03月09日
多良岳・経ヶ岳(福岡会)
マンサク鑑賞登山
坂井 寺井 松浦 手嶋 河野 下條 井上(奉) 山下 庄野 塚本 安部 木原 青島 池辺 内田 伊藤 石橋(妙) 武藤 合計19名(男性:9名女性:10名)



経ヶ岳山頂にて
Photo by sakabon

雨の経ヶ岳  投稿者:あこ。 2008年 3月 9日(日)23時22分40秒
今日はあいにくの雨でした。
小雨になったり、土砂降りになったり、ちょっとやんだり、、、とにかく雨^^;
足元に気とられて何度か頭をゴッツンしたりして。。
ちょっと冷えたりもしましたが、何故かすがすがしく終える事ができました。
皆いつもの笑顔でしたし^。^
経ヶ岳のみち、好きです。また今度晴れた日に行きたいですね。
マンサクはわずかですが、見ることができましたV^。^V
見頃は来週くらいかな・・との事ですょ(山小屋の管理人さん)
*今朝は出発時間を遅らせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
  以後ない様、気をつけます。

今日も皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました!!

経ヶ岳登山  投稿者:いのうえ 2008年 3月 9日(日)23時27分34秒
リーダーの皆さん、運転手さん、同行いただいた皆さん楽しい登山の思い出をいただきました。有難うございました。しかし寒かったですね。マンサクも恥ずかしそうに?ちょっとだけ開花していました。花を見ることが出来て良かったですね。経ヶ岳山頂の展望は悪天候で残念ながらありませんでしたが、次回の楽しみにとっておきます。また何処かの山で会いましょう!!

泥濘の経ヶ岳  投稿者:てらい 2008年 3月10日(月)00時13分27秒
今日は、雨の中金泉寺道登山口から経ヶ岳への登山でした。
金泉寺山小屋から経ヶ岳の道は、雪解けの泥濘の道であり、また岩場のコースは止めて、直登の道を選びましたが、ここも非常に泥濘の道でした。山頂では、集合写真を撮ってそうそうに退散し、マンサクの花もほとんど咲いてなく散々でしたが、「有明海の湯」に浸ってほっとしました。
長崎の山また懲りずに、よろしくお願いします。



ほんのちょっとだけのマンサク
Photo by sakabon

経ヶ岳  投稿者:TE 2008年 3月10日(月)00時46分32秒
雨の日の山行は家に帰ってからが忙しいですね。晴れの日は使わないのでそのまま仕舞えばいいレインウェアが汚れてたりして、洗濯が大変です。泥だらけの靴は・・・明日で許してください。
今日は久しぶりの山登りでしたが、雨でもやはり楽しかったです。結構すべる道でしたね。
下りはかなり緊張しました。
青河童さん、かわのさん、ランチタイムにはお世話になりました。
参加の皆さん、ありがとうございました。
運転手の田中さん、いつも安全運転ありがとうございます。

雨でも楽しい経ヶ岳  投稿者:uchi 2008年 3月10日(月)08時30分41秒
経ヶ岳は初めてでした。 泥んこ道、石ころ道、岩場もありましたが、残雪を通ってくる風は新鮮に感じました。 朝 道の駅「鹿島」で有明の静かな海を眺めた後、バスは ぐんぐん高度を上げて登山口に到着です。途中の景色も楽しみました。金泉寺までの石畳の道は、この山の歴史を語っているように思われました。この山に出会えてよかったです(^^)
リーダーをはじめ役員の皆様、参加の皆様お世話になりました。ありがとうございました。
おわび、「有明の湯」で 湯上り後 勝手にバスに戻りご迷惑をおかけしました。ごめんなさい<(_ _)>



金泉寺小屋にて
Photo by Muto

泥だらけの経ヶ岳  投稿者:ちょちょ 2008年 3月10日(月)11時03分40秒
泥だらけと言えば、・・・去年の梅雨以来でしょうか。
しかし、この山は、自然林がいっぱいで歩き応えがあり、私の好きな山のひとつに数えられました。
近くだったらしょっちゅう歩いているかも・・・年間200回以上登られる女性の気持ちがわかるような気がいたします。
(私は、年間50回弱ですが・・・)
今回、心配していた冬山山行のアイゼンが不必要だったので、安全に登山することが出来たことを感謝します。
また、きかいがあればどうぞよろしくお願いします。


経ヶ岳最後の岩場、雨で緊張しました
Photo by つかもと

雪が残ってる所もありました
Photo by あこ


経ヶ岳への最後の急登
Photo by Muto

お疲れ様でした〜  投稿者:汚れのプレゼント 2008年 3月10日(月)12時11分33秒
一日雨の登山日、多良岳、経ヶ岳と無事登下山できました。
てらいリーダーを先頭に雨での泥道はアップダウン、まだまだ沢山の残雪道を繰り返し皆アップアップ!
水も滴るいい男といい女・・・の筈が、泥も滴る男と女に "。*゚●(><)",●
でも下山後の入浴ですっかり泥を洗い流し、その後のドリンクと共に癒されました。
今 ようやく泥混じりの洗濯をしながら、昨日の一日を改めて思い出しておりました。
参加の皆さん他運転手の田中さん、お世話になりました。お疲れ様〜

経ヶ岳  投稿者:ぺこ 2008年 3月11日(火)12時50分48秒
一日雨でしたね。 でも激しい雨ではなかったので良かったかなと。
しかし、滑るので変に足に力が入ってちょっと大変でした。
下山後のお風呂はほっとして、気持ち良かったですね。
参加の皆様お世話になりました。



金泉寺小屋
Photo by Muto


雨の中で寒そうなマンサクの花
Photo by Muto

お申し込みの前に
初級コースですが、標高差が1000mを超えます。お申し込みの際は、ご注意ください。
企画概要
初級コース多良岳・経ヶ岳
山行年月日2008年03月09日
リーダー坂井リーダー
定 員25人バス定員[22人]
案内文林道の金泉寺登山口から登ります。金泉寺小屋まで20分、小屋から多良権現峰まで20分の最短コースです。
多良岳から引き返し、笹ヶ岳鞍部、中山峠、を経由し、多良山系の最高峰、経ヶ岳を目指します。経ヶ岳山頂は「溶岩円頂丘」で急峻な大岩が眼前にあります。山頂からの展望は雄大で、五ヶ原岳、多良岳などが見えます。
お目当てのマンサクに出会えるとよいのですが・・・
帰着予定福岡市 19時
山の名前多良岳(996m)、経ヶ岳(1075.7m)
ウオッ地図2万5千分1地形図(国土地理院)
ルート林道駐車場(金泉寺登山口)〜20分〜金泉寺〜20分〜多良権現峰〜20分〜金泉寺〜40分〜笹ケ岳鞍部〜30分〜中山越〜50分〜経ケ岳(昼食〜12:30)〜30分〜中山越〜30分〜笹ケ岳鞍部〜30分〜金泉寺〜20分〜林道駐車場(金泉寺登山口)
ランク
標高差★★★★☆登り:1020m 下り:1020m
歩行時間★★☆☆☆5.0時間
歩行距離★★☆☆☆7.0km
危険度★★☆☆☆滑りやすい箇所あり
温泉蟹御殿 有明海の湯(@500)
注意事項※手袋は必携です。
経費
会費500円(家族2人目からは400円)
保険代会の保険利用は300円
交通費など☆四季山遊会バスをご利用の方は、福岡方面から乗車:3800円、道の駅「鹿島」から乗車:1000円(実費とバス維持費協力金)
※相乗り人数による増減はありません。
※バス利用者8人未満の時はボランティアの車となり、実費を割り勘します。
集合場所一覧
受付済み参加者:19人(男性:9人女性:10人
小倉駅05:45松浦 内田 (計2人)
高速引野口06:10木原 武藤 (計2人)
古賀SA(下り)06:35山下 塚本 (計2人)
博多駅07:05手嶋 河野 下條 井上(奉) 庄野 安部 青島 池辺 (計9人)
基山PA(下り)07:30坂井 伊藤 石橋(妙) (計3人)
道の駅「鹿島」08:50寺井 (計1人)
【現地集合】金泉寺登山口09:30