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九重連山

屋久島
リーダー 内藤 智之(ないとう ともゆき)
プロフィール 1964年生まれてからず〜っと福岡県三潴郡
HN 「Naito」 ちょっと 「Knight」 の時も
登山のきっかけ 職場の名ばかりの登山部に入って、個人的には屋久島に魅かれて登山に目覚めて「ヤク中(屋久島中毒。麻薬ではありません)」約20年
一言で言えば「屋久島(登山、写真、木の小物作りetc)」
他には献血(手帳上の回数390回以上)、手話(特技かな?)
今までのチャレンジ 正月の「歩いてみよや屋久島一周(外周道路97km)」7回完歩。平均タイム17時間46分。これを歩ききった脚のダメージはフルマラソンより六甲縦走より富士山登山より1日で3333段の石段3往復プラス1段より大変!だから、大抵の事は頑張れるかな?
某カレー店のご飯1300gカレー17分完食。
山行スタイル 基本は、屋久島の自然と向き合うには1人でマイナーな山小屋泊まって、体力と相談しながら風景と写真を楽しむ。でも、同じ食事でも1人とグループとでは味が違うので、時には仲間と楽しく登ることもいいかなと思うけど、四季山遊会に参加して割合が変わってきたかな?!
行くまでは「準備万端」登山は「臨機応変」が山行スタイルかな。
以前、青年の船で船長が「船でオーロラが出ると最初はみんなが起きて見る。でも次の日も出ると起きて見る人が半分に、次の日は更に半分にそして最後には誰も見なくなる。同じオーロラなのに・・・。みなさんは最後まで感動して見るような人でいて下さい。」というような話が心に残っている。たとえ同じ山でも、何の変わりもないような山でもきっと感性豊かに天気や風景や花や木を見れば、きっとその一期一会だけの感動できる何かがあるはずです。そんな風景を探してみませんか。

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