屋久島ロゴ

2006年 5月5・6・7日(金/土/日)
屋久島縄文杉 1,126m



暗い中、トロッコ道を行く Photo by Taguchi





荒川登山口でミーティング Photo by Taguchi




小杉谷小学校で休憩 Photo by Taguchi


感動!屋久島  投稿者:タテイシ 5月 8日(月)20時23分13秒
5日〜7日の三日間、屋久島でご一緒だった皆さん。お疲れ様でした。 屋久島は二回目の参加だったのですが、すばらしい体験をさせてもらいました。昨夜は9時過ぎに戻り、さっそく今日から仕事だったのですが、なんだかまだ熱冷めやらず、といった感じです。 豊富な経験と判断力でメンバーを引っ張っていただいたリーダーの皆さん、そして参加者の方々、ありがとうございました。またお会いしましょう!

ご報告  投稿者:はらだ 5月 8日(月)20時40分15秒
 5月6日の縄文杉において、下山中にメンバーの女性(四季山遊会には数回参加)が膝を痛め、皆で担いで下山しました。膝を痛めた地点は、荒川登山口からはるか遠い(残り3時間の)ウイルソン株です。状況を箇条書きすると、

@ 日の出前の朝4時50分登山開始、22名全員ほぼ予定の9時30分縄文杉到着、
   10時20分下山開始。
A 下山開始後、膝の痛みが発生し、
   ウイルソン株でリーダーがテーピングなど応急措置。
B その後自力歩行できない痛みに達し、ウイルソン株から10分下山した地点から、
   担いで下りる。
C その後の7`に及ぶトロッコ道は、男性陣が交代で担いだり、
   即席担架を作り寝せて下山する。
D (予定より2時間遅れ)16時20分に22名全員荒川登山口に到着。
E リーダーと補助女性1名の計3名で、救急の徳州会病院に向かい、
   17時10分より治療を受ける。
F 治療を終え、18時30分民宿いっぱちでメンバーと再合流。
G 本人も入浴後、無事帰還を喜んで全員で乾杯。
H メンバーに鹿大医学部生(女性)がいたので、夕食後に再度、患部を診てもらい、
   翌日は一緒の行動をとる。

以上です。教訓として
@ 2日前宮之浦岳の疲労が蓄積したのではないか?
   「5日コース健脚者向き」を徹底すべきだった。
A 4時すぎ登山開始、14時下山と時間に余裕ある計画で、
   (日没等)時間の心配しなくて良かった。
B おんぶ紐や、即席担架作りなど1月の四季山遊会救護講習会(川口リーダー)が
   活かされた。
C 男性陣は交替で担ぐ、女性陣は担架やおんぶ紐作りなど、
   一人はみんなのために、みんなは一人のためにのスピリッツを発揮できた。

 まだまだ反省点は多いので、今からじっくり状況を再現し、今後に活かしたいと思っています。手を貸してくれた21名のメンバー、激痛に堪えに堪え弱音を吐かず病院までたどりついた女性、リーダーが女性に掛かりぱなしの状況下、他のメンバーを統制していただいた田口リーダー、野入リーダー、立石リーダー、たいへん大変ありがとうございました。

 なお、四季山遊会契約のあいおい損保より、下記の通知が来ましたので報告します。 「今回のお怪我に際しましてお見舞い申し上げます。○○さんの件は了解いたしました。(けんしょう炎等)慢性的な痛みだと保険対象外になりますが、今回は大丈夫だと思います。保険金請求書は直接ご本人にお送りいたします。保険での対応となります。心よりお見舞い申し上げます。」

縄文杉から帰り  投稿者:カミ 5月 8日(月)21時06分12秒
原田リーダー初め田口族長、そして参加の皆様ほんとにお疲れ様でした、いい事尽くめの屋久島でした。フェリー内での出来事、白谷雲水峡、太鼓岩、もののけ姫道は本当に幻想的で大自然のオブジェそのものでした、途切れなく咲いてた満開の桜つつじが綺麗でしたね、縄文杉は思ったとおりで真骨頂を目の当たりにし身震いさえも覚えました、・・私だけでしょうかv(^^)v  3日目は雨をもろに受けましたが今はなんの悔いもなく、(又次の楽しみに、また来て!!) と言ってたのかな〜と思っています、雨降ってもともと、これが屋久島、一ヶ月に35日降ると言う・・・ですね。 帰り際の屋久杉自然観において(予定上にはなかったけれど)1本の紀元杉に19種類の植物が生えていること言うのを聞き自然の中で生きていく生命力に感動しました・・・桜つつじ・ヒカゲツツジ・アセビ・ナナカマド・ヤクシャクナゲ・などなど・・・あとびっくりしたのは杉の上になんとヒノキが!! んだもしたん???。。   未熟で不肖私な自分が一つでもまた山行を通じ山の仲間と切磋琢磨できたらいいなと思ってます・・・〈すみません私の成長の過程・・〉
一日目から帰るまでほんの僅かな睡眠しかとれず・・・興奮のあまり寝れない自分(^^ゞ睡魔から襲われそうになりましたが、私にとってはそれが原田リーダーの一寸の時間も無駄にしたくない・・と 屋久島を伝えたい現われだったと自負しています、 3日間山から皆さんからチャージ頂き〈この原油上がりのご時世?〉ほんと感謝にたえません。 人が好き、山が好き・・・これからもどうか宜しくお願いします。  (皆は1人の為に、1人は皆の為に・一期一会・テェィク1を合言葉に!!)

改めまして、みなさんお疲れ様でした。  投稿者:たぐち@埼玉 5月 8日(月)21時50分15秒
今日はうれしいことに、鹿児島から送った一升瓶3本と、屋久島から送った一升瓶3本が自宅に届きました。三岳をすすりながら、余韻に浸っております。

皆さん、お疲れ様でした。本当にいろいろありましたね。
何よりも全員が目的地に到達し、無事に帰って来られたことが一番の喜びです。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を皆が感じたすばらしい山行でした。
一期一会と言わず、またどこかの山行で皆様とご一緒できれば;と思います。

(屋久島であった印象深かった出来事)

(1)キング・オブ・オンブ一世即位。K村さん、
   男性陣の中で「もっとも快適な背中」として名指しのご指名。
   まさにキング・オブ・オンブです。
   僕はと言えば、上体の鍛錬不足を痛感しました。目指せ!キング・オブ・オンブ二世!

(2)ゲリラ風呂
   「ヒトはいかに短時間で入浴できるか?」が今回のテーマ。
   (では無かったのですが。。。)
   当初は宮之浦組だけの経験と思いきや、期せずして縄文杉組も体験するハメに。
   女性チャンプはY戸さんです。運転手もして頂き、3バッチで全員入浴完了。
   多謝!!
   男性チャンプは僕です。
   リードしていた某H隊長を、靴下とタイツとパ○ツを同時に脱ぐという荒技で一気に逆点、
   洗浄、着衣とも負けませんでした。(笑)

(3)人間兵器多数出現
   僕と隊長ばかりが「鼾楽二重奏」と揶揄される中、実はもっと多数の人間兵器が
   居ることが判明。船舶用ディーゼルエンジンのような音やウシガエルの鳴き声等々、
   寝苦しい人達への音響攻撃はバラエティーに富んでおりました。
   ちなみに初日に「うるさくて眠れなかった」と2日目に廊下で寝た宮之浦組の某氏も、
   自らも大音響を発していたことが、女性陣から報告されました。(笑)

(4)N入ちゃんケムンパス事件
   どこでどう付いたのか、温泉あがりにの帰りの車でまったりするN入くんのGパンに
   7cmほどのケムンパス発見。
   その瞬間、後部座席のI戸上奥様、A山さんもあわせて絶叫、
   大変にぎやかなドライブとなりました。(O方さんは冷静でした。)
   運転手の僕の眠気を気遣って下さったようです。(笑)

(5)初参加関東女性コンビによるH隊長尋問
   厳しい尋問で、今明らかになるH隊長の青春秘話。
   僕には大変ためになるお話でした。内容はヒミツです。

他にもいろいろありましたが、皆様のカキコを期待致します。




だいぶ明るくなってきました Photo by Taguchi





ウィルソン株で。「隣は何をする人ぞ」 Photo by Taguchi





大株歩道入り口で休憩 Photo by Taguchi




新種「はちまき族」(違) Photo by Taguchi





みんなでまったり Photo by Taguchi





レスQ Photo by Taguchi




やっといっぱちで宴会です Photo by Taguchi


ドラマのような三日間  投稿者:kara 5月 8日(月)23時57分17秒
原田リーダーはじめ、屋久島参加のみなさま豊かな時間をありがとうございました。
本当にリーダーのおっしゃるように「一期一会」のステキな出会いがありますね。
私にとってはドラマのような三日間でした。
もののけの森や太鼓岩、また縄文杉へのこんもりとした精霊がこちらを見ているような雰囲気の景色や気配。マイナスイオンたっぷりと吸い込んで自分の魂が膨らんでいくようでした。
一日目のドラマ: 昨年の宮之浦登山の時に比べてずいぶん楽に歩けたことです。2週間前に立花山で自主トレ?したのが功を奏したようです。もちろん昨年から学んだ体力を消耗しない山の歩き方をできるだけ守るように心がけ、栄養ドリンクを飲んだりひざのサポーターをつけたりと考えられるメンテナンスをして臨みました。昨年の宮之浦岳はまったく奇跡でしたが、今回は少し自分の足で歩けた実感をもてました。
二日目のドラマ: ハプニングが起きた時、原田リーダーの判断と決断の元、みんなで知恵や力を出し合って対応した姿はまさにドラマでした。何より本人が強い意志を持ち、明るく振舞っている姿に感動すら覚えました。
三日目のドラマ: 嵐のような雨!!楽しみにしていた屋久杉ランドの前、車の中での朝食。これは無理とのことで山を下りていくと雷まで…。山からは川のように水が流れていて。お〜〜!屋久島でのはじめての雨の体験。1ヶ月に35日降るという屋久島での雨も体験できて「これも又妙なり」です。 今日は一緒に参加したsyuと屋久島話で盛り上がりました。
ちなみに、今夜は「みたけ」と「縄文杉の水」で一杯楽しみましたよ。本当においしいですね。味わいました(笑)

自慢しっぱなしです  投稿者:こーりん 5月 9日(火)18時05分37秒
5月5日〜7日の縄文杉参加の皆さんお疲れ様でした。 初めて屋久島へ行き、見るものすべてが新鮮でいつまでも思い出として残る3日間でした。特に様々なハプニングというオマケ付きの3日間であったので、忘れる事は無いでしょう。
職場に帰って、様々な方から「どうだった?」と聞かれ、もう自慢しっぱなしです。
それだけ充実した3日間だったのかなぁ〜と思っています。
昨日は夜勤のため、写真の整理をしていません。投稿はまた後日しますので・・・

★リーダーお疲れ様でした。あの濃い予定の中を色々な人をまとめながら全員が無事帰ることが出来たのは本当に凄いと思います。僕も色々と経験を積んでたくさんの人が感動できる登山を支えていきたいと思います。職場で「山遊会」の事を広めておきましたから。一人興味を持った方が居ましたよ。

★たぐちさん。N入さんのケムンパス事件のときは冷静ではなく、たぐちさんと同様に90%近く眠りの世界に居ました・・・一生懸命運転してくださってましたが、思いっきり寝てしまってました。スミマセン。六甲縦走頑張ってください(笑)。

★鹿児島に帰ってきてから、わざわざ僕の「黒豚食べたい!」というワガママに付き合ってくれた皆さん、本当にスミマセンでした。ちょこっと電車の中で反省していました。

今後も参加していきますので、どこかでお会いした時には「縄文杉」の話で盛り上がりましょう。 写真を拡大して、施設の玄関に掲示する事が決まりました。縄文杉の雄大さをたくさんの人に伝えたいです!!

ありがとうございました!  投稿者:あきやま 5月 9日(火)19時59分31秒
遅くなりました。
屋久島宮之浦岳・縄文杉に参加の皆さん、大変お疲れ様でした。
初めて訪れた素晴らしい屋久島で、とても有意義で忘れられない思い出いっぱいの5日間になりました。
宮之浦岳では、車酔いでグロッキーになってしまいましたが、皆さんの温かい励ましと、田口リーダーの『ぶどう糖』で復活して、何とか山頂に辿り着き、素晴らしい景色を見ることが出来ました。
中日も、お祭りでお茶をいただいたり、のんびりと海に行ったり、温泉でゆっくり宮之浦の疲れを癒したり、とリフレッシュ出来ました。田口リーダー、ありがとうございました。
今回、初めて参加させて頂き、屋久島の素晴らしい景色以上に原田リーダーを始め、皆さんの温かい気持ちがとても嬉しく、心に残っています。
本当にありがとうございました!
今後も、是非参加させて頂きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
原田リーダー、きめ細やかなお気遣いを最後までして頂き、ありがとうございました。
I戸上ご夫妻にも最後までご面倒をお掛けして、大変感謝しております、ありがとうございました。
河津リーダー、久住には絶対に行きたいと思っていますので、よろしくお願いします!

屋久島  投稿者:nownew 5月 9日(火)21時10分47秒
みなさま、お疲れ様です。nownewこと、野入です!ぼくの、素直な、感想は。
第一陣、ホーム。o分の、s氏f岡の、f高さん、ぼくの、馬鹿話に、つきあってくれてありがとです。宮之浦山頂、七年前より、晴れていて、最高でした。ボスには、会えなかったけど、(ゴリ顔した岩)七年前は、いた。
第二陣、比較するわけではないけど、アウェイって、感じだった。ぼくに、とって.馬鹿話通じないし、みんな、冷たく感じた。ぼくは、ただ、場、盛り上げようとしただけ。一応、サブリーダーだから。縄文杉、再開。改めて、感動。七年前の、縦走の、ときより、大きく感じた!いまだ、成長しているのか? お叱り、苦情、承ります。ぼくは、ただ、謝罪のみ。すみませんでした。ありがとうございます。尚、直メで。被害妄想かな?

素晴らしい思い出☆宮之浦岳&縄文杉  投稿者:なかじー 5月 9日(火)21時43分56秒
今でも目に焼き付いている、太陽が燦燦と降り注ぐ中の宮之浦岳頂上からの眺望。
そして何より忘れられないのは参加者の皆さん、1人1人の心温まるアドバイスです。
覚束ない足取りで果敢にも宮之浦岳に挑戦した、初心者の私に絶えず目に掛けてくれた皆さん。
「あなた、頑張って健脚班に焼却(昇格?)しなさい」っていう叱咤激励、 「ストックに頼らず自分の足で歩くこと」「息が上がったら、10秒立ち止まって呼吸を 整えること」「辛いときこそ小股歩き」「随分と歩き方、こなれたね」「よっ、元気?」
・・・etc、心やさしい皆さんのアドバイスそして見守ってくれた温かい眼差しが 宮之浦岳踏破に導いてくれたんだって、心から感謝しています。
人間って1人じゃ生きられないんだな、ってそんな当たり前のことに改めて気づいた 屋久島での素晴らしき5日間でした。

中日に茶菓子に引き寄せられるように参加した「お茶会 at お祭り」 いつもと違う神妙な面持ちのN入氏、見てるだけで吹き出しちゃいました。
その他原田リーダーへの詰問会、Kリーダー(九州男児代表)VS関東勢 (レディーファースト支持派)のバトル、など楽しい思い出がいっぱいです♪

休みもままならず参加者全員平等に気を配ってくださった原田リーダー。
そのキメ細やかな心遣いには頭が下がるばかりです。
中日にアテンドしてくださった田口リーダー、そして皆さま1人1人に心から感謝を 申し上げます。本当にありがとうございました!!
そうそう!河津リーダー、久住には秋山さんと是非参加させていただきたいと思っています。 その際は、美味しい河豚のエンガワを食べさせてくれる店を紹介してくださいネ。
I戸ご夫妻もお疲れのところ、バス停まで送迎いただきましてありがとうございました。 おかげで搭乗にも難なく間に合いました。
それでは、皆様、今後も絶対絶対に参加させていただきますので どうぞよろしくお願い申し上げますーーー!!再会を楽しみにしています☆

一生忘れません!!  投稿者:ヤマト 5月 9日(火)23時11分23秒
屋久島参加の皆様、本当に本当にお世話になりました。
皆さんのおかげで無事、帰ってくることができました。ご心配をおかけしました膝の方も順調に回復し、日常生活に支障のない程度まで歩けるようになりました。
疲労絶頂のなか必至に担いで下さった男性の方々、常に温かい言葉をかけて励まして下さった女性の方々、食べ物や飲み物、体温の心配までして下さった方々、本当にありがとうございました。皆さんの温かい気持ちが何よりも嬉しくて、宮之浦の頂上に到達した感動も、縄文杉さまの姿を拝めた感動も全部ふっ飛んでしまいました。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
今回当事者になってはじめて、この言葉の大切さ、重みが理解できたような気がしています。まだまだ私自身が未熟な新人ではありますが、これから参加される方々に、この素晴らしい精神を伝えていけたらと思っています。
って、その前に膝直さないと・・・

2006年5月5,6,7日縄文杉(1,300m)                       
縄文杉(初級コース)原田リーダー 20名 (男性 9名、女性 11名) 田口(埼玉)・原田(兵庫)・丸尾(鹿児島)・瀬戸山(福岡)・神村(鹿児島)・緒方良(福岡)・手嶋(福岡)・井戸上(兵庫)・井戸上(兵庫)・東屋敷(鹿児島)・東屋敷(鹿児島)・名島(鹿児島)・山田(福岡)・土井(福岡)・中島(東京)・秋山(千葉)・増田(鹿児島)・前田弥(福岡)・櫻井(宮城)・原田(兵庫)
5月5日もののけ姫コース
:白谷雲水峡-太鼓岩
(979M/登山口からの標高差325m)
7:25 鹿児島観光ホテル前  
7:35 いづろ高速バスセンター(終点です) 
7:45 南埠頭に集合
8:35 フェリー出航
12:30 宮之浦港着 →白谷雲水峡へ・入山届提出
13:00 白谷雲水峡から登山開始(登り所要105分)
    もののけ姫舞台の沢伝いの苔のジャングル登山道を辻峠まで歩きます。
14:45 眺望絶句の太鼓岩到着
15:00下りは行きと違う原生林歩道をゆっくり時間をかけ下山します。
    白谷小屋で屋久島の水のコーヒーブレイクタイムの時間もあります(準備は任意)。
17:00 白谷雲水峡の登山口着
17:50 安房の宿に到着、入浴、地図の見方の勉強会
18:30 部屋出し夕食
前日の宮之浦岳から参加の方は、6日縄文杉に備え、5日は休養日(自由行動日)で5日夕食から合流
5月6日:縄文杉
(1,280M/荒川登山口との標高差680M)
5:00   起床
5:30  2食分弁当の受取り、路線バスにて荒川登山口に移動
6:30  荒川登山口より出発・小杉谷小学校跡地で朝食
10:30 縄文杉着・昼食  
11:10 下山開始   
15:10 荒川登山口着
16:30 尾之間温泉で汗を流します。
18:00 安房の宿に到着
18:30 部屋出し夕食(懇親会&反省会)
5月7日:千尋の滝-平内海中温泉-大川の滝-西部林道(屋久島一周) 屋久島一周の中で山と川と海の素晴らしさを体験(滝巡りツアー)。
7:00 「宿で朝食」「ヤクスギランドでの弁当朝食ツアー」を選択します。後者は朝6時出発ですが超勧め!)
8:30 宿を出発(レンタカーで屋久島一周)-千尋の滝-平内海中温泉-大川の滝-西部林道 
13:00 宮之浦港着・フェリー乗船(反省会&ランチ)
17:10 鹿児島南埠頭着・解散

5月6日 日の出 5:28  日の入 19:01

5-7日縄文杉のみ参加 3-7日宮之浦岳&縄文杉とも参加
32,200円(寝袋持参は2千円off) 49,400円(寝袋持参は2千円off)
*フェリー片道 4,500円
*レンタカー/ガソリン1日 1,900円
*1泊2食 6,500円(民宿いっぱち)
*参加費1日 1.500円
*フェリー片道 4,500円
*レンタカー/ガソリン1日 1,900円
*1泊2食 6,500円(民宿いっぱち)
*参加費1日 1.500円

▲寝袋2,000円、▲300円白谷雲水峡入場料、▲300円温泉

寝袋持参:原田(兵庫)・井戸上(兵庫)・原田(兵庫)

今回はGW前半(5月3-5日)は宮之浦岳、後半(5-7日)は縄文杉を実施します。両方とも参加も受付けます。その場合、中日(なかび)5日は休養日として自由行動にします。1台のレンタカーも宿舎に置きますので、仲間同士仲良く自由に使って島内を遊びまわっても結構です。