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2010年10月10日〜10月11日
金峰山ミニ合宿(鹿児島会)
< 薩摩半島の山々に登り、祭りとミニ合宿を楽しもう♪ >

小倉 原田(哲) 原田(ま) 児玉 松永 朝永(和) 朝永(真) 西橋 前田(秀) 前田(ま) 永田 上堀内 畠中 古川 合計14人(男性:8人女性:6人



金峰山本岳、鶴のオブジェの展望台にて
Photo by Ogura

金峰山ミニ合宿  投稿者:F68 2010年10月12日(火)08時38分56秒
二日目の矢筈岳&諸正岳だけに参加しました。2回目だったため自宅から短時間で登山口に着きました。最初は単独行で、一人だったら二回は登らなくていい山に区分していたのですが、みなさんとごいっしょだと寂しくないし、また違った楽しみがあるものですね。今回は、下池、上池、古池も周り、また諸正岳山頂奥の祠まで案内していただき、参加してよかったです。あんこりーダーはじめ00で鍛えておられる皆さん有難うございました。



3つの峰の中の最高峰の本岳(一ノ岳)
Photo by Ogura

金峰山ミニ合宿  投稿者:T&M 2010年10月12日(火)11時41分35秒
金峰山ミニ合宿にご参加の皆様お疲れ様でした。
お祭り最高!でした。準備の為に走り回って下さった皆々様、そしてMさん本当にお世話になりました。楽しい一夜をありがとうございました。



東岳(二ノ岳)の展望台にて、桜島をバックに
Photo by Ogura



うんまか米になんとでしょうナ! 実りの秋を実感!
上池から古池への途中

Photo by Furukawa


あんこリーダーの隠れ家にておやつタイム、コヒー初めいろんな差し入れ有難うございました。最後の池である古池にて
Photo by Furukawa

金峰山  投稿者:S&M 2010年10月12日(火)20時34分15秒
3つの山を縦走?して心地よい汗をかき
それぞれの頂上から見下ろす絶景は気分爽快!
そして登ってきた山を見上げての達成感!
私たちにとってはまだまだそれなりにきついんですが・・・
ついつい楽な道を歩こうとする私達に
そっちじゃないよとリーダーが・・・
道草も楽しかったですよね
ありがとうございました

金峰山ミニ合宿に参加の・・・  投稿者:あんこ 2010年10月12日(火)21時37分17秒
皆様、それなりに(?)お疲れ様でした・・・。

金峰山の三つのピークを歩くコース、それぞれのピークからの展望が薩摩半島のいろんな風景を感じることができました。山頂近くまで、車で行ける山ですが、やはり登山路を登ってピークに立つのが、山歩きの楽しみでしょう。下山時に立ち寄ったロッククライミングの岩場、最初みなさん尻込みしていましたが、岩を巻いて岩場の上から見た風景に歓声が上がっていましたね。

ミニ合宿ということで、夜の部(「山神の饗炎」の祭り)は楽しかったですね。『横浜銀蠅』の有名人が舞台に出るとは思いませんでしたが、さすがプロ、楽しいひと時でした。
宿泊所を提供いただいたMさん、夜の部の準備にお手数をおかけしたHさん、いろいろとありがとうございました。

二日目、矢筈岳・諸正岳は、参加者も入れ代り、少し少人数になりましたが、和気あいあいと楽しいハイキング登山となりましたね。それでも、昨夜の影響か最初の矢筈岳への登りでは、最初から汗をかききつかったです。黄色く実った稲穂の脇を歩きましたが、この田園風景は日本の景色だなと思うことでした。



3つ目のピーク、北岳(三ノ岳)の山頂は狭いです!
Photo by Ogura

金峰山(ミニ合宿)  投稿者:ともペア 2010年10月15日(金)22時19分9秒
まだ2回目の参加の私達でしたが、2日間とも参加のみなさんのあたたかい雰囲気の中で、金峰山、矢筈岳、諸正岳を満喫しました!初日の夜の"山神の饗宴"は、特等席での鑑賞と
贅沢な想いをさせていただきました。最高の夜でした。席取りに宿泊準備にとご奮闘いただきましたHさん、宿の提供していただいたMさん!感謝・・感謝・・です。
山で出会った花の名前を調べてみました。"ナンバンキセル・ホトトギス・ミズヒキ
ゲンノショウコ・ダイモンジソウ・ツルリンドウ"
みなさんの出会った花の名は、どいう名称でしたか・・・・。



矢筈岳山頂。秋の低山、ススキなどの雑草が多かったですネ。
Photo by Ogura

金峰山ミニ合宿  投稿者:釣り馬鹿日誌 2010年10月20日(水)17時48分50秒
矢筈岳きつかったですが、皆さんと一緒に登ってみると案外楽しさが増しました。リーダーのあんこさん有難う御座いました。



諸正岳山頂。1日目から参加の方にとっては、5つ目の ピークです。秋の山々を楽しみました!
Photo by Ogura



金峰山登山路の途中で一休み
Photo by Ogura


『山神の饗炎』祭り見物、お疲れ様!
疲れてはいないようですね!?

Photo by Ogura

お申し込みの前に
二日間企画です。初日宿泊せずに、2日目現地集合でもかまいません。
どうしても都合のつかない方はどちらか1日の参加だけでもかまいません。
企画概要
初級コース金峰山ミニ合宿
山行年月日2010年10月10日〜10月11日
リーダー小倉
定 員15名
案内文薩摩半島の中心部に位置し、近隣の山に登るとその特徴的な山容が一目で識別できる金峰山に登ります。山の形が美しい女性の寝姿に似ていることから、地元では「美人岳」ともいわれています。
金峰山登山後、日置市吹上町永吉で同じ日に開催される「山神の響炎(やまんかんのきょうえん)」というお祭りを見物します。この祭りは、会場のある永吉川周辺に1万本ものミニ松明が灯され、その幻想的な風景は素晴らしいです。またステージでは太鼓演奏や子供たちの踊りなどのいろんな演目があり、飽きさせません。懇親会を兼ねて、秋の祭りを楽しみたいと思います。
2日目は、宿泊施設からほど近い、日置市の矢筈岳、諸正岳に登ります。山頂からは薩摩半島の山並みを望むことができ、金峰山が「美人岳」と呼ばれる意味も納得できるでしょう。いずれも標高300mほどの低山で、田園地帯をのんびり歩く初心者コースです。
帰着予定鹿児島市11日17時
1日目(10月10日)
山の名前金峰山(きんぽうざん)(636m)
ウオッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート浦之名登山口〜90分〜山頂(ミニ縦走60分)〜80分〜登山口
ランク
標高差★★★☆☆登り:650m 下り:650m
歩行時間★★☆☆☆4.5時間
歩行距離★★☆☆☆7.0km
危険度★☆☆☆☆特に危険な箇所はありません
温泉いなほ館
行動予定現地集合(いなほ館駐車場) → 登山口へ移動→金峰山登山 →14:30頃下山 → 温泉 → 永吉町の宿泊施設へ移動<食事などの買い出し、祭りの場所取りなど> → 祭り見物・懇親会 → 21時頃宿泊施設へ移動(宿泊or解散)
2日目(10月11日)
山の名前矢筈岳(やはずだけ)(302m)、諸正岳(もろまさだけ)(301m)
ウオッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート矢筈岳登山口駐車場〜20分〜矢筈岳山頂〜15分〜登山口〜60分〜諸正岳登山口〜30分〜諸正岳山頂〜25分〜登山口〜60分〜駐車場
ランク
標高差★★☆☆☆ 上り:420m 下り:420m
歩行時間★★☆☆☆3.5時間
歩行距離★★☆☆☆6.5km
危険度★☆☆☆☆特に危険な箇所はありません
温泉まつもと温泉
行動予定宿泊施設9:00出発 → コンビニで買い出し等 → 9:40矢筈岳登山口集合 → 矢筈岳・諸正岳登山 → 温泉 → 解散
注意事項・懇親会(祭り見物)の費用は、買い出しの食事、飲み物代などを割り勘します。人数にもよりますが、一人1500〜2000円程度でしょうかか?差し入れ歓迎です。
・今回会員のご厚意により、宿泊場所を提供していただきました。寝具(寝袋あるいは毛布程度)を準備してご参加ください。祭り会場からは歩いて移動します。テントを張るスペースもありますので、希望者はテント泊の実習もできます。
経費
会費400円(家族2人目からは300円)
保険代会の保険利用は300円
参加費懇親会(祭り見物)の費用:一人1500〜2000円程度
集合場所一覧
・鹿児島県旧警察学校前広場の運転ボランティア車は空席があれば中央駅を経由します。
・2日目現地集合される方は、矢筈岳登山口駐車場にお集まりください。
受付済み参加者:14人(男性:8人女性:6人
鹿児島県旧警察学校前広場(車停め置き可) 10日07:00 小倉(5)
鹿児島中央駅西口 10日07:20  
【現地集合】1日目:いなほ館駐車場 10日 08:30 原田(哲) 原田(ま) 児玉 松永 朝永(和) 朝永(真) 西橋 前田(秀) 前田(ま) 永田 上堀内 畠中
【現地集合】2日目:矢筈岳登山口 11日 09:40 古川