11月14日 〜 11月15日
国東合宿(福岡会)
紅葉と岩尾根の田原山・鹿嵐山・津波戸山
武藤 稻葉 佐伯 松浦 河本(洋) 河本(富) 藤田(佳) 鶴田 塚本 井手 河野 高橋(真) 手嶋 宇加治 青島 木原 安部 伊藤 内藤 田中(幸) 黒木 合計21名(男性:10名女性:11名)



田原山 行者尾根にて
Photo by Muto



田原山岩尾根
Photo by Naito

国東合宿  投稿者:TE 2009年11月16日(月)01時59分29秒
参加の皆様、楽しい2日間でしたね。
初日、田原山の登山口に着いた時は雨だったため、急遽両子山へ変更。
頂上まで車で行けるお寺の裏山みたい、と思いつつ歩いていると、
「難コース 頂上まで1時間」という道へ。
本当にすごい登山道でした・・・。
どんな山もコースによっては侮りがたし。身に染みました。
両子山に登っている間に雨はすっかり上がり、午後から田原山へ。
ずっと登りたかった山でしたので、とても面白かったです。
最後は暗くなりヘッドランプを使用。いい経験になりました。
夜の懇親会ではたくさんの差し入れ、ご馳走様でした。

2日目は津波戸山。
大好きな山です。何回登ってもいいですね。
天気もよくて一日たっぷりと楽しめました。
稲葉リーダー、昨日今日と山頂での温かいコーヒーをありがとうございました。

武藤リーダー、稲葉リーダー、参加の皆様、
2日間たいへんお世話になりました。ありがとうございました。



両子山は国東半島のおへそ
Photo by Muto



両子山をバックに 両子寺にて
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:UKJN 2009年11月16日(月)16時20分48秒
両子寺の駐車場に着いたときには、「雨による予定変更。今日はお寺参り」と楽くちん気分でしたが、境内裏の両子山登山路にはいると、ズルズルの斜面をロープにつかまっての急登が頂上まで続き、シッカリ鍛えられました。下りの舗装道路もなかなかのくせ者で、四輪駆動車も音をあげそうな急勾配の連続に、膝は笑わずに怒っておりました。
午後の部の田原山は、稜線にでた途端に痩せ尾根とロープの繰り返しとなり緊張の連続でした。武藤リーダーの「これが最後のロープ場」の声に励まされて、「3回目の最後のロープ場」を渡り終えると、日暮れの迫った樹木帯が待っていて、先日点検を済ませたキャップライトを「今回は要らない」と机の引き出しに保管してきたことを後悔しました。
2日目は波津戸山。沢筋から尾根線にでた途端に嫌な予感。これがまた見事に的中して、「よろけないように、慎重に」との「そろそろ歩き」の場面が、100回位もありました。「顔がこわばってますよ!」との激励(??)を受けながらも、危険度★★★の初体験は貴重でした。安定した足場の所であちこち眺めながら(足下ばかりみて歩いておりましたので)「よくまあーあんな所まで登ったものだ。よくまあーあんな所をおりたものだ。」つくづく感心いたしました。
入れ替わり立ち替わり多くの方々に、要所要所でサポートして頂きました。お陰様で無事に帰還できました。ありがとうございました。



低山侮るなかれ・・・の予感
Photo by Muto


両子寺まで下りてホッとしました
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:わい&えふ 2009年11月16日(月)20時34分9秒
参加の皆さん、お世話になりました。楽しい2日間でしたね。
武藤・稲葉リーダー、アドベンチャー意欲かき立てる山行企画ありがとうございました。全員無事に下山できたこと感謝しています。懇親会も楽しく、胃袋もアドベンチャーしました。
なんの予備知識もないまま登った両子山でしたが、行き手には何が待っているのかと思いつつ、ずるずる滑る登山道をたっぷり楽しまさせてもらいました。後の田原山・津波戸山にチャレンジするのによき事前トレーニングでした。
実は、我が郷土の山・右田ヶ岳から、国東半島・由布岳・鶴見岳が見える(条件が良くてくっきりと見えたときには得した気分になります)のですが、今回その国東半島の山・両子山に登ったので、次に同じ風景を見たときにどのように感じるか楽しみです。
田原山・津波戸山は。気を抜けない箇所か多々ありましたが、それがまた楽しかったです。しかし「山は、心して登るように」と教えてくれる山ですね。
皆さんまたお会いしましょう。今度はどこでお会いできるでしょうか、楽しみにしております。



岩尾根を急降下
Photo by Tukamoto


なが〜いクサリ場、順番待ちです。
Photo by Tukamoto

国東合宿  投稿者:つかもと 2009年11月16日(月)21時18分44秒
国東合宿参加皆さんお疲れ様でした。
今回の合宿は朝から晩まで良く遊びました。
国東の山は低山ですが岩場やヤセ尾根が多く気が抜けない山が多く何度でも来きたいけど、距離が中途半端なので個人ではなかなか足が向きません。
山遊会の企画が無ければ行くことは無いと思っていました。
田原山・津波戸山はもちろん、雨で急遽登ることになった両子山も面白い山でした。
武藤リーダー、稲葉リーダー、内藤リーダー、参加の皆さんありがとうございました。



田原山 1.2kmの岩尾根を行くメンバー
Photo by Inaba

国東合宿  投稿者:くろき 2009年11月16日(月)22時19分15秒
武藤リーダー、稲葉リーダー、参加の皆様、おつかれさまでした。 宮崎から片道4時間の道のり、それでも昨年からの宿題、憧れの田原山・鹿嵐山に行きたくて合宿に参加させていただきました。大分までは晴れていたのに別府あたりから雲行きが怪しくなり日出JCあたりからなぜか雨が・・・。田原山登山口の駐車場の紅葉を恨めしく見ながら急遽予定変更、国東半島のへそ両子山へ。両子寺の境内を紅葉ハイキングかと思ったらさすが六郷満山の最高峰は登りも下りも甘くなかったですね。そのおかげか午後から天気は回復しついに念願の憧れの田原山へ。ハイシーズンなのに四季山遊会の貸切状態、いやはやなかなかの岩稜歩きと紅葉を楽しみました。高崎山の向こうの向こうには大崩山らしい稜線が、どこを見てもいい眺めでした。
合宿の楽しみ懇親会もいろいろな話が聞けて楽しかったです。所用で二日目に参加できずとっても残念でした。同じ部屋の皆さん早朝からゴソゴソとゴメンなさい。
鹿嵐山は次回の宿題に。武藤リーダー、企画の三山の地図でルートのレクチャーありがとうございました。
皆さん、お世話になりました。またどこかの山でご一緒しましょう。



津波戸山 西尾根にて
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:SAEKI 2009年11月16日(月)23時39分28秒
 参加の皆さん、お疲れさんでした。又、お世話になりました。
両子山・田原山・津波戸山と、愉快に楽しい山行きになりました。
又、夜の親睦会では沢山の差し入れを頂き、三竹・赤霧島など美味しく頂きました。

武藤リーダー・稲葉リーダー・内藤サブリーダー・はじめスタッフの皆さん、有難うございました。
運転の田中さん、バスの中でお騒がせしましてすみません。又、よろしくお願いいたします。



田原山 尾根歩きの連続・・・
Photo by Muto


鎖場を上ったり下ったり・・・
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:いなば@黒ぴょん 2009年11月17日(火)00時41分23秒
参加の皆さま、2日間お世話になりました。ありがとうございました。
自宅を出た時は曇り空。予報どおりだに回復に向かっていると安心していましたが、太宰府でポツポツ…ん?残り雨か…日田あたりでは次第にワイパーが活躍。きっと地形的な影響だろう。由布あたりからはあいにくの空模様…いやいや、そんなはずはない。登山口に近づく頃には、すっかり田原山、鹿嵐山を諦めていました。駐車場では武藤リーダーから予想通りの提案でした。
急遽決めた両子山。ハイキング気分で立ち入った先は、低山侮るなかれ…そのものでした。雨の直後にはかなり辛い修行のようなルートでしたね。しかし参加者の全てが初めての山というのもこれが最初で最後かもしれません(笑)
午後には遅れていた天気も回復し、駐車場に着いた頃にはしっかり田原山が私たちを誘っていました。これで行かない手はない。田原山は未踏の九州百名山。一番後ろからついていきましたが、後ろのほうはベテランばかりで何も心配せず歩かせていただきました(^^ゞ
いいやせ尾根でワクワクしました。山頂からの眺めも申し分なし。最初に由布岳かと思った山は津波戸山?由布岳、鶴見岳・伽藍岳は、もっと勇壮に大きく横たわっていました。国東半島を一望でき、別府湾の先には祖母山系?視界がよければくじゅうもくっきり見えたことでしょう。
下りは太陽との追いかけっこでした。ちょうどいいタイミングで岩稜を終え、足場の危なくない(滑るけど)場所に出ました。行程がリーダーの予想よりはるかに時間がかかってしまうこともあります。通常装備に「ヘッドランプ」が必ず入っていることの意味がよくわかったのではないでしょうか? いいタイミングでヘッドランプの体験でした。経験に勝るものはありません。四季山遊会では、こんなチャンスは滅多にありませんから(^-^)
宿での懇親会は失礼しました。部屋に戻るのが遅くなり、どこに集まっているのかわからず、仕方なく会のお仕事・・・やっと部屋がわかった時には、すっかり抜き差しならない状況でした(ーー;

翌日の津波戸山は一度歩いたことがあったので、さらなるボッカ訓練にチャレンジ!?
待ち時間が長いことを除けば、やはり楽しい山です。

今回は岩稜歩きという事で完全装備でした。結局使わなかったけれど、リーダーの非常用装備は使わないのがいい山行の証明です(^-^)V
武藤リーダー、いい企画ありがとうございました。田中運転手、いつもお世話になっています。参加のみなさま、楽しい2日間をありがとうございました。



海蔵寺跡にて
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:ペコ 2009年11月17日(火)13時29分27秒
合宿参加の皆様、お疲れ様でした。
今回の山は、低山なのに登り降りが何回もあり足場が悪く緊張しました。
そして、鎖やロープが多かったので昨日から両腕がちょっときてます。
田原山は一度行ってみたい山だったので、本当に雨が止んでくれて良かったです。

両子寺で、日本百選と書いてあったので何の百選か気になっていたので検索したら
[森林浴の森]百選で両子寺遊歩道がありました。
いろんな百選があるんですね。
ちなみに福岡県では、英彦山と足立公園でした。

武藤さん運転有り難うございました。
武藤・稲葉・内藤リーダー参加の皆様お世話になりました。

国東合宿  投稿者:itou 2009年11月17日(火)23時13分32秒
参加の皆様お世話になりました。お疲れさまでした。
雨の為、両子山に変更、始めての山で楽しみに、馬の背割りあたりで、アドベンチャー気分にちょっとなりましたが、ズルズルの斜面ロープにつかまりやっと登りました。
田原山は尾根に出ると周りを遮るものがなく素晴らしい展望でした。岩稜歩き、足元には十分な注意が必要でした。紅葉が綺麗でした。
津波戸山は何回か登りましたが、今回のルートは鎖場、岩場が多くて個人では登れないです。良い経験になりました。
武藤リーダー、稲葉リーダー、内藤リーダー有難うございました。お世話になりました。



津波戸山 地味な山頂
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:たかはし 2009年11月17日(火)23時48分24秒
毎日天気予報を見ながら「何とか晴れて!」と祈っていましたが、ちょっぴり雨が残り・・・。
軽く上れる?と思っていた両子山、ズルズルな斜面に手こずり、低山とはいえ侮れない見本のような山でした。頂上は風が強くてほんとに寒かった・・・。稲葉リーダーのコーヒー、温かくておいしかったです。ご馳走様でした!
田原山は想像以上にスリリングな山でしたが本当に景色がきれい!待ち時間もゆったり回りを見渡すことが出来て感激しました。ヘッドランプを忘れてしまい、わい&えふさんに前後を照らしていただきました。どうもありがとうございました。これからはどんなときにも必ず持参しますm(__)m
津波戸山は昨年もこの国東合宿で上ったのに「こんなとこあったっけ?」と、記憶力の弱い自分に突っ込みどころ満載でした。おそらく、興奮であっというまに過ぎてしまっていたのでしょう。改めてじっくり登れてよかったです。
武藤リーダー、稲葉リーダー、参加の皆様、どうもありがとうございました。またご一緒できるときを楽しみにしております!
田中さんとバスご一行様、行きも帰りもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。無事にお家に帰れてよかった・・・。ありがとうございました。



津波戸山 東尾根にて
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:ふじた 2009年11月18日(水)10時58分47秒
国東六郷満山めぐり、期待通りスリル満点で面白かったです(^^♪
高度感のある岩尾根からの景色も最高でした。
鎖場あり、岩場ありと低山ながら変化にとんだ岩稜歩きは癖になりそうです。
幸い?国東にはこのような岩峰が他にもあるとのこと!自宅からもそんなに遠くないし、近いうちにアタックしてみようと思います。
リーダーをはじめ参加の皆様、充実した二日間をありがとうございました。



津波戸山をバックに
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:kimi 2009年11月18日(水)23時48分44秒
基山パーキングで虹を見ての合宿スタート!何やら楽しくなりそう・・・の予感的中で、初日 まずは両子山 みなさん書き込みのごとく 低山侮るなかれの山。晴れていたら すごくいい景色だろうな〜と思いながらの山頂でした。ブルブル震える寒いお昼 稲葉リーダーのあったかコーヒー本当においしかったです ごちそうさまでした♪
ペコさん[森林浴の森]百選情報ありがとうございました 結局看板見逃して私も気になっていました。
二山目の田原山から遠く眺める景色は 時折 日本でないような・・・ステキな山でした。ヘッドランプで歩く練習までできて勉強になりました!
二日目 津波戸山。去年の合宿から二度目。日ごろの運動不足のおかげで、前日がんばった腕と足がすでに筋肉痛・・・少々しんどかったですが、岩あり 鎖あり 紅葉あり!緊張感を持ちつつ 三つの山それぞれに楽しめました♪
いたるところで、リーダーやメンバーのみなさんに 色々なサポートをしてもらい 勉強にもなったし 感謝の気持ちでいっぱいです。
お蔭様で二日間 充実の週末を送ることができました!!
田中さん いつも安心のバス ありがとうございます。



 
Photo by Muto


 
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:青河童 2009年11月19日(木)09時26分19秒
参加者の皆様、リーダーの皆様、田中運転手様、楽しい週末をありがとうございました♪
これほど過酷な山々(私比)は忘れ難いですwww

1日目、最初の両子山は、ふむ。足慣らしか?なんて気楽に登っていたのですが、
これが結構なお手前で、下山後脚がプルプルしていました。
筋肉痛の予感を抱きつつの2山目・田原山ですが、これがまた結構な…
あまり高い所が得意ではないのに気楽に申し込んでしまい、
皆様にご迷惑をお掛けしてしまいました。鋸山の異名は伊達ではなかった★
足の置場や鎖場の降り方等ご指導頂き、皆様ありがとうございました。
2日目の津波戸山は天気にも恵まれて展望も良く、楽しく登れました。
ハゼがとてもきれいに色付いていて、秋を満喫できました♪

コンビニで派手に転んだ事もあり、全身赤&青あざ&筋肉痛ですが、
体を動かすって気持ち良いなぁ〜と、改めて思いました。
また皆様と山でお会いできるのを楽しみにしております♪ありがとうございました。



 
Photo by Muto


 
Photo by Muto

国東合宿  投稿者:なお 2009年11月19日(木)23時54分23秒
あ〜、次の週末が来ようとしています。書き込みが遅くなりましたが、それでも一言(^_^;)
一日目、最初の両子山は国東半島最高峰の山なのに、山頂まで続く舗装路のせいか人気はいまいち。。。ですが、メンバーが見つけた穴場ルートのおかげで、私にはかなり好印象の山となりました。山頂付近までロープが延々と張ってある山は滅多にありません。結構な急登でしたが、なんだか得した気分の山でした。
午後から天気回復で急いで舞い戻った田原山。大所帯なので少し時間増しで考えていましたが、岩稜歩きを終え杉林に入る頃ヘッドランプが必要になってしまい、皆さんをハラハラさせてしまいました。よい経験になったとのお言葉もいただきましたが、かなり落ち込んだ一日の終わり。。。
二日目、宿泊先に近い鹿嵐山と津波戸山という声もありましたが、この日ばかりは津波戸山一座にしぼり、余裕をもって下山できたのはなりよりでした( ´o`)п< <(ホ)
今回の岩稜歩きに懲りず、また次回宿題に残した鹿嵐山企画の際は、どうぞお付き合いいただきますよう。

ご一緒いただいたメンバーの皆さん、最後までサポートしていただいた稻葉リーダー、内藤リーダー、いつも安全運転の田中ドライバー、お疲れ様でした。楽しい二日間をありがとうございました。

今回皆さんにお送りする写真は狭い岩場での撮影のため、グループ写真もありご自身の写っていないものもありますが、合宿の思い出としてお納めください。手嶋サポーター、よろしくお願いします(^-^)

↓こちら↓にもアップしています。お暇なときにどうぞ♪
http://naomama.net/



一日目無事下山に感謝!明日もがんばろう!!の乾杯♪
Photo by Muto

お申し込みの前に
※岩場・鎖場が数箇所あり、長い岩尾根歩きがありますので、十分ご検討のうえお申し込みください。
※通常のハイキング保険は不可です。山岳登はん保険に未加入の方は、会で準備する保険をご利用ください。
※キャンセルの場合は、宿のキャンセル料が発生する場合があります。
企画概要
初級コース国東合宿
山行年月日2009年11月14日〜11月15日
リーダー武藤・稻葉リーダー
定 員23人
案内文国東半島の低山もそろそろ紅葉の時期を迎えます。紅葉と岩尾根と展望が魅力の田原山(鋸山)・鹿嵐山・津波戸山です。痩せ尾根歩きは少し危険ですので、ゆっくり注意深く歩きましょう。

【田原山】
鋸のようなギザギザ尾根の山容から鋸山と呼ばれています。鋸山トンネル手前の登山口から入り、大観峰、八方岳、無名岩を経て、行者尾根を一気に熊野摩崖仏まで下ります。
【鹿嵐山】
本耶馬溪の東に位置する鹿嵐山。浸食作用が造り出した絶景、北尾根の「地蔵峠の景」を楽しみましょう。
【津波戸山】
奇岩怪石の山で、弘法大師八十八ヶ所霊場の石仏が点在、低山ながら山頂近くの展望所からの眺めはすばらしい。
帰着予定福岡市 19時
1日目(11月14日)
山の名前田原山(たわらやま)(鋸山)(542m)・鹿嵐山(かならせやま)(758.1m)
ウオッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート【田原山】
妙善坊登山口〜10分〜囲観音分岐〜20分〜八方岳(大観峰往復20分)〜40分〜無名岩〜10分〜40分〜熊野磨崖仏
【鹿嵐山】
第一登山口〜50分〜雌岳〜20分〜鹿嵐山(雄岳)〜40分〜地蔵峠の景〜20分〜第二登山口
↓ランク表示↓は「田原山」のみ
ランク
標高差★☆☆☆☆登り:215m 下り:240m
歩行時間★☆☆☆☆2.5時間
歩行距離★☆☆☆☆3.0km
危険度★★★☆☆岩場・鎖場・痩せ尾根あり
温泉未定
宿泊安心院亀の井ホテル
行動予定10:00 田原山登山開始
13:00 下山
14:00 鹿嵐山登山開始
17:00 下山
17:30 亀の井ホテル着
2日目(11月15日)
山の名前津波戸山(つわどさん)(529.4m)
ウオッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート海蔵寺駐車場〜30分〜登山口〜60分〜津波戸山〜50分〜登山口〜25分〜海蔵寺駐車場
ランク
標高差★★★☆☆登り:625m 下り:625m
歩行時間★★☆☆☆3.5時間
歩行距離★★☆☆☆8.0km
危険度★★★☆☆岩場・鎖場・急な下りあり
温泉山香温泉 風の郷
行動予定07:00 朝食
08:00 宿を出発
09:00 登山開始
14:00 下山
注意事項※岩場、鎖場、岩尾根がありますので注意が必要です。リーダーの指示に従ってください。
※天候によっては山を変更する場合があります。
経費
会費500円(家族2人目からは400円)
保険代会の保険利用は1200円(山岳登はん保険)
参加費熊野磨崖仏拝観料:200円
宿泊費(1泊2食付):4,500円
 ※23名参加の場合です。参加人数によって変動があります。
 ※キャンセルの場合、宿のキャンセル料が発生します。
交通費など★運転ボランティア車に相乗り乗車の方は実費を割勘します。
★四季山遊会バスをご利用の方は、実費とバス維持費協力金 5,400円
※バス相乗り人数による増減はありません。
※バス利用者8人未満の時はボランティアの車となり、実費を割り勘します。
集合場所一覧
※北九州方面から参加の方は、小倉駅からボランティア車に相乗りも可能です。
※天神集合の方は、交通渋滞を避けるため帰りは博多駅で降車お願いします。
受付済み参加者:21人(男性:10人女性:11人
小倉駅北口07:00武藤(5) 松浦 木原 (計3人)
博多駅07:00鶴田 井手 宇加治 青島 安部 (計5人)
天神(行きのみ)07:15佐伯 河野 高橋(真) 手嶋 (計4人)
基山PA(下り)07:40田中(幸) (計1人)
【現地】田原山登山口10:00稻葉 河本(洋) 河本(富) 藤田(佳) 塚本 伊藤 内藤 黒木 (計8人)