四季山遊会の保険
四季山遊会では下記の保険を利用しています。すべて皆さんから集めた会費で加入しています。| 昨年の四季山遊会の支払い実績 |
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・山行中の骨折(福岡会/5月23日支払)通院のみ 60,000円 ・山行中の骨折(鹿児島会/6月29日支払)通院入院 170,000円 |
| 昨年の四季山遊会の支払い実績 |
| なし |
(3)会およびリーダーの保険 (日本興亜損害保険/年間 45,850円〜昨年の山行参加人数を基礎に計算)
「総合賠償保険」に加入しています。山行は、体調管理、装備点検、天候予測
など、細心の注意を払って行動されることを要求されています。しかしたとえ準備万端であっても、事故は思いもかけない所から起こるものです。実際、山岳事故によるリーダーに対して、高額な損害賠償の判例が出ており、その時に会として、メンバーおよび遺族に支払うための保険です。1事故5億円まで。
| 昨年の四季山遊会の支払い実績 |
| なし |
保険について
sakabon
投稿日: 2007年1月 5日(金)23時21分20秒
まずは、用語の勉強から
救援者費用と遭難捜索費用、ハイキング保険と山岳保険
「山岳登はん」とはピッケル・アイゼン・ザイルなどを使用しての登山をいいます。
雪が積もっていたら山岳登はんになるというのが、一般的です。
くさり等の岩場がある場合も山岳登はんになります。
救援者費用保険は、山においてはハイキング程度の行動中において、警察等に確認された遭難事故、叉は14日以上の入院となった事故が対象です。山岳登はんの定義に該当するものは不可です。
遭難捜索費用は国内山岳地域において発生した遭難事故をカバーするもので、山岳登はん中の事故も対象となります。
個人賠償保険について
ガレ場や岩場で石を落としてしうような場面に遭遇する確率は高いと思われます。多くの山岳/ハイキング保険には個人賠償責任保険も標準で付保されていますがオプションの場合もあり、その場合は追加しておいた方がいいです。
次に保険について
大きく分けると保険と共済があります。
違いは下記を参照してください。
http://www.seiho.or.jp/qa_kyosai.html
特約付保の条件の確認はしっかりと。
木村総合保険事務所に山岳保険とはを参考に見てください。
http://kshj.co.jp/mountain/QA1.htm
(1)(有)クリップス(日本興亜損害保険 )
http://www.clipss.co.jp/yama.htm
(2)(有)セブンエーの山岳ガード、クライミングガード
http://www.e7a.jp/hoken/kojinsg.pdf
(3)モンベル野外活動保険 モンベル(富士火災海上)
http://www.montbell.com/japanese/insurance/
(4)都岳連 遭難共済 都岳連(事務代行はセブンエー)
http://www.e7a.jp/tmf/
都内在住でなくても個人加入可能。新規入会には+1,500円。病気や天災による遭難などにも対応。 ただし、個人賠責は別で入る必要があります。
一般の傷害保険等に付保できる場合が多いです。
個人賠責は100円/月で生協の保険にも付保できます。
(5)木村総合保険事務所(有)(富士火災海上)
http://kshj.co.jp/mountain/
保証内容と支払い保険額については、どれがいいか難しいですね。
それぞれ、個人によって考え方が違うので。
入院、通院が付けば値段が上がります。最低限、自分のはさておき、救援者費用、遭難捜索費用と
個人賠償があればいいと思われます。
最低 救援者費用、遭難捜索費用;100万円、個人賠償;1億円でいいと思います。
保険料を上げればもっと高くていいものがあります。
保険について2
黒ぴょん
投稿日:2007年1月 6日(土)00時04分24秒
一般の傷害保険やハイキング保険では、ほとんどの場合アイゼンやピッケルなどの山岳登はんは補償の対象外になります。保証書のどこかに免責事項として書いてあると思います。高額のハイキング保険に入っていても、アイゼンを使う(あるいは積雪のある山に行く)と保険は効かない=怪我をしても保障されない、他人に怪我をさせても保険は出ないということになります。雪山に入る、あるいはアイゼンを使うということは、それほどリスクが大きいということです。
また、遭難してヘリを使うとすぐに100万以上の経費が必要になります。これは本人が選択できない状況がほとんどでしょう。何人かの団体で遭難した場合、一人だけ保険に入っていても、総額を人数で割った分しか出ません。保険に入っていない人は自分で払うことになります。
保険の続き
sakabon
投稿日:2007年1月 9日(火)08時11分32秒
都岳連共済+保険について
http://www.e7a.jp/tmf/
保険プランについてNEW! を見てください。個人賠責+けが等の保険だけのプランがあるようです。
都岳連の共済+保険
sakabon
投稿日:2007年1月15日(月)22時37分43秒
都岳連の共済+保険についてまとめておきます。
都岳連の共済は、郵便局の振込用紙に内容を書いて振り込んだ日から有効になります。
振り込んだ日から1年間です。
http://www.e7a.jp/tmf/
たとえば、遭難共済金150万円 死亡見舞金10万円 で年間4000円 + 新規の場合は1500円
合計5500円 振込みに100円かかりますので総合計5600円
都岳連の保険は、振り込んだ日の25日締め次の月の1日から有効になります。
死亡・後遺障害100万円+賠償責任保険1億円+入院保険1000円/日 で3400円
http://www.e7a.jp/tmf/
振込みに100円 総合計 3500円
両方で 5600+3500=9100円となります。
なお、次の年は 事故率にもよりますが、都岳連の共済は3割引となります。
保険の内容は、懐と相談して決めてください。
岳連共済
☆
投稿日:12月 1日(木)22時08分2秒
最近は山岳会などの組織に属していない方が多いので、個人で入れる共済はありがたいと思います。さかいリーダーの紹介されている都岳共済は、費用と保障のバランスが高く良い保険です。手続きから1年間というのが僕のと違います。僕のはいつ契約しても4月から3月末日までなんです。月に1回以上の山行をするなら絶対に損は無いですしそれに、高山病や疾病もカバーっていうのは3000m級に挑戦できるってことですね!
保険について
sakabon
投稿日:12月 1日(木)08時04分4秒
いよいよ雪の季節になりました。現在、雪、くさりでは保険の対象外となっています。そこで保険の案内です。最初の年は7500円/年次年度からは、5000円弱のようです。もちろん、雪もくさりも何でもOK(国内のみ)です。団体で1日単位では入れません。(確認済み)個人単位で入れます。まず友の会に入ることになります。友の会の共済期間:手続き完了日から1年間。無事故継続還元は34%です。東京都山岳連盟http://www.togakuren.com/ 共済は
http://www.togakuren.com/hoken/hoken2005.pdfを見てください。
ネットで検索すれば、既存の山の会の多くが、顔見知りのメンバーで登山する会です。しかし、四季山遊会は、毎回多くの新人の方が参加します。それだけリスクは、たいへん大きい登山サークルです。「非営利で、これだけのリスクを負わなくても」と良く言われますが、自然を親しむ人の輪を広げるためには、門戸の広い山行サークルがどうしても必要です。 よって、参加者全員がアシスタント・ボランティアとして左記のメンバー欄に登録しています。前後を歩くメンバーに気を使っていただいたり、花の名前を皆に教えたり。。。また屋久島会は、全員、行きのフェリーでの勉強会や、初日の訓練登山(白谷雲水峡〜太鼓岩)に参加いただきます。これからも、事故の無い、楽しい山行を目指しませんか。
2006年1月9日
(祝)
福岡救護勉強会
(by Kawaguchi)
右足は捻挫、左足は骨折 (Photo Nakata)
2002年6月9日
救助訓練
長尾岳
参加者:有村・辻・西・薗田・川原・原田
熱中症訓練
⇒ この後、担いで下山する。〜ザックを分解し、荷台にするが、ずごくきつい・・・

Accident
2003.1.1 頭岳・行人岳(天草) 長時間の道迷い(下見の個人山行:原田)
無理に山と山を縦走しようとしたため道に迷ってしまいました。
@朝6時の夜明け前出発で遭難時間が11時と余裕あった事
Aテントやヘッドランプ、非常食等の緊急道具がザックに入っていた事
であせらずなんとか来た道を探し出し、一旦頂上に戻り、引き返せました。とは言え長時間かつひどい藪漕ぎで高価な?ゴアテックの服が破れてしまいました。切り傷もいっぱい。これは勉強代として納得しています。もし遭難時間が午後でテントも持っていなかったら、あせって沢を暗い中に無理に下って滝壷か?と思えます(今回は逆に沢を登った)。
遭難原因
@5万分1の地図しかもっていなかった事(2万5千分1の地図あれば防げた)
Aかなり古いペンキを頼ってしまった事
地図の読み方は勉強しているつもりでも5万分1では頼りになりませんでした(特に低山の場合)。今でも足や腕のあちこちの切り傷が痛むのが良い勉強に思えます。
朝早く出発したため心に余裕ができた事、どんな簡単な山でも常時テントや救急道具、非常食等持って(6キロ)いた事
が今回非常に心強かったのは事実です。
大崩の茶屋 発 大崩山最新情報
| これは、メンバーの女性が任意で行った山行での事故です。 |
| 原因⇒@夜間長距離ドライブによる睡眠不足 (1)血液中の塩分濃度の低下 により、登山中に意識不明になる 対策⇒@早めに登山口につき十分に仮眠を取る (2)水ばかりでなく、ポカリスエット等体液に近い塩分の含まれた飲料水を飲む |
また遭難騒ぎ 夕刊デーリーより
大崩山登山者救助に自衛隊ヘリ
2002.10.13日(日曜日)正午ごろ北川町の大崩山に登っていた鹿児島市の女性(49)が気分が悪くなり、通報を受けた延岡市消防本部は救助隊を出動させるとともに、県を
通じて自衛隊ヘリに出動を要請した。女性は約4時間後に病院に収容され、回復した。
女性は4人で登っていたが、中和久塚の岩場付近で動けなくなり、同行の男性が携帯電話で119番通報した。消防署は急病と見て救助隊と救急隊が出動、意識が無いとの連絡もあり
航空自衛隊新田原基地からヘリが出動し、岩場の女性を救出した。回復した女性はそのまま鹿児島に帰ったと言う。自衛隊ヘリから女性を救急車に運ぶ救急隊員(13日午後4時ごろ大貫町の河川敷で)

新聞に載らなかったこと
この事故に対する石本列子さんのお話
たまたま中和久塚で苦しんでいる女性のグループに出くわしたのは大崩の茶屋に宿泊した別の鹿児島のグループのベテラン女性看護士長で救急蘇生処置のベテランでした。早速脈を取りましたが途切れがちでこれではいけないと心臓マッサージを施されました。暫くやっていると息を吹き返し正気を取り戻されたそうです。ポカリスエットや漢方薬を処方してからその場を離れたと言うことです。幸運でした。女性看護士長さんを人命救助で表彰したい所です。2002.10.15
霧中、吹雪の中の恐怖 はらだ
あることを考え出したら眠れなくなりました。実は、久住の北千里浜で1962年の元旦に9人の登山者が吹雪の中で遭難、うち7人が死亡したという事故を思い出したら。雄大な景観と、なだらかなスロープが美しくとけあい、阿蘇や霧島に比べて女性的な山といわれる久住、それもどっちに動いても山小屋のある(久住分れ・すがもりり越に避難小屋ある)北千里浜でです。霧中や吹雪など視界がない時は、地図とコンパスがいかに役に立たないか、それを身を持って体験した先日の久住でした。九州の山々は、美しい草原を裾野にもち、比較的登りやすい山が多いと言われていますが、そのため、かんたんに山に入る人も多く、遭難騒ぎが絶えないのも九州です。それを肝に銘じてこれからの山行において周りの啓発、自己の啓発に努めます。
2003/11/8 鹿児島会久住縦走
至福のひととき→嵐へ はらだ
私たちは突然の暴風雨に遭う。時間で20分ほど。頂上の展望所に19名体を寄せ合い、横殴りの風や雨に耐えに耐える。当初は傘で風を防ぐが、強風で傘も壊れ、雨具を着る。それでも風雨にさらされている私たちの体温は、急速に低下する。とにかく強い風、冷たい雨だ。屋根はあるが関係なく、横殴りで私たちを襲ってくる。しかし、テント、防寒具、非常食の他いろんな非常用の準備あるので皆、余裕ある表情だ。どんな低い山【268m】でも万全の準備をしていった私たちを誇りに思う。20分で嵐は去った。
2003/12/6【展望温泉】