バス基金について |
四季山遊会事務局
※バス協力金につきましては、2007年11月、一部連絡先不明な方を除き払い戻しを完了しています。 |
※バス基金カンパにつきましては、現在受け付けは行っていません。 |
バス基金設立
バス会計は、バスの修理費が予想以上となり、運営が非常に厳しい状況です。このため安定したバス運営のためにバス基金を設立します。 バス基金カンパは、バスを利用する上での有利・不利に関係なくご協力いただくこととしましたので、バス協力金のように、ホームページ上にお名前を掲載することはありません。しかし、事務局ではしっかり管理します。
通常のバス運営は、なるべくバス代で賄うことはこれまでと変わりません。
バス基金の運用については、バスの購入、修理、その他バスの運営に必要な経費等に限定します。
匿名性を重視することから、今回は手渡しによるカンパの受け取りは行ないません。全て振り込みとさせていただきます。
以上、ご了解ください。
2007年9月
※「バス協力金」と「バス基金」の違いについて
- 「バス協力金」は、お返しすることを前提として協力していただきましたが、今度の「バス基金」は、基本的にお返ししません。
- ただし、四季山遊会のバスを処分し、その後もバスを所有する予定が無くなった時点で、残額があればカンパ額に応じてお返しします。
- その場合も、カンパ額より少なくなるか、あるいは全くお返しできない可能性があります。
- 「バス基金」を協力した場合でも、バスの利用や席が有利になるわけではありません。
- このため、「バス基金」に協力いただいた方の名前は公表しませんが、事務局が責任を持って管理します。