2006年7月15-17日(土・日・月) 屋久島縄文杉


◎K.K・星・丸尾・樋口・入江・青島・福高・磯部・池永・下山・内藤・上田・竹下・松浦・手嶋・戸上・黒木・田中・及川・三宅 20名(男性10名:女性10名)


縄文杉の前で(photo by Naito)

無事屋久島到着  投稿者:sakabon  投稿日: 7月15日(土)18時15分38秒
  山遊会バス 無事屋久島上陸 快晴です。 との連絡。上田チーフより。 11:50分  

屋久島組  投稿者:なお  投稿日: 7月15日(土)18時52分50秒
  上田バスチーフより、『17:43 無事下山、安房に向かっています。全員元気です。明日も頑張ります!』 いいなあ・・・今から楽しい楽しい宴かあ・・・(ーー;)  


白谷雲水峡にて
(photo by Naito)

屋久島は驚くほどの好天でした。
(photo by Naito)

屋久島組はお休みタイム  投稿者:sakabon  投稿日: 7月15日(土)22時47分13秒
  上田チーフから 満天の星空の下でビールの後、明日の縄文杉に備えて、お利口さんにお休み中。  

縄文杉  投稿者:K.K  投稿日: 7月16日(日)04時14分3秒
  屋久島会は2日目の縄文杉に向かってバスで出発しました。今日も天気良さそうです。  

縄文杉到着  投稿者:K.K  投稿日: 7月16日(日)10時04分58秒
  快晴のもと無事に縄文杉到着しました。皆さん元気です。  

屋久島から  投稿者:なお  投稿日: 7月16日(日)15時23分7秒
  上田バスチーフより衛星電話。15:13『全員無事下山しました!』
よかった!今日も何事もなく全員無事に下山です。
皆さんの笑顔も感動も、すべては安全登山から・・・
楽しいお土産話は、帰ってからのお楽しみですねo(*^▽^*)o~♪
 

縄文杉大成功  投稿者:K.K  投稿日: 7月16日(日)15時51分24秒
  全員無事下山し、温泉に向かっています。いつものように全員でのハイタッチで涙のゴールもあり感動的なものでした。  


太鼓岩の上です。(photo by Naito)

太鼓岩 その2〜です。(photo by Naito)

屋久島  投稿者:K.K  投稿日: 7月17日(月)08時27分46秒
  今日も素晴らしい快晴です。全員元気いっぱい島内観光中です。  

縄文杉無事終了  投稿者:K.K  投稿日: 7月17日(月)15時40分18秒
  縄文杉は3日間晴天に恵まれ無事終了することができました。参加の皆さんまたご協力いただいた方々本当にありがとうございました。  

無事で何よりです。  投稿者:sakabon  投稿日: 7月17日(月)16時45分29秒
  みなさん無事で何よりでした。
昨日、宮之浦岳(1936メートル)への登山口まで約3キロの小杉谷でひとり行方不明になっているようです。
 

無事到着  投稿者:黒木  投稿日: 投稿日: 7月17日(月)21時28分49秒
  縄文杉に参加の皆様おつかれさまでした。
私は8時40分に無事自宅へ到着しました。
今回の感想は後日あらためて投稿します。
とりあえずご報告まで
 

屋久島組無事下車  投稿者:うえだ  投稿日: 7月17日(月)23時48分54秒
  只今全員バスを下車しました。 松○さんが、ご自宅まで更に1.5時間程掛かる様です。 取り合えず今日はご報告まで。。。  

ありがとうございましたっ!  投稿者:いりえ  投稿日: 投稿日: 7月18日(火)00時27分25秒
  みなさん、大変お疲れ様でしたっっ!!! いりえです。
3日間、お天気に恵まれて暑かったけど、レインスーツの要らない屋久島、リーダ・みなさんのお陰で、ほぉ〜んと楽しかったですっっ!!! ありがとうございましたm(_~_)m
今夜は、足をよく揉んで明日からの仕事に備えたいと思います。また近々どこかの山でご一緒できる日を楽しみにしています(^o^) ありがとうございましたっっ!!!
原田さん、一日も早い復調をお祈り申し上げます。
 

おやすみ前に・・・  投稿者:及川  投稿日: 投稿日: 7月18日(火)00時41分53秒
  今回の縄文杉リーダーの河津さん、☆さん、うえださん、Knightさん、そしてご参加の皆さん、お世話になりました。
22時過ぎに東京の自宅に戻りました。こちらは土砂降りで、屋久島滞在中は一度も出番が無かった傘が、役に立ちました。2年前の同じ時期に初参加したときも晴天続きで、今のところ私にとっての屋久島の印象は抜けるような青い空と澄んだ海、清々しい緑と白い木漏れ日です。雨に降り込められる本来の(?)屋久島も体験してみたいなーと、再びリピーターの予感。
初めての太鼓岩は、苔むした中を登った先にぱっとひらける絶景の気持ちよさに、縄文杉とはまたひと味違う"ゴール"の達成感がありました。今回も素敵な人々に出会い、心洗われる自然に触れ、最高のリフレッシュになりました。ありがとうございました。
よし、明日からまたがんばるぞ o(^-^)o
 

感想、ありがとうございます!!  投稿者:  投稿日: 投稿日: 7月18日(火)00時46分24秒
  ☆です。皆さん、お疲れさまでした。
参加した皆さん全員に感謝です。
至らないところがたくさんあり、
僕自身がもっとうまくできればよかったのに。。。と、いろいろ反省しております。

さて、感想は折角ですので メイン掲示板にお願いします。
ここの掲示板は期間が過ぎると消えてしまいます。
メイン掲示板は、ずっと残ります。
ネットで「屋久島」検索で四季山遊会を知る方は
きっとメイン掲示板の書き込みを見て申し込みをされると思います。

というわけで、これから投稿される方は、メイン掲示板の方へお願いします!!
 



(photo by Naito)


(photo by Naito)

いいね!屋久島  投稿者:  投稿日: 7月18日(火)01時31分13秒
  縄文杉は全員の協力で無事に終わり、いい思い出になりました。
(僕にとって、縄文杉ではどこかで必ず嘔吐するという不名誉皆勤賞(涙)。
 今回は何とか一人でできました。>なおさん、あこさん、wataさん)

突然のリーダー依頼、全体の写真ボランティアまで引き受けてくださり
内藤さんには本当に感謝しております。
また、河津リーダー、上田リーダー、田中運転手さんのご尽力あって
いつも通り無事に終わったと思います。ありがとうございました。
いろいろなボランティアで成り立っているんだな〜と、実感してます。

皆さんと分かれ、一人寂しく車を運転して帰る途中
僕がもっとうまくできていれば、もっと良くなったところがいくつもあり
いろいろ反省してます。至らないところは温かい心でご容赦ねがいます。
そんなこんなで、多少心残りがあります。

僕も声かけボランティアとして全員とじっくりお話ししたかったのですが
若干名とはお話しできず、実はこれが本当の心残りです(まだ言っている)。

参加した皆さんのご感想、楽しみにしております。

*画像掲示板には今回の屋久島の写真がたくさんあります。見てください!!
*Knightさん、早速の画像投稿ありがとうございます!!
 

屋久島居残り組  投稿者:K.K  投稿日: 7月18日(火)06時44分40秒
  屋久島は今日もいい天気です。居残り組二人はモッチョム岳に登って来ます。
中田さん・手嶋さんお先に申し訳ありません。
 

鹿児島居残り  投稿者:あおぞら  投稿日: 7月18日(火)08時26分16秒
  鹿児島もいい天気です。今日は鹿児島観光で指宿に移動します。
ゆっくり休暇を楽しんできます。
縄文杉の感想は帰宅してから書き込み予定。
お仕事の方々今日も一日 がんばって下さいね。
 


青い海、青い空(photo by Naito)

ありがとうございました♪  投稿者:青島  投稿日: 7月18日(火)09時44分29秒
  皆様3日間ありがとうございました!

すっきりと晴れた屋久島を、思いっきり堪能できました!
リーダーの方達をはじめ、皆様には本当にお世話になりました。
おかげ様で、多少の不安なんて吹き飛ばして縄文杉に挑めました。
屋久杉・屋久鹿・屋久猿の三ヤク(?)も見れたし、
亀に海に滝に、お酒まで!!

お話を聞いてると、他にも面白い山がたくさんあるとの事。
これからも参加させていただきますので、よろしくお願いいたします。
とりあえず宝満山で修行して健脚になりますデス。

最後になりましたが、皆様本当にありがとうございました♪
 

ありがとうございました。  投稿者:池永  投稿日: 7月18日(火)10時25分43秒
  この三日間、会の皆様に本当に感謝の一言です。登山初体験の自分にとって、とても不安でしたが、皆さんの心強いサポートでどうにか無事に下山することが出来ました。
本当にありがとうございました。今度は宮之浦岳に・・・と思っています。
そして、海がめの産卵と移植の体験をあたえてくださった上田さん、ありがとうございました。
皆さんにご心配かけました足のほうは、走れるほどに回復しました!もう少し体力をと反省しています・・・
最後にやっぱり、屋久島行きを叶えてくれ、会を紹介してくれ、一緒に参加した下山さんに、ありがとう。
 

屋久島居残り組  投稿者:K.K  投稿日: 7月18日(火)11時46分15秒
  モッチョム岳頂上到着しました。素晴らしい眺めです。真っ青な空と海。皆さんおすすめの山ですよ。  

屋久島会初参加!?  投稿者:「Knight」やっぱり「Naito」  投稿日: 7月18日(火)18時22分15秒
  山遊会の屋久島会を原田さんがどのようにお世話されているのか経験したくて屋久島会に初参加しました。しかし、今回の事態により、出来る事は微力ながら協力しますとは返事していましたが、行きの船中で登山の先頭と集合写真担当の依頼が・・・出来るかなぁ・・・仕方ないよなぁ・・・経験させてもらう予定から、河津、上田、星リーダーと一緒に原田さんの思いや経験を探る旅になりました。
先頭・・・いつもマイペース(ハイペース?)の一人登山か、集団の後方で写真撮りながら止まったり追っかけたりして歩いていた私にとって、初めての参加者も含めて先頭を歩くことは正直戸惑いがありました。でも、以前アウトドアの講義を聞いた「上手な先頭がいるとペースは遅くても休憩の回数も少なく疲れも軽く登山ができるという」言葉を思い出しました。また、私としては時間が許せば、名前の付いた有名な杉だけを見て後はきつかったという感想ではなく、名も無い巨木やコケに感動してもらいたいと思っていました。結果的に、ペースの良し悪しは私には分かりませんが、皆さんの協力で無事終えただけでご容赦願います。
集合写真・・・山頂での集合写真なら分かりますが、色んな所での集合写真は風景と人物の比率やアングルを考えたり、みんなが休憩している時間に準備して、回数が多いと慣れてくるけれど結構大変。私は風景の写真が好きなので、人の写り方が小さいかもしれませんがご容赦願います。今回、個人的に写真を楽しんで撮る機会は少なかったですが、集合写真も含めて私の写真がCD焼付等で欲しい参加者はご連絡下さい。
福岡会や鹿児島会など多くの方の見送り出迎えを受けたり、原田さんがいない屋久島会を多くの方が心配されていることを聞いたり、船での山遊会の待遇や民宿「いっぱち」からのお世話、さちさんからの差し入れ等、原田さんのこれまでの屋久島会での実績による一期一会の人の広がりの大きさ強さを改めて認識しました。関わって頂いた方々に感謝します。
田中運転手、参加者の皆さんのおかげで今回の屋久島会は無事終えることができました。3日間の天気は満点(屋久島らしい雨がなくて残念?)でした。その他の採点は参加された方がそれぞれどう感じられたかです。でも、多少なりとも私の屋久島中毒(ヤク中)を感染させることが出来たのではないかと思います。これって屋久島にとってはまた観光客が増える悪いことなのでしょうかねぇ?!
四季山遊会に関わる人は、まだまだ原田さんの経験や思いを探りながらの運営でしょうが、影・な・が・ら・見守っています。
 



(photo by Aoshima)


(photo by Aoshima)

おつかれさまでした。  投稿者:裕美  投稿日: 7月18日(火)18時29分41秒
  初めての登山無事に終われた事に感謝します。
3日間本当にお世話になりました。
縄文杉までの道のり「きついな〜」と思う事もあったのですが、
皆さんの励ましで、見事見ることが出来ました。
同じ目標を共有する事で、自分自身の「登れるかな〜」と言う不安が軽くなりました。
皆さんと一緒に登ることが出来て、本当に良かったです。
ありがとうございました!!
まだまだ趣味は登山です。とは言えないのですが、
今度は宮之浦岳に・・・と思ってます。
その時は又宜しくお願いします。
 

屋久島・縄文杉  投稿者:TE  投稿日: 7月18日(火)20時45分58秒
  念願の屋久島にやっと行くことが出来ました。3日間とも良い天気でした。
初日の白谷雲水峡は苔むした山道、太鼓岩の絶景など「屋久島に来た〜!」と実感しました。2日目の縄文杉、トロッコ道の長いこと、単調なこと。ウィルソン株の大きさ。終点の縄文杉のどっしりとした静かなたたずまいなど一つ一つが感動でした。しかしながら2日目にして苔や大杉に慣れてしまい、福岡ではびっくりの大きさの木を「まだ若いねこの木は」とか言ってしまう不届き者でした。3日目は海沿いをバスで巡りました。本当に海も山も素敵な島です。
河津リーダー、上田リーダー、星リーダー、内藤リーダー大変お世話になりました。ありがとうございました。河津リーダー、本日は愛子岳ではなくモッチョム岳なんですね。うらやましい!!私も登りたかった・・・
今回初めてタイムキーパーを担当しましたが、不慣れでいろいろとご迷惑をおかけしました。特に星リーダー、帰りの船で少し酔っ払い、用紙をそのまま渡してしまいました。かなり読みにくいと思いますので、写真に同封していただければ解読して改めてメールします。
最後になりましたが、参加の皆さん楽しい3日間をありがとうございました。またお会いする日を楽しみにしています。
 

自然に覆い尽された屋久島  投稿者:松浦  投稿日: 7月18日(火)20時45分58秒
   メンバーの皆様お疲れ様でした。お見送りいただいた田口リダー、福岡会の皆様、お出迎えいただいた稲葉リーダ、有難うございました。好天の3日間いつも屋久島の峰峰が清清しく見え本当に幸運な山行きでした。白谷雲水峡は、緑色に苔むした古岩、古木、もののけ姫の舞台のようでした。縄文杉は、自然の艱難に耐え威風堂々として世紀を超越したものを感じました。民宿での反省会、N様から屋久島の歌を披露いただき大いに盛り上がり、会話も弾み、笑いの絶えないひと時でした。島の散策では滝巡りとエメラルドグリーンの海、自然を大いに味わい満悦しました。河津リーダ、星サブリーダ、上田サブリーダ、内藤案内人、メンバーの皆様お世話になりました。  

屋久島とウミガメ保護  投稿者:うえだ  投稿日: 投稿日: 7月18日(火)23時01分10秒
  バス泊を入れますと3泊4日の長旅になりました。
参加の皆様お疲れ様でした。
今回は20回を数える長い屋久島会の歴史の中で初めての原田リーダー不在の遠征
山遊会バスの島上陸、明け方でのウミガメボランティア活動、どれも新たな屋久島会 の一ページだった。私だけでは無く、多くの方が今までに無く充実した旅だったと思う。
何事も無く良い思い出だけを持って帰る事が出来たのは、素晴らしい事ではないだろうか。

これは各リーダーの尽力は下より参加の皆様のご協力、陰ながら支えて下さいました
各事務局新サポーターの方々の気持ちを忘れては成らないところで有ります。

又、今回の特別に設けました深夜でのウミガメ保護活動に関しては私の重い腰を上げさせた原田さん、現地で特別御配慮、御指導頂きました「屋久島うみがめ舘」の大牟田代表に感謝したい。余計な事かも知れないが、少し私から書かせて頂きたい。

1000M以上の山々が30座を越えるこの山岳島でもう一つの顔を持つ日本有数の ウミガメの産卵地を持つ世界遺産の島 「屋久島」
永田浜がラムサール条約に登録されてからウミガメ観光がさらに注目されてきた。テレビや観光雑誌にも大きく紹介され大手の観光業者の冊子にもウミガメツアーの募集が記載されている。その裏では業者がウミガメ観光で儲けている。儲けたお金を一部でも保護の為に寄付する業者は居ない。踏まれて死んでしまう多くの小ガメ、分散するウミガメ、保護は多くのボランティアが奉仕で行い22年間寝ずに尽くしてきた。なんと理不尽な事だろうか?

特に今年は卵の移植作業がとても増えたにも拘わらず、例年に無い人手不足でボランティアの大変な負担と成っている。
一晩だけでも「四季山遊会」のメンバーで6頭のウミガメの卵700個余りを手厚く 保護して前浜からいなか浜へ無事移植する事が出来た。一夜でもボランティアの負担が 減りこの所自ら浜に出ている大牟田代表の顔に余裕が戻った様な気がした。

それぞれの想いのこの日の卵が、無事脱出でき1頭でも再び屋久島に帰って来てほしい。
また1人でもウミガメだけで無く環境や動植物の厳しい現実に関心を持って頂ければ と思う。
昨晩は前浜にウミガメは2頭しか上陸しなかったらしい。皆さんへの御礼の言葉も頂いた。

原田さんの念願の想いがベットの上から屋久島のウミガメにも届いた様だ。
浜では今夜も少ないボランティアで活動が続けられている。
 



(photo by Aosima)


(photo by Aosima)

屋久島上陸  投稿者:礒部  投稿日: 投稿日: 7月19日(水)00時30分58秒
  皆様3日間ありがとうございました。
今回初参加をさせていただくということと、登山というのも二年ぶりということで いろいろと不安があったのですが、皆様のおかげでとても充実した日々を送れました。
念願の縄文杉にも会いに行くことができました。木漏れ日の中淡い緑色の道を歩きながら 心が喜んでました。晴天のおかげで普段ではとてもみることができない天の川もみれましたし、海がめボランティアとしての貴重な体験、なんともいえないきれいな色の海にも感動。。
ただ心残りなのが落ち着いて帰りのご挨拶ができなかったことでしょうか。帰路の途中、運転手の田中さんにお礼を言ってなかった気がするなど、後ろ髪ひかれる思いでした。
またいつか今度は宮之浦へ行ってみたいと思っていますのでそのときは鹿児島南埠頭まで 一緒に帰るようにしたいなと思います。

最後になりましたが、河津さん、帰り送ってくださりありがとうございました。
上田さん、貴重な体験をありがとうございました。
星さん、天体の講義ありがとうございました。
参加の皆様、楽しい時間をほんとうにありがとうございました。
また参加させていただくときにはまたどうぞよろしくお願いいたします。
 

お世話になりました<(_ _)>  投稿者:Togami  投稿日: 投稿日: 7月19日(水)00時38分24秒
  皆様、お世話になりました。全員、事故も無く無事に帰れてよかったです。

屋久島の屋久杉は良かったですかと皆さんに尋ねられましたが、それよりも、昨日まで赤の他人だったのに、同じ趣味、同じ目的を持つもの同士あっと言う間に仲間になれる「山登りて良いですねー」と感じられたことが大きな喜びでした。
「山登りをする人に悪い人はいない」と昔から言われるようにこの会は素晴しい。
初めて参加した私にも居心地が良く安心して毎日が過ごせました。これはひとえに各人の人格の良さが満ち溢れているからだとおもいます。安心出来る方々と共に太鼓岩や縄文杉を見て感動出来たのは最高でした。社会人になって大切だと思うことは、友達や仲間を大切にすることです。微弱ですが私はこの会の為に出来ることは少しでも協力させて頂こうと思っております。これからも宜しくお願いいたします<(_ _)>

※ 3泊3日の旅は、とっても充実しすぎた旅でした。

PS. 今回は私が初参加だったので皆さんのお名前を知らないから、名札を作成しました   が、次回は、記念写真の時に使用する、会の旗でも作成しましょうか・・・
  布で90cm×150cmのサイズ 山頂で記念写真の時使って下さい。
 

おめでとう!<(_ _)>  投稿者:プレゼント  投稿日: 投稿日: 7月19日(水)10時09分50秒
  屋久島の全員無事下山、良かったですね!
ニュースのように、3,4人のグループでも行方不明者が出たと言う中に 四季山遊会では、きっとリーダーの下で皆がしっかりと協力し合ったからと思います。
屋久島を四季山遊会と書いたバスも島全体を、誇りをもって悠々と走って帰ったことでしょう!
私も楽しそうな皆さんのいい顔と景色の画像見て、以前のあの時の色々が思い出されました。 又行きたくなりましたが〜。。。 お疲れ様でした。原田さんも病床できっと、安堵しておられるでしょう!
本当に皆さんお疲れ様でした。

竹下さんへ・・・
夏合宿の折少し心配しておられましたが、良かったですね!
意外と楽々だったんでは?お疲れ様!次回お会いした折お話お聞きしたいです。
 

屋久島居残り組  投稿者:K.K  投稿日: 投稿日: 7月19日(水)11時43分33秒
  居残り組も屋久島最後の宴会を開始。首折れサバ刺身で楽しんでいます。昨日・今日と三岳ゲットに頑張って1升瓶3本・2合瓶12本ゲットできました。すでにお仕事されてる方お疲れさまです。スムーズに仕事モードに戻れましたか?また、いつかお会いするのを楽しみにしています。  

屋久島へ  投稿者:ビート  投稿日: 投稿日: 7月19日(水)14時56分37秒
  河津さん、星さん、上田さん、内藤さん、田中運転手、
参加のみなさん、ありがとうございました。感謝 感謝です。 素晴らしい思い出が増えました。

博多駅に見送りにきてくれた「山遊会」南埠頭に出迎えの「山遊会」、足が痛いのに頑張った仲良し組さん、ハイタッチで涙、屋久島の歌を手話つきで歌ってくれた内さん、ウミガメに25年後の夢を託し、胸キュ〜ンでたくさんの素晴らしい事がありすぎの屋久島でした。

プレゼントさん 歩けましたよ。元気に楽しく(私、意外と心配性なんです) ありがとうございます。
 



(photo by Aoshima)


(photo by Aoshima)

縄文杉 お礼!  投稿者:  投稿日: 投稿日: 7月19日(水)22時24分29秒
  ☆です。
予想しない程の仕事の量で、すっかり現実に戻ってしまっている☆です。
画像の投稿はなるべく今週中にしようと思っていますが・・・。

広島のサチさん
お酒の差し入れ、ありがとうございました。
サチさんのお気持ちしかと受け止め、しっかりノックダウンいたしました(>o<)
僕を奈落の底に落としてくれた青島親分にも感謝しております。

戸上さん
名札、ありがとうございました。はじめましての方が多い四季山遊会です。
作ってきてくださった名札は、大変助かりました。
名前を呼べると話がしやすくなりますのでとっても参考になりました。

TEさん
タイムキーパーありがとうございました。
登山道歩きから登山にするためには、計画立案やルートファインディングが必要です。
そのために時間の記録は大変重要だと思います。記録は、あれで十分です。
帰りのペースはTEさんの記録をもとに調整しました。ほぼぴったりだったでしょ??

登山経験殆どなしのお二人様
長い道のりを歩きとおし、ゴールした瞬間の感動は一生忘れないと思います。
皆さんの感動のために僕のサポートが少しでも役立っていれば、僕はとってもうれしいです。
写真は本日プリント依頼しましたので、来週中には送付できると思います。
写真提供のnaitoさんには夜遅くまで大量のデータを送っていただき感謝しております!
 

遅ればせながら  投稿者:さち  投稿日: 投稿日: 7月20日(木)00時13分41秒
  屋久島会 アーンド HP更新の大成功、おめでとう・ありがとう・お疲れ様デス。

KNIGHTさんではありませんが、陰ながら応援しておりました。 でも日向の女になりたい今日このごろです。

私も良いサポーターになれるよう、精進いたしますので、これからもよろしゅう願います。。
 

縄文杉 御礼!2  投稿者:うえだ  投稿日: 投稿日: 7月20日(木)04時58分31秒
  済みません私も自分の事に夢中で御礼を忘れておりました。

今回は、うみがめ企画の皆さんの参加希望者が圧倒的に多かった為に恒例の「居酒屋いっぱち」での2次会、活動が早朝迄及んだために翌日の原田さんの超お勧め!!4時起きでの「ヤクスギランドで朝食を!」で朝食のみならずヤクスギランドそのものをカットしております。←これは原田さん了解ナシです(-_-;)
この件に関しまして快く承諾して頂きまして大変ご協力を頂いた方がいらっしゃいます。
大変ありがとうございました。

また、初めての狭い屋久島の道、深夜早朝での運転を何も言わずに運転して頂きました田中運転手。ありがとうございました。
また翌日にはバスの内外を綺麗に清掃されて井原山に向け準備されております。感謝。

また今回の私の忘れられない人1番は、志望動機「居酒屋いっぱち」での入手困難な「焼酎三岳飲み放題」の甘い言葉に釣られて参加されました某女史。
折角の楽しみもカメに取られ、お土産の「三岳」にも売り切れで有り付けず、帰りのフェリーの中でジャンケンで辛うじて200mmの三岳のワンカップを1本ゲット出来たときの 満面の笑顔(*^。^*)
ウミガメで心を洗われるか?、三岳で心身が清められるか?この選択に悩んだ あなたは えらい!! あれだけカメを楽しみにしていた☆クンを巧みに忌まわしい過去同様に沈めたあなたは すごい!!です。はい。
 

遅くなりました 縄文杉 御礼 3  投稿者:K.K  投稿日: 投稿日: 7月20日(木)07時58分3秒
  昨夜、屋久島から帰ってきました。

縄文杉参加の皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
原田リーダー不在での初の屋久島会。
初参加の方も多い。
山遊会バス、初の屋久島上陸。
さらに今回は今までにない海がめのボランティア活動も計画されている。
上手くいくのか?段取り・準備は万全か?不安を抱えたままのスタートでした。

しかし、3日間屋久島らしくない?晴天に恵まれ、皆さんのご協力により無事に終了できた事に感謝申し上げます。
星さん・内藤さん・上田さんの各サブリーダーの皆さん、本当にありがとうございました。
また、初めての道を安全に快適に運転していただいた田中さんご苦労様でした。

私は3日目のフェリー乗り場で皆さんとお別れし、屋久島に残りました。
本当は最後までご一緒すべきだと思いますが、サブリーダーの快いご了解でかってさせていただきました。ありがとうございました。
おかげさまでモッチョム岳に登ることができました。(次回山遊会の下見?)
また、いっぱちのご主人・奥様と山遊会・原田さん・屋久島の状況その他いろんな事をじっくりお話する時間を持つことができました。

最後に、今回は100%ではなかったかも知れません。
もっとこうすれば良かった。こうすべきだった。反省点もあります。
皆さんに本当に満足頂いたのか不安もありますが、ご容赦いただきたいと思います。
初参加の皆さん、これからも山遊会の企画に参加し自然の素晴らしさを満喫していただけると幸いです。
 

屋久島の自然  投稿者:ヒグチ  投稿日: 投稿日: 7月20日(木)09時56分7秒
  今回、初めての屋久島でしたので、期待と不安が入り混じった当初でしたが、河津さん・星さん・上田さん・内藤さん・田中運転手・参加のみなさんのおかけで、大変たのしい思い出がつくれました。ありがとうございました。

白谷雲水峡・縄文杉・海がめボランティア・滝と灯台めぐり
(居残り組で)モッチョム岳・自然館・環境文化センターの順で島での行動でした。
そんなに面積は大きくもない島なのに、海と山の関係で島の場所によって、年間降雨量が3000mmから10000mmと変わるなんて、どうしても信じれませんでしたが、屋久島に来て、小学校でならった水の循環がそのまま体験できる貴重な島だと。
今回は、運よくカッパも開かずに快晴でしたが、今度は、花之江河・シャクナゲの宮之浦岳等を、話ではなく、自分で体感し、いろんな屋久島の自然をみたいという欲もでてきました。

夏合宿の際、河津さんが、縄文杉終了後、居残って愛子岳かモッチョム岳を登ると聞き、快く同行させてもらい、本当にありがとうございました。

屋久島1回目の自分がいうのもおかしいですが、何回いっても飽きないのが屋久島かもしれないと気がしてきました。
 

遅くなりました 縄文杉 御礼 4  投稿者:あおぞら  投稿日: 投稿日: 7月20日(木)18時46分50秒
  縄文杉登山の皆さん お疲れ様でした。どうも私が最後の書き込みのようですね(笑)
皆さんと別れて2日間ゆっくりと鹿児島を楽しんできました。

今回の縄文杉、一番印象に残ったのはハイタッチ、着いた瞬間の感動の涙。初参加の彼女にとっては本当に気の遠くなるような道のりだったのでしょう。
その場に立てた事が私にとってもとっても嬉しかったです。

雨の多い屋久島なのに私が参加した5月と今回。とっても素晴らしい天気続いていました。
ここで雨が降っていたらどうなるだろうと思われる登りや下りがとても気持ちよい歩きが出来ました。
長いトロッコ道から入った森は感動でした。入った直ぐから大きな杉の木。名前のない杉が多くそびえていました。長い年月を生きているだろう樹木が迎えてくれています。
倒れた木から伸びた新しい命、苔むした木々は優しく見守っていました。
帰りのまた長いトロッコ道は辛かったけど、自分にとって貴重な体験となりました。

夜の星の観測、ウミガメの産卵、3時半起床で4時就寝の長い一日です。
貴重な体験がとっても嬉しい一日となりました。

最後にリーダーの河津さん、星さん、内藤さん、上田さん 大変お世話になりました。
開始前からのメンバーへの連絡など大変だったと思います。
運転手の田中さん、深夜までの運転本当に有難うございました。
サチさん 差し入れありがとう!星さんがしっかり飲んで潰れていました。
 




屋久島会(初級コース)原田リーダー

鹿児島県/屋久島
22名 (男性 11名、女性 11名) 締切りました。
星(熊本)・山戸(福岡)・丸尾(鹿児島)・樋口(福岡)・入江(福岡)・青島(福岡)・福高(福岡)・礒部(滋賀)・池永(福岡)・下山(福岡)・内藤(福岡)・上田(福岡)・竹下(福岡)・K.K(大分)・松浦(福岡)・手嶋(福岡)・戸上(福岡)・黒木(宮崎)・田中(福岡)・及川(東京)・三宅(鹿児島)・原田(兵庫)
7月15-17日
縄文杉コース

1日目:もののけ姫コース
:白谷雲水峡-太鼓岩
(979M/登山口からの標高差325m)
今回の屋久島会はは四季山遊会のバスが出ます(往復別途3千円/福岡市←→鹿児島市)

桂川駐車場 出発時間14日23:00 ★上田(福岡)・池永(福岡)・下山(福岡)・松浦(福岡)
多田羅交差点
出発時間14日23:20★
博多駅 
出発時間14日23:45 ★入江(福岡)・青島(福岡)・福高・細川(福岡)・山戸(福岡)・原田(兵庫)(行きのみ)
天神  
出発時間24:00★樋口(福岡)・手嶋(福岡)
基山PA(下り線)
出発時間24:25★竹下(福岡)(帰りのみ)・戸上(福岡)・田中(福岡)
広川PA(下り線)
出発時間24:45★
えびのICの高速バスのバス停 出発時間 4:00★黒木(福岡)・星(熊本)

★今まで屋久島会は数台同時レンタカー利用でしたが、ハードな登山後の運転がたいへん危険なため、屋久島内も運転手付きバスに変更します。今までレンタカー&ガソリン代でお1人負担1日1,900円→バスフェリー代&運転手宿泊代&謝礼&交通費で1日2,500円、よって屋久島会の総額34,000円(今まで32,200円)となります。お1人総額1,800円増えますが、安全のためです。どうかご理解ください。【内訳】バスフェリー代 75,000円(運転手のフェリー代込み)、謝礼 30,000円、宿泊代13,000円、弁当代500円、ガソリン代7500円、バス基金積立16,500円=142,500円(÷19人予想)=7500円(÷3日=1日お1人2,500円)

7:45 南埠頭に集合・・・いづろ高速バスセンター(終点)より徒歩15分
8:35 フェリー出航(地図の見方の勉強会)
12:30 宮之浦港着 →白谷雲水峡へ・入山届提出
13:00 白谷雲水峡から登山開始(登り所要105分)
    もののけ姫舞台の沢伝いの苔のジャングル登山道を辻峠まで歩きます。
14:45 眺望絶句の太鼓岩到着
15:00下りは行きと同じ歩道をゆっくり時間をかけ下山します。
    白谷小屋で屋久島の水のコーヒーブレイクタイムの時間もあります(準備は任意)。
17:00 白谷雲水峡の登山口着
17:50 安房の宿に到着、入浴
18:30 部屋出し夕食

2日目:
縄文杉登山
(1,280M/
荒川登山口との標高差680M)
5:00   起床
5:30  2食分弁当の受取り、路線バスにて荒川登山口に移動
6:30  荒川登山口より出発・小杉谷小学校跡地で朝食
10:30 縄文杉着・昼食  
11:10 下山開始   
15:10 荒川登山口着
16:30 尾之間温泉で汗を流します。
18:00 安房の宿に到着
18:30 部屋出し夕食(懇親会&反省会)
3日目:
千尋の滝-平内海中温泉-大川の滝-西部林道
(屋久島一周)
屋久島一周の中で山と川と海の素晴らしさを体験(滝巡りツアー)。
7:00 「宿で朝食」「ヤクスギランドでの弁当朝食ツアー」を選択します。後者は朝6時出発ですが超勧め!)
8:30 宿を出発(レンタカーで屋久島一周)-千尋の滝-平内海中温泉-大川の滝-西部林道 
13:00 宮之浦港着・フェリー乗船(反省会&ランチ)
17:10 鹿児島南埠頭着・解散

7月16日 日の出:5:23  日の入:19:24

通常ガイドとのちがい
*屋久島会は、非営利の山行サークルです
*リーダーをはじめ皆、ボランティア(手弁当)で運営しています。よって本業の都合により企画内容が変更になることもあります。

*各自タイムキーパー等役割があります。

*テイク1(ゴミ1個拾い)活動をします。
*チームワーク重視で山行します。そのため頂上に到達しない事もあります。
*「他のツアーに比べ安いから」という申込みはご遠慮下さい。皆で助合い、清掃活動するのが屋久島会です。

*月1回の初心者〜中級者向け屋久島トレッキングです。申込みはメールでお願いします。
*どなたでも参加できます。各山日帰りですので持っていく物も普段の山行と同じです。(注1)
*登山前、25000分の1地図を配布して勉強会をします。
*屋久島の自然と親しみながら良い汗を流しましょう。下山後は屋久島の温泉に寄ります。

参加費⇒1日1,500円
*事務通信費
*国内旅行保険(注2)
*毎日1回温泉代
*入場料
*記念写真代(15枚〜)
*(3days) 2日目弁当代

屋久島会は、テイク1を通じ、多くの方と共に自然と人間の共存について考えます。営利目的の旅行業者ではなく山行サークルです。よって実費だけで、報酬は一切いただきません。
経費見積り
3daysコース34,000円・旅行中他にはかかりません(土産・飲料代以外)
内訳 *フェリー片道 4,500円
*バス/ガソリン1日 2,500円
*1泊2食 6,500円(民宿いっぱち)
*参加費1日 1.500円

*ケガ・遭難なく無事に予定日に帰れるよう計画変更もあります。
@安全はすべてに優先します。(注3)
A最終日に本土に戻れるように余裕を持ったスケジュールにしています。(注4)
B心配な方は最終日早朝、安房港7:00発→9:35鹿児島着トッピーで帰宅可能。港は宿近く。
C最終日に台風等天候悪化による船の欠航が予想される場合、中止になることがあります。
(注1)装備(帽子・雨具・ヘッドライトか懐中電燈・コンパス・非常食)は各自用意ください。温泉道具・着替も忘れずに。リュックにバックが良い。
(注2)3泊4日国内旅行総合保険加入:死亡3,332万円/入院4千円/通院2千円/賠償責任2千万円(この保険以外の補償はできかねますので、あらかじめご了承下さい)
・日常生活の中では、常に危険に遭う可能性がありまが、登山・車相乗りは、それ以上に危険に遭う可能性があります。登山・車の相乗り希望の方は、すべて自己責任での参加をお願いします。
(注3)メンバー全員の安全確保のため目的地まで到達しない場合があります。例:荒川口からウィルソン株迄4時間以上要した場合は(縄文杉に到達できませんが)登山続行は危険ですので引返します。また登頂以上に、全員が無事安全に宿に戻れる事を重視します。怪我人・体調不良者が出たら途中で引き返すこともあります。その後、(本体と離れ)登頂される方は個人行動になります。
(注4)最初にメインの山を企画し、最終日は予備日として休養&観光を兼ねた企画となっています。また天候以外の理由で万一フェリー(13:20発)欠航時は、その後トッピー(15:40発)・飛行機(14:00,16:25,17:00,17:40発の4便)の移動手段があります。又個人の意思で遅い便や翌日帰宅も可能。海の便が心配な方は、念のためフライトの予約をお勧めします。

(重要!)@屋久島は1ケ月に35日(林芙美子「浮雲」)雨が降ると言われる多雨地域です。毎日雨具を着る気持ちで参加ください。A持参頂くもの・・・登山靴・雨具・帽子・防寒具・お菓子(甘い物)・手袋・ヘッドライト(懐中電燈)・コンパス・非常食・弁当・飲料・タオル・健康保険証・ザックカバー・温泉道具(シャンプー・石鹸・下着・タオル)・歯ブラシ・2日目以降の服・ズボン・折畳傘


山小屋泊の重量組と違い、「Light&Fast」(軽く、軽快に)トレッキングします。