企画を盛り上げてくださったみなさん、ありがとうございました。
またお会いしましょう(^_^)/~



国見岳山頂にて ぎゅうぎゅう詰め
Photo by Muto

普賢岳  投稿者:なかまさ 2010年12月21日(火)18時35分31秒
普賢岳に参加の皆様お疲れ様でした、お世話になりました。
本当にとっても楽しい山行でした。
この季節、雪景色や樹氷を期待してしまいますが、
やっぱり青空は最高ですね^^
去年は新雪の中、さらさらの雪と引き換えに展望は無かったのですが、
今回は雪はほんの少ししかなくて、引き換えにとてもよい展望がありました。
国見岳を見上げたときの青い空、普賢岳から間近にみえる迫力のある平成新山、
最高の景色でした。
ハートストーンが見つけられなかったので、次回の楽しみに取っておこうと思います^^

リーダー初め参加の皆様、楽しい一日をありがとうございました。



天気にも恵まれ、皆さんと楽しい登山でした。
Photo by Naito


日陰には雪が残っていました
Photo by Muto



普賢岳をバックに
Photo by Muto

お申し込みの前に
※寒波、降雪の可能性があるため、必ずアイゼンをご準備ください。
※通常ハイキング保険は不可とします。山岳登はん保険に未加入の方は、会で準備する保険をご利用ください。
普賢岳・国見岳の掲示板
参加お申し込みの方は、お申し込み画面から送信してください。
新人の方(登山経験に関わらず初めて参加の方)の氏名に 新をつけました。 声かけ&アドバイスお願いします。
企画概要
初級コース普賢岳・国見岳
山行年月日2010年12月19日(日)
リーダー武藤・坂井
定 員20名
案内文1990年11月に普賢岳が噴火し20年が経ちます。約200年ぶりの大噴火は火砕流と土石流の発生を繰り返し、多くの人が犠牲になりました。その噴火の際に溶岩ドームが127m隆起し高峰となったのが平成新山(1486m)です。仁田峠から妙見岳、国見岳、普賢岳を周回します。国見岳山頂からは360度の雄大な展望が広がります。普賢岳から眼前に迫る平成新山は迫力満点です。南から東に、天草の島々、くじゅう、阿蘇、霧島の山々まで見渡せます。
花ぼうろ(霧氷)を期待して、寒くてお天気がよくなりますように。
帰着予定福岡市19時
山の名前普賢岳(1359.3m)、国見岳(1347m)、妙見岳(1333m)
ウォッ地図普賢岳:2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート仁田峠〜40分〜妙見岳〜15分〜国見分かれ〜15分〜国見岳〜15分〜国見分かれ15分〜紅葉茶屋30分〜普賢岳20分〜紅葉茶屋20分〜あざみ谷20分〜仁田峠
ランク
標高差★★★☆☆上り:550m 下り:550m
歩行時間★☆☆☆☆3.0時間
歩行距離★☆☆☆☆5.0q
危険度★☆☆☆☆特に危険箇所なし
温泉小地獄温泉館
注意事項※アイゼンは必ず携行してください。
※アイゼンの使用は、リーダーの指示に従ってください。
※天候や参加者の体調によって、コースを短縮することもあります。
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険利用は1,200円(山岳登はん保険)
交通費など★四季山遊会バスの利用料金(実費とバス維持費協力金) 2,800円
※バス相乗り人数による増減はありません。
★バス利用者8人未満の時はボランティアの車となり、実費を割り勘します。
集合場所一覧
◆天神集合の方は、夕方の交通渋滞を避けるため、帰りは博多駅降車をお願いします。
※【現地集合】雲仙駐車場は、有料410円/1日です。
受付済み参加者:20人(男性:11人女性:9人
多田羅交差点 05:45 安部
博多駅 06:00  
天神(行きのみ) 06:15 目原 桝田 宇加治 鶴田 河野 高橋(真) 工藤 田尻 中富(美)新 澁谷
基山PA(下り) 06:40 武藤 坂井 中川(真) 長谷川 田中(裕) 田中(幸) 井上(奉)
諫早IC出口 08:10 寺井
【現地集合】雲仙駐車場 09:40 内藤