四季山遊会の保険

四季山遊会では下記の保険を利用しています。すべて皆さんから集めた会費で加入しています。
  1. メンバーの保険
  2. バスの保険

(1)メンバーの保険  (日本興亜損保/前払い清算) 国内旅行傷害保険  (2013年11月一部改定)

通常ハイキング保険
(国内旅行傷害保険)
保険料 300円(1泊2日まで)
350円(3泊4日まで)
400円(6泊7日まで)
死亡・障害 220万円
入院(1日) 3,000円
通院(1日) 1,900円
賠償責任  1億円
救援者費用 200万円


以下の点にご注意ください。

※山岳登はんは補償の範囲外です。
※山岳登はん企画は、個人で山岳登はん保険に加入していることが参加条件になります。


通常ハイキングと山岳登はんの区別は下記のとおりです。

※山岳登はんとは、山行の難易度に関わらず、アイゼンやピッケル・ザイル(ロープ)などの道具を使用する場合の登山を指します。
※氷雪期でもアイゼン等を使用せず、危険性のない、一般の縦走路(登山道)は山岳登はんにはなりません。


過去の四季山遊会の支払い実績
・山行中の骨折(福岡会)通院のみ   60,000円
・山行中の骨折(鹿児島会)通院入院  170,000円



(2)バスの保険 
1.(損保ジャパン/ 自賠責保険 年間 18,640円)

対人賠償:無制限 対物賠償:無制限 人身傷害:5,000万円/1名 搭乗者傷害:1,000万円/1名

2.(損保ジャパン/ 任意保険 年間 52,480円)

対人賠償:無制限 対物賠償:無制限 人身傷害:5,000万円/1名(145,000万円/1事故) 搭乗者傷害:1,000万円/1名(29,000万円/1事故)


昨年の四季山遊会の支払い実績
なし

 ネットで検索すれば、既存の山の会の多くが、顔見知りのメンバーで登山する会です。しかし、四季山遊会は、毎回多くの新人の方が参加します。それだけリスクは、たいへん大きい登山サークルです。「非営利で、これだけのリスクを負わなくても」と良く言われますが、自然を親しむ人の輪を広げるためには、門戸の広い山行サークルがどうしても必要です。 よって、参加者全員がアシスタント・ボランティアとして左記のメンバー欄に登録しています。前後を歩くメンバーに気を使っていただいたり、花の名前を皆に教えたり。。。また屋久島会は、全員、行きのフェリーでの勉強会や、初日の訓練登山(白谷雲水峡〜太鼓岩)に参加いただきます。これからも、事故の無い、楽しい山行を目指しませんか。


2006年1月9日 (祝) 福岡救護勉強会  (by Kawaguchi) 右足は捻挫、左足は骨折 (Photo Nakata)
    

2002年6月9日  救助訓練  長尾岳      参加者:有村・辻・西・薗田・川原・原田
熱中症訓練
6月9日救助講習会・熱中症の有村氏
 ⇒ この後、担いで下山する。〜ザックを分解し、荷台にするが、ずごくきつい・・・

救命講習会     参加者:有村・西・川原・辻・塚田・成川・西久保・原田
2秒間×2空気を送り込む (→次に)15回押す
2秒間×2空気を送り込む 15回押す

Accident

2003.1.1   頭岳・行人岳(天草) 長時間の道迷い(下見の個人山行:原田)
無理に山と山を縦走しようとしたため道に迷ってしまいました。
@朝6時の夜明け前出発で遭難時間が11時と余裕あった事
Aテントやヘッドランプ、非常食等の緊急道具がザックに入っていた事
であせらずなんとか来た道を探し出し、一旦頂上に戻り、引き返せました。とは言え長時間かつひどい藪漕ぎで高価な?ゴアテックの服が破れてしまいました。切り傷もいっぱい。これは勉強代として納得しています。もし遭難時間が午後でテントも持っていなかったら、あせって沢を暗い中に無理に下って滝壷か?と思えます(今回は逆に沢を登った)。

遭難原因
@5万分1の地図しかもっていなかった事(2万5千分1の地図あれば防げた)
Aかなり古いペンキを頼ってしまった事
地図の読み方は勉強しているつもりでも5万分1では頼りになりませんでした(特に低山の場合)。今でも足や腕のあちこちの切り傷が痛むのが良い勉強に思えます。
朝早く出発したため心に余裕ができた事、どんな簡単な山でも常時テントや救急道具、非常食等持って(6キロ)いた事
が今回非常に心強かったのは事実です。

大崩の茶屋 発 大崩山最新情報

これは、メンバーの女性が任意で行った山行での事故です。
原因⇒@夜間長距離ドライブによる睡眠不足
     (1)血液中の塩分濃度の低下
      により、登山中に意識不明になる

対策⇒@早めに登山口につき十分に仮眠を取る
     (2)水ばかりでなく、ポカリスエット等体液に近い塩分の含まれた飲料水を飲む

また遭難騒ぎ   夕刊デーリーより
大崩山登山者救助に自衛隊ヘリ
2002.10.13日(日曜日)正午ごろ北川町の大崩山に登っていた鹿児島市の女性(49)が気分が悪くなり、通報を受けた延岡市消防本部は救助隊を出動させるとともに、県を
通じて自衛隊ヘリに出動を要請した。女性は約4時間後に病院に収容され、回復した。
女性は4人で登っていたが、中和久塚の岩場付近で動けなくなり、同行の男性が携帯電話で119番通報した。消防署は急病と見て救助隊と救急隊が出動、意識が無いとの連絡もあり
航空自衛隊新田原基地からヘリが出動し、岩場の女性を救出した。回復した女性はそのまま鹿児島に帰ったと言う。自衛隊ヘリから女性を救急車に運ぶ救急隊員(13日午後4時ごろ大貫町の河川敷で)

新聞に載らなかったこと
この事故に対する石本列子さんのお話
たまたま中和久塚で苦しんでいる女性のグループに出くわしたのは大崩の茶屋に宿泊した別の鹿児島のグループのベテラン女性看護士長で救急蘇生処置のベテランでした。早速脈を取りましたが途切れがちでこれではいけないと心臓マッサージを施されました。暫くやっていると息を吹き返し正気を取り戻されたそうです。ポカリスエットや漢方薬を処方してからその場を離れたと言うことです。幸運でした。女性看護士長さんを人命救助で表彰したい所です。2002.10.15

霧中、吹雪の中の恐怖 はらだ
あることを考え出したら眠れなくなりました。実は、久住の北千里浜で1962年の元旦に9人の登山者が吹雪の中で遭難、うち7人が死亡したという事故を思い出したら。雄大な景観と、なだらかなスロープが美しくとけあい、阿蘇や霧島に比べて女性的な山といわれる久住、それもどっちに動いても山小屋のある(久住分れ・すがもりり越に避難小屋ある)北千里浜でです。霧中や吹雪など視界がない時は、地図とコンパスがいかに役に立たないか、それを身を持って体験した先日の久住でした。九州の山々は、美しい草原を裾野にもち、比較的登りやすい山が多いと言われていますが、そのため、かんたんに山に入る人も多く、遭難騒ぎが絶えないのも九州です。それを肝に銘じてこれからの山行において周りの啓発、自己の啓発に努めます。
2003/11/8 鹿児島会久住縦走
出発前、牧ノ戸峠にて


至福のひととき→嵐へ  はらだ
私たちは突然の暴風雨に遭う。時間で20分ほど。頂上の展望所に19名体を寄せ合い、横殴りの風や雨に耐えに耐える。当初は傘で風を防ぐが、強風で傘も壊れ、雨具を着る。それでも風雨にさらされている私たちの体温は、急速に低下する。とにかく強い風、冷たい雨だ。屋根はあるが関係なく、横殴りで私たちを襲ってくる。しかし、テント、防寒具、非常食の他いろんな非常用の準備あるので皆、余裕ある表情だ。どんな低い山【268m】でも万全の準備をしていった私たちを誇りに思う。20分で嵐は去った。
2003/12/6【展望温泉】
グランビュー温泉でさっぱり後